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「キーパー」の買取実績

キーパーご売却の
ご相談は、まねきやへお任せください!

クロムハーツのキーパーリングは1992年に登場し、最も人気のアイテムであり、著名人が身につけていた事で人気が爆発したアイテムです。キーパーはクロムハーツのモデルの中でも、デザインの種類が多く定番アイテムとして世界中の男性から人気を集めています。ロックテイストや男性的な印象が強いクロムハーツですが、メンズだけでなくレディースモデルも多く発表しており、年齢問わず多くのファンからは絶対的な支持を集めています。また「キングオブシルバー」の名を持つクロムハーツのキーパーリングは、シルバーの素材はもちろん、純金に近い22kやプラチナなど様々な素材を使用し、ダイヤが施されたラグジュアリーなデザインも発表しています。クロムハーツは、少しづつ「進化」と「変化」を続け流行を取り入れながら最新のデザインを発表しているブランドです。しかしキーパーは、初期モデルから大きな変化をする事なく、当時のデザインを継承し続け長く愛され続けています。キーパーとは「門番」という意味を表し、表面の中心にはCHクロスが大きくデザインされ、その隙間を繊細な曲線で丁寧に埋めていく事で、立体感と重厚感を表しています。身につけたときの圧倒的な存在感は、ファッションのポイントとしてコーディネートでき、どんなシーンでも活躍できるアクセサリーです。

キーパー買取実績一覧

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キーパーの人気ランキング

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クロムハーツの人気ランキング

1位:CHクロス

2位:ダガー

3位:BSフレア

4位:ベイビーファット

5位:ドッグタグ

6位:ファットクロス

7位:CHフレア

8位:キーパー

9位:フローラル

10位:ヴァイン

11位:クロムハーツレザー

12位:クロムハーツ小物

1位:CHクロス

2位:ダガー

3位:BSフレア

4位:ベイビーファット

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6位:ファットクロス

7位:CHフレア

8位:キーパー

9位:フローラル

10位:ヴァイン

11位:クロムハーツレザー

12位:クロムハーツ小物

キーパーとは

キーパーはクロムハーツが販売しているリングやブレスレットです。とても厚みがあり幅も広い存在感のあるデザインで、人差し指や中指につければ1つで手元が華やかになります。クロムハーツを代表する、クロスをもとにしたデザインに、まるで花やツルの植物のような、曲線的なラインが全体に描かれています。細部までていねいに彫刻された美しいリングは、クロムハーツらしい個性と気品が感じられます。キーパーはリングの中でも古くから人気があるコレクションですが、現在は品薄で中古市場でもあまり見かけないレアなアイテムです。そのため状態の良いキーパーリングやブレスレットは高価買取が期待できます。

お客様レビュー

女性(39歳) 売却モデル名:キーパーシルバーリング

気に入っていたシルバーリングを買い取っていただきました。売却するか迷っていた中、まねきやさんのスタッフさんが丁寧に対応してくださり、価格も納得のいくものだったので売ることに決めました。今ではまねきやさんに依頼して良かったと思っています。

女性(29歳) 売却モデル名:キーパーブレスレットリンク

まねきやさんにブランド品の買取を依頼しました。スタッフさんがいつも気さくに対応してくださるので、安心して依頼できます。これからもブランド品を売るときは、まねきやさんにお願いしたいです。

女性(35歳) 売却モデル名:キーパーペンダント

クロムハーツをまねきやさんに買い取っていただきました。他店と比較したところ、高く査定してもらえて本当によかったです。また機会があればよろしくお願いします。

キーパーシリーズの歴史

1988年 クロムハーツが生まれる

クロムハーツはツーリング用のレザーアイテムを手掛けるブランドとして誕生しました。そんなレザーに似合うシルバーアクセサリーをデザインし、販売したところクールで繊細な彫刻デザインが美しく高い評価を受けたのです。

1992年頃 キーパーリングが生まれる

キーパーリングはクロムハーツの初期から販売されているコレクションです。肉厚で縦幅が広いデザインは、1つでもまるでリングを重ね付けしているかのような存在感があります。クロスをモチーフにした見た目はクロムハーツらしさがあり、男性を中心に人気を博しました。

キーパーの系譜

キーパーシルバーリング

もっともスタンダードなキーパーとして人気を集めたシルバーリング。クロスのほかに植物のツルのようなデザインを全体にあしらった、高級感のあるデザインに仕上がっています。キーパーのシルバーリングの存在感は、1つで手元を明るく見せてくれます。

キーパーブレスレットリンク

キーパーのモチーフを並べてブレスレットにした、個性的なデザインのアイテム。まるでキーパーリングが並んで円を描いているかのような一度見たら忘れられないデザインは、パンキッシュなスタイルにもよく似合います。

タイニーキーパーブレスレット

コンパクトですっきりとした印象のキーパーモチーフです。ほかのブレスレットとの重ね付けもしやすく、キーパーらしいクロスを元にした繊細なデザインも表現されています。同じシルバーリングとのセット使いもおすすめです。

キーパーリング パヴェダイヤモンド

キーパーリングの中央部分にダイヤモンドを埋め込んだ、パヴェダイヤモンドモデルです。クロスの中央に埋め込まれたダイヤは光に当たるとキラキラとした宝石ならではの輝きが生まれます。高級感にあふれるキーパーリングとして女性にも人気があります。

キーパーペンダント

キーパーのモチーフをそのままスクエア型の額縁におさめたようなデザインのペンダントです。クロスをスクエアのフレームに入れ込んでいることで、エレガントながらもスタイリッシュな魅力があります。

キーパーに関する豆知識

「キーパー」の意味

キーパーは名前のとおり「番人」その場所の「門番」などを意味する言葉が由来です。クロムハーツのキーパーは、中心が定番のクロスモチーフに、そのまわりを植物のツルが張り巡らされているようなデザインです。まるでクロスとフローラルが組み合わさったデザインは、一目でクロムハーツだとわかる個性的な仕上がりです。まさにブランドを代表するモチーフをそのままリングに大きくデザインしたキーパーは、これまで多くの著名人、有名人が愛用してきました。キーパーリング独自のデザインは、指輪にはじまりやがてベルトやセーフティピンといったファッション小物にも採用されています。キーパーリングそのものの種類は少ないですが、クロスを元にしたスタンダードなデザインは、ブランドの中で長く愛され続けているのです。

歴史あるキーパーリング

キーパーリングはクロムハーツのシルバーアクセサリーの中でも、ブランドが創設した当初から作られてきた長い歴史を持っています。そもそもキーパーとは「キープ」、つまり変化しないで現状を維持することの意味も込められています。約30年前に誕生したキーパーですが、実際に今も基本的なデザインを変えず、クロムハーツを代表するアイテムとして幅広い世代に支持されています。クロムハーツというブランドは、創設当初からクールでスタイリッシュなアイテムを作り続けており、今もそのスタイルは変わらず、誰が見てもクロムハーツだとわかるような、良い意味でずっと変化していないブランドと言えます。キーパーリングは、そんなクロムハーツのブランド姿勢を象徴するコレクション。リングの正面に大きなCHクロスが描かれ、その周辺には美しい曲線のツルを描いたデザインは、アンティークらしさがありつつも、スタイルをより美しく見せる完成された魅力があります。

キーパーの刻印はリングの内側をチェック

キーパーリングはリングの表面ではなく、内側の部分にクロムハーツのロゴと製造年が描かれています。クロムハーツと言えば、基本的にシルバーアクセサリーのわかりやすい部分に、クロムハーツのロゴと製造年などが刻印されています。キーパーリングの場合は、リングの内側に描かれているため、装着している状態では刻印が確認できません。クロムハーツは人気ゆえ偽物も多く流通しており、リングの表面だけを撮影した状態で、販売しているサイトやフリマアプリなどが多くあります。そのため、キーパーリングを中古で購入するときは十分な注意が必要です。いざ購入したものの、内側に刻印がないといった偽物を選んでしまったというケースはめずらしくありません。新品にはギャランティカードも付属するため、ほかにも判断できるポイントがありますが、粗悪な偽物をうっかり購入しないよう十分に注意しましょう。また売却するときも、店頭買取ではなくLINE査定などいったん写真で鑑定士に見せる際には、クロムハーツの刻印が見える状態の写真も添えると査定がスムーズになります。

天才彫金師と呼ばれたレナード・カムホート

ブランド設立当初から、クロムハーツのシルバーアクセサリー人気を世に広めたと言われる立役者がレナード・カムホートです。かつてはレザー製品のクラフトを目的に生まれたブランドでしたが、現在のクロムハーツと言えばシルバーアクセサリーを思い浮かべる人が多いほど、ブランドの核になっています。そのルーツこそが、レナードが手掛けたブランド初期のアクセサリーたち。キーパーリングをデザインしたのもレナードで、主に1994年以前の刻印のものは多くがレナード・カムホートによるアクセサリーたちです。クロムハーツのファンの中でも、レナードが手掛けたものとそれ以降のデザインで、ファンが分かれているとも言われるほどクロムハーツの知名度に貢献した人物なのです。