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「デイトジャスト」の買取実績

デイトジャストご売却の
ご相談は、まねきやへお任せください!

ロレックスのデイトジャストは、1945年に発売された人気モデルです。デイトジャストという名前は、0時ジャストに日付表示が変わる機能が由来です。ロレックスの有名な3大発明、耐久性に優れたオイスターケースに、自動巻きの「パーペチュアル」、そして日付表示機能がそろった腕時計こそがデイトジャストです。いかにもロレックスを象徴する機能を有したシリーズとして、長年流行に左右されない、完成された美しさと機能が評価され続けています。まさにクラシックウォッチの王道は、ビジネスマンを中心に人気です。また、デイトジャストは、素材やカラー、サイズバリエーションがほかのモデルと比較して、非常に豊富な点も魅力です。安価でスタイリッシュな印象のステンレスから、レディースにも人気のエバーローズゴールドやホワイトゴールド、さらにゴージャスな印象の金無垢シリーズなど多岐に渡ります。贅沢に宝石を並べたハイクラス向けのモデルもあり、個性を演出できるロレックスモデルです。サイズ展開も豊富で、ペアウォッチとして使用できる商品も多数存在します。デイトジャストは数あるロレックスの中でも、世界中でもっとも所有率が高いと言える、定番で絶対的王者の腕時計です。

デイトジャスト買取実績一覧

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デイトジャストの人気ランキング
(2022年3月更新)

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17位:69173

18位:179173

19位:1601/3

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18位:179173

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20位:126301

ロレックスの人気ランキング

1位:デイトナ

2位:サブマリーナ

3位:デイトジャスト

4位:GMTマスター

5位:エクスプローラー

6位:エアキング

7位:ミルガウス3

8位:デイデイト

9位:オイスターパーペチュアル

10位:ヨットマスター

11位:シードゥエラー

12位:チェリーニ

1位:デイトナ

2位:サブマリーナ

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7位:ミルガウス3

8位:デイデイト

9位:オイスターパーペチュアル

10位:ヨットマスター

11位:シードゥエラー

12位:チェリーニ

デイトジャストとは

1945 年に発表されたロレックスの腕時計。文字盤に日付表示(デイト表示機構)は、実用性を追求しているロレックス独自の画期的なアイデアでした。今では腕時計でおなじみの機能ですが、世界初の日付表示ができる腕時計こそデイトジャストです。名前のとおり深夜0時になると日付が切り替わる機構は、防水機能を備えたオイスターケース、自動巻き上げ機能のパーペチュアルと並ぶ「ロレックスの3大発明」に数えられています。ロレックスの中でも高い知名度を誇り、マイナーチェンジを重ねながらも、誕生からずっと文字盤のレイアウトは基本的に誕生当時のままです。流行に左右されない普遍性が、時代を越えて愛される理由です。スーツからカジュアルまでどんな装いにも合う、上品で洗練されたデザインは、まさにロレックスの伝統美とこだわりが感じられます。

お客様レビュー

男性(42歳) 売却モデル名:16013

デイトジャストの人気モデルを売却しました。価格が高騰しているため、売るなら今だと思い高く売れるお店を探していたところ「まねきや」を見つけました。ロレックスの時計の知識が豊富な鑑定士で、デイトジャストを丁寧に査定してもらえました。

男性(48歳) 売却モデル名:126334

鑑定士の知識が豊富で、わかりやすく買取金額の説明をしてもらいました。どのスタッフも気さくで丁寧に対応していただいたので、気持ちよく売却できました。また機会があれば利用したいお店です。

男性(55歳) 売却モデル名:16014

想い出の詰まったデイトジャストだったので、どこで売るか迷っていました。まねきやは査定の提示額がどこよりも高かったため、売却を決定しました。不明点もわかりやすく説明していただき、納得の取引ができました。

デイトジャストシリーズの歴史

1945年 デイトジャストを発表

腕時計の文字盤に、日付表示のデイト表示機構を搭載したデイトジャストが誕生。当時は最先端技術の腕時計として注目を集め、後にロレックス 3 大発明の 1 つに数えられる機能になります。ちなみにファーストモデルは0時ぴったりに日付が変わる機構は搭載されていませんでした。当時はバブルバックと呼ばれ、手巻き式ムーブメントにローターを追加した、厚みのある収納ケースを採用しています。

1955年 0時に日付が変わるデイトジャスト機構が完成

はじめて日付表示の腕時計を発表してから10年後、今ではおなじみの0時になると日付が自動で変わるデイトジャスト機構が完成します。また、日付を約 2.5 倍大きく表示するサイクロップレンズを搭載したことで視認性が高まり、さらに実用性が増しました。

1956 年 サンダーバード Ref.6309 が誕生

アメリカ空軍のアクロバットチーム「サンダーバーズ」のモデルとして、6309が誕生しました。回転ベゼルと日付表示機能を搭載したモデルで、後の腕時計のデザインに、大きな影響を及ぼす名作になりました。イエローゴールドやホワイトゴールドと、ステンレスとのコンビモデルで高級感があるデザインは、今なお高い人気を誇っています。

1960 年代 ステンレスモデルが登場

1956 年に、デイトジャストの上位モデルデイデイトが登場したことをきっかけに、ステンレスモデルが登場します。デイトジャストは貴金属を使ったゴージャスなモデルが多い中、デイトジャストは廉価であると同時に、デザインもシックでシンプルにこだわっています。両者それぞれに魅力があり、シーンや好みに応じて選択できる腕時計として人気です。

1977 年 カレンダーの早送り機能を搭載

カレンダーの日付表示の早送り機能を搭載したモデルが誕生。これにより、時刻合わせが手早く効率的になりました。またムーブメントも Cal.3035 に代わり、8 振動のハイビートの腕時計に進化しています。

1988 年 サファイアクリスタル風防を採用

防水性と機密性を高めたサファイアクリスタルの風防を採用。衝撃に強く、厳しい環境下でも正確に時を刻み続ける高機能な腕時計として、確固たる地位を得ます。

2004 年 貴金属使用モデルが定番化

18 金のイエローゴールドや、ホワイトゴールドなどの貴金属の素材をふんだんに使ったモデルが定番化します。また、クロノメーター企画の Cal.3135 のムーブメントを搭載しており、外装も中まで詰まった仕様にモデルチェンジしました。ラグ部分は表面仕上げに代わり、重厚感と高級感を押し出した大型リニューアルを刊行。個性とハイクラスな魅力を感じるデイトジャストとして、さらなる人気を博しています。

デイトジャストの系譜

4467
製造期間 1945 年~ 1940 年代後半

日付表示機能を搭載したはじめてのデイトジャスト。金無垢ビックバブルバックのアンティークでシックなデザインが特徴です。文字盤には「CHRONOMETRE(クロノメーター)」と、オイスターパーペチュアルの刻印が確認できます。日付表示は今も変わらず 3 時の部分に設置されています。

6305・6605
製造期間 1950 年代

0 時になると日付が切り替わる現在のデイトジャストと同じ機能を持ったモデルが誕生。デイトジャストの名前のとおり、日付が自動で切り替わる機能は、当時ロレックスだけの革命的なものでした。また、日付表示を見やすくするために、サイクロップレンズを搭載しています。

6309
製造期間 1956 年

アメリカ空軍のアクロバットチーム「サンダーバーズ」のドン・フェリス大佐の引退記念モデル。「サンダーバード」の相性で広く知られています。イエローゴールドやホワイトゴールドと、ステンレスとのコンビモデルで高級感があるデザインは、現行モデルのデイトジャストを彷彿とさせます。

1601
製造期間 1968 年頃

1968年に生まれたビンテージのデイトジャストです。12時の位置に王冠のアップライトインデックスが刻まれた文字盤に、3時の位置に日付表示を加えたデイトジャストのベスとなるデザインが取り入れられています。プラスチック風防が今のサファイア風防にはないモダンで、やわらかい雰囲気を醸し出しています。

16013
製造期間 1977 年~ 1988 年

1977 年から昭和の終わりにかけて生産されたデイトジャストです。バブル期に販売されたモデルのため、バブル世代を中心に今でも国内で人気があるモデルです。イエローゴールドにシャンパンゴールドの文字盤は高級感が漂います。プラスチック風防ならではのサイドから覗いた時の膨らみなど、ヴィンテージならではの魅力が詰まっています。

16014
製造期間 1977 年~ 1988 年

16013のゴールドモデルに対して、ステンレススチールとホワイトゴールド製のデイトジャストです。カレンダーの早送り機能が搭載され、時間合わせが便利になりました。また、前モデルの 1601/4 と比較すると、ムーブメントが Cal.1570 から Cal.3035 に変更されています。

16200・16234・16233
製造期間 1988 年~ 2006 年

サファイアクリスタル風防が採用され、プラスティック風防の 3 倍もの強度を誇る腕時計に進化。オールステンレスの 16200、ホワイトゴールドとステンレスの 16224、イエローゴールドとステンレスの 16233 がラインナップされています。

116233
製造期間 2004 年~

ベゼルとリューズ、ブレスの中央部分に、18金イエローゴールドを使った現行のコンビモデル。ケース表面は鏡面仕上げを採用して、ドレスウォッチらしいエレガンスな雰囲気を醸し出しています。ハイクラスモデルのデイデイトのコンシールドクラスプを使用し、バックルがないようなスマートなベルトデザインに変わっています。

116200
製造期間 2006 年~

オールステンレスタイプのデイトジャスト。オイスターブレスと相性が良いため、主にオイスターブレス仕様の 116200 が流通しています。

126331・126333
製造期間 2016 年~

大型の 41mm 径のケースに、Cal.3235 の新しいムーブメントを搭載したデイトジャスト。初のステンレスと 18 金ピンクゴールドのコンビモデルです。126333 はステンレスと 18金イエローゴールドの素材を採用したモデル。どの時間帯でも操作できるカレンダー早送り機構を搭載し、さらに実用性や操作性が高まっています。

デイトジャストに関する豆知識

デイトジャストとデイデイトの違い

日付表示機能を搭載した腕時計と言えば、デイトジャストとデイデイトが有名です。デイトジャストは日付表示のみで、デイデイトは日付表示のほかに 12 時の王冠マークの上に曜日表記があります。デイデイトはデイトジャストの上位モデルとして開発され、素材も貴金属を贅沢に使ったハイクラスモデルです。デイトジャストはシックで落ち着いたデザインが中心のため、ビジネスや普段使い用に高い人気を誇っています。

世界ナンバー 1 のセールス

ロレックスと言えば数々の名作腕時計を世に送り出してきたブランドです。中でもダイバーズウォッチのサブマリーナーや、クロノグラフのデイトナなどのスポーツウォッチが有名ですが、実はナンバー 1 セールスはデイトジャスト。機能的でシンプルなデザインは、シーンを選ばず身に着けられるモデルとして性別、年代問わず支持されています。

ペアウォッチが人気

ロレックスの中でも、素材や文字盤、ベゼルの形まで豊富なバリエーションを誇るデイトジャスト。サイズ展開も豊富で、メンズはもちろんレディースやボーイズと、小型のサイズもラインナップしています。そのため、ペアウォッチとしても愛用者が多いシリーズです。パートナーでそれぞれ好みの素材やサイズ、文字盤のデザインを選べるところは、バリエーションが幅広いデイトジャストの魅力なのです。

日付の早送り機能

1977年に登場したデイトジャストの日付の早送り機能により、いつでも希望の日付に調整できるようになりました。しばらくデイトジャストを使わなかった結果、何日も日付がずれている場合は手動で調整可能です。旧型のデイトジャストは、20時から翌朝の4時に日付を早送りすると時計回りに動くカレンダーの送り爪が、カレンダーディスクの動きを阻んでしまい部品の故障につながる注意点がありました。しかし、新型ムーブメント Cal.3235 からは 24 時間いつでも日付調整ができるように進化しました。