古銭としてプレミアム価値のある小判の大半が
1601年から製造開始された「慶長小判」に始まり、
1867年に鋳造を終えた「万延小判」に終わるのが一般的な市場の認識です。

豊臣秀吉や徳川家康の時代のこのような小判は、
当然金相場以上の大変高い相場で取引される為
金投資の商品としては似て非なるものです。

今回持ち込みのレプリカの小判は、金投資と、見た目のコレクション心をくすぐる商品の為
種類や状態、付属品によっては、金の金額以上の値段で取引されるケースもございます。

当店では古銭の扱いは勿論、金のコレクションアイテムの売却先についても確立しており
それぞれの商品に合った高価買取を実現させております。

世界中で取引される金には経済状況により価格の変動がございます。
実物資産として価値のある一方で、いざという時に換金出来る心強い味方です。

当店は金・宝飾品の卸問屋が建ち並ぶ「御徒町」に店を構え、
様々なお客様のニーズにお応え出来るように日々業務に取組んでおります。

古銭や金の取引に精通した当店だからこそ、お客様に真摯に向き合い
ベストなご売却のお手伝いが出来ればと考えております。

金・プラチナ製品の売却をお考えの際は是非当店をご利用下さいませ。