ノーブランドジュエリー プラチナ ダイヤモンド 立爪 リング 0.51ctの買取実績
ノーブランドジュエリー プラチナ ダイヤモンド 立爪 リング 0.51ct
ノーブランドジュエリー プラチナ ダイヤモンド
立爪 リング 0.51ct
商品情報
ブランド |
ノーブランドジュエリー |
品目 |
立爪リング |
状態 |
中古品/多少の使用感あり |
買取情報
買取店舗 |
まねきや梅田店 |
買取時期 |
2020年09月 |
買取担当からのコメント
〇ブランドについて
『買取店の取り扱い商品は、ブランドのジュエリーでないと取り扱っていないの?』
『高価な物じゃないと買取できないのよね…』
『ノーブランドだし、きっと買取はできないわ』
『ブランド品じゃないし、昔のものだから持って行くのも恥ずかしいわ』
などと思われている方はいらっしゃいませんでしょうか?
以前はそのような時期もありましたよ、確かに。
ただ、今は違います‼
ノーブランドジュエリーでもしっかりお査定させて頂きます。
気になった方は、ぜひ一度まねきや梅田店にお問合せ下さいませ‼
〇査定のポイント
ノーブランドジュエリーの場合、まず重要になるポイントは【素材】です。
素材が金なのかプラチナなのか、あるいはそれ以外なのか。。
今現在、高価買取が期待できるのは『金』です、次に『プラチナ』です。
まねきや梅田店では、日本製の高性能X線分析機を常備しておりますので、
素材が分からない製品も、その場ですぐに検査が可能です。
次に重要なのが【石】です。
ダイヤモンドや、ルビー・サファイヤ・エメラルドと言った石です。
ダイヤモンドは4Cと言われる評価基準があるので、鑑定書が付属している場合はあるに越したことはありませんが、
無い場合ももちろん買取は可能です!
まねきや梅田店では経験豊富な鑑定士が常駐しておりますので、鑑定書がついていないお品物でも高価買取が可能です。
ただ、一部の宝石では値段が付きにくい宝石もございますので、お気軽にご相談ください!
査定は無料で行っております。
ここで、少し鑑定書に関して記載したいと思います。
よく鑑定書や鑑別書という言葉は耳にするが一体何が違うのだろうと思っている方も
多いのではないでしょうか?
我々も実際に店頭に商品をお持ちいただいた際に『鑑定書や鑑別書はお持ちでしょうか?』
と伺うことがあります。
もちろん、前述したようにお持ちでなくても買取はもちろん可能ですよ!
さて、この書類です。
まず、【鑑定書】ですが、読んで字の如く、【鑑定】している書なのです。
英語で『DIAMOND GRADING REPORT』なんて書いていたりもします。
英語でもGradingとあるように等級付け・品質を評価し、その成績を記している、
いわゆるダイヤモンドの『通信簿』のようなものなのです。
前述した4Cの評価基準における、いわゆる『成績』が書かれています。
この鑑定書はダイヤモンドにしか発行されません。
次に【鑑別書】です。
【鑑別】とは『調べて分ける』といったような意味合いですが、
宝石の種類や天然か人工的に作られたものかどうかなどを調べて証明をする書類で、
品質に対し評価したり、等級付けを行うものではありません。
こちらは、全ての宝石に対し発行することが出来ます。
もちろんダイヤモンドに対しても発行できますが、ダイヤモンドの鑑別書には
『天然ダイヤモンド』と記載されますが、4Cの表記はされません。
この【鑑定書】ですが、発行できる機関がたくさんあります。
ただ、ダイヤモンドの鑑定には高度な専門知識や経験、専門の機器が必要です。
そのため、信頼できる鑑定機関の【鑑定書】かどうか、という点も重要になります。
買取業者の間では主にGIA(米国宝石学会)、CGL(中央宝石研究所)、AGT(AGTジェム・ラボラトリー)
発行の鑑定書を最も信頼できる鑑定機関としています。
また、以前に発行された鑑定書の場合は評価基準が異なる場合もあります。
まねきや梅田店では経験豊富な鑑定士が常駐しておりますので、
上記以外の鑑定機関発行の鑑定書でも、以前に発行された鑑定書でも、鑑定書がない商品でも
高価買取が可能です。お気軽にお持ちください。
最後は、なんと言っても【デザイン】です。
上記2点はあくまで、材料のお値段。素材のお値段なのですね。
ブランドジュエリーは『デザイン=ブランド』といった感じで、付加価値がついています。
ノーブランドジュエリーでももちろんデザインがあり、鑑定士が『良いデザイン』『売れる』と判断すれば、より高価買取が期待できます‼
分かり易く例えるならば、クロスやハート、クローバー、お花といったモチーフはいつの時代も好まれ易いデザインです。
また、フクロウやハチ、蝶々、龍といったデザインはアジア圏の国々では人気があります。
このようなポイントを評価ししっかり高価買取できるよう査定させていただきます‼
〇最後に
立爪が太く、少し古い分になります。
ダイヤの価値は下がりつつあるのは確かですが、
価値はやはり高いものになりますので、ぜひお早い目にお持ちいただくのをおすすめ致します!