プラチナ ダイヤモンド 立爪 リング 1ctの買取実績
プラチナ ダイヤモンド 立爪 リング 1ct
プラチナ ダイヤモンド 立爪 リング 1ct
商品情報
ブランド |
ノーブランドジュエリー |
品目 |
立爪リング |
付属品 |
中央宝石研究所 鑑定書(旧鑑定) |
買取情報
買取店舗 |
まねきや心斎橋店 |
買取時期 |
2020年6月 |
買取担当からのコメント
〇ブランドについて
『買取店の取り扱い商品は、ブランドのジュエリーでないと取り扱っていないの?』
『高価な物じゃないと買取できないのよね…』
『ノーブランドだし、きっと買取はできないわ』
『ブランド品じゃないし、昔のものだから持って行くのも恥ずかしいわ』
などと思われている方はいらっしゃいませんでしょうか?
以前はそのような時期もありましたよ、確かに。
ただ、今は違います‼
ノーブランドジュエリーでもしっかりお査定させて頂きます。
気になった方は、ぜひ一度まねきや心斎橋店にお問合せ下さいませ‼
〇査定のポイント
ダイヤモンドは4Cと言われる評価基準がありますが、やはりその【評価】が一番大事です‼
そのため、鑑定書が付属している場合はあるに越したことはありませんが、
無い場合ももちろん買取は可能です!
まねきや心斎橋店では経験豊富な鑑定士が常駐しておりますので、鑑定書がついていないお品物でも高価買取が可能です。
ただ、一部の宝石では値段が付きにくい宝石もございますので、お気軽にご相談ください!
査定は無料で行っております。
ここで、少し鑑定書に関して記載したいと思います。
よく鑑定書や鑑別書という言葉は耳にするが一体何が違うのだろうと思っている方も
多いのではないでしょうか?
我々も実際に店頭に商品をお持ちいただいた際に『鑑定書や鑑別書はお持ちでしょうか?』
と伺うことがあります。
もちろん、前述したようにお持ちでなくても買取はもちろん可能ですよ!
さて、この書類です。
まず、【鑑定書】ですが、読んで字の如く、【鑑定】している書なのです。
英語で『DIAMOND GRADING REPORT』なんて書いていたりもします。
英語でもGradingとあるように等級付け・品質を評価し、その成績を記している、
いわゆるダイヤモンドの『通信簿』のようなものなのです。
前述した4Cの評価基準における、いわゆる『成績』が書かれています。
この鑑定書はダイヤモンドにしか発行されません。
次に【鑑別書】です。
【鑑別】とは『調べて分ける』といったような意味合いですが、
宝石の種類や天然か人工的に作られたものかどうかなどを調べて証明をする書類で、
品質に対し評価したり、等級付けを行うものではありません。
こちらは、全ての宝石に対し発行することが出来ます。
もちろんダイヤモンドに対しても発行できますが、ダイヤモンドの鑑別書には
『天然ダイヤモンド』と記載されますが、4Cの表記はされません。
この【鑑定書】ですが、発行できる機関がたくさんあります。
ただ、ダイヤモンドの鑑定には高度な専門知識や経験、専門の機器が必要です。
そのため、信頼できる鑑定機関の【鑑定書】かどうか、という点も重要になります。
買取業者の間では主にGIA(米国宝石学会)、CGL(中央宝石研究所)、AGT(AGTジェム・ラボラトリー)
発行の鑑定書を最も信頼できる鑑定機関としています。
また、以前に発行された鑑定書の場合は評価基準が異なる場合もあります。
まねきや心斎橋店では経験豊富な鑑定士が常駐しておりますので、
上記以外の鑑定機関発行の鑑定書でも、以前に発行された鑑定書でも、鑑定書がない商品でも
高価買取が可能です。お気軽にお持ちください。
〇最後に
今回お買取りさせて頂いた商品は中央宝石研究所が発行した鑑定書が付属しておりましたが、頂いた当時の物とのこと。
前述したように以前のものだと現在と鑑定基準が異なる場合がございますが、まねきや心斎橋店では経験豊富な鑑定士が、
しっかり査定させていただきます!!
ちなみに付属していた鑑定書の表記は、
カラット:1.040t クラリティ:VVS2 カラー:E カット:EXCELLENT
しっかり拝見させていただき、高価買取させて頂きました。