セイコー イグニッション 7T82-0AD0 ホンダレーシング F1チーム 限定モデル 0111/2007の買取実績
セイコー イグニッション 7T82-0AD0 ホンダレーシング F1チーム 限定モデル 0111/2007
セイコー イグニッション 7T82-0AD0 ホンダレーシング F1チーム 限定モデル 0111/2007
商品情報
品目 |
腕時計 |
ブランド |
セイコー |
商品名 / モデルナンバー |
イグニッション 7T82-0AD0 ホンダレーシング F1チーム 限定モデル 0111/2007 |
状態 |
中古品 傷や汚れあり 不動 |
付属品 |
箱 保証書 |
買取情報
買取店舗 |
まねきや梅田店 |
買取時期 |
2020年5月 |
買取担当者からのコメント
〇ブランドについて
日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、現在も時計関連で著名な企業である。オリンピックなどの世界大会などで公式スポンサー、
オフィシャルタイマーとしてたびたび参加している。
日本テレビ開局日の1953年8月28日に前身会社である当時の精工舎が日本最初のテレビCMである正午の時報を放映させた。
戦前・戦後から後楽園球場(1937年 - 1987年)、東京ドーム(1988年)、明治神宮野球場(1980年- )と球場のスポンサーになったのを日切りに、
スポーツ競技場のタイマーも製作している。
創業以来継続的に、スポーツイベントに計時支援を行っている。世界的に計時支援は、
共同出資の別会社に自社ブランドの看板をもたせて支援させる方式(スイス時計メーカー出資のスイスタイミング社など)が普及しているが、
セイコーはグループ内の部署に支援させて技術開発も行うスタイルを維持している。
ちなみに、同社グループの広告・カタログに掲載される時計が示す時刻は、アナログ式が10時8分42秒、デジタル式が10時8分59秒を基準としている。
〇査定のポイント
まず第一に重要になるのは当たり前ではありますが、時計自体です。
時計自体のコンディションが重要になります。
傷や傷みがないか、動作は正常にしているか等があげられます。
動いていないお時計のお買取も可能ではありますが、修理代が必要になる為、
動いているに越したことはありません。
ですが弊社は提携工房での修理が可能ですので、修理・メンテナンスコストは最小限に抑え、
お客様へ最大限の査定金額をお伝え出来るように努めております。
モデルももちろん重要なポイントです。
需要が高くいモデル・希少なモデルは高価買取が期待できます。
反対に、流通数が多いモデル・需要の少ないモデルは評価が低くなりがちです。
また、付属品は揃っているに越したことはありません。
箱、保証書、取扱説明書はもちろん、ブレスレットの長さ調整をしたコマやねじも査定額に影響が出ます。
購入時と同じ状態というのがベストではあります。
正規店でオーバーホールや修理を行っている場合は、
それらの証明書を添えて頂ければ査定金額が上がる可能性もあります。
〇最後に
世界でも評価のされるセイコーの時計の正確性、スポーツが好きなので世界陸上ではオメガ、
ウィンブルドン選手権ではロレックスなど様々なところに時計は使用されております。
皆様も一度、そのようなところにも注目頂きたいです!!