【切手趣味週間】1948年「見返り美人」/1949年「月に雁」 2021|10|6の買取実績
【切手趣味週間】1948年「見返り美人」/1949年「月に雁」 2021|10|6
商品情報
品目 |
切手趣味週間
「見返り美人」 「月に雁」 |
ブランド | 無し |
状態 | 並品 |
付属品 |
切手ファイル |
買取情報
買取店舗 | まねきやつくば研究学園駅前店 |
買取時期 | 2021年10月 |
買取担当者へのQ&A
●商品詳細
郵便局では毎年、郵政記念日を含む切手趣味週間に限定デザインの切手を発行しています。
切手趣味週間は切手の美しさ及び芸術性を広めて、切手収集の趣味を普及させることを目的とし、人気デザインは高額で取引されています。
今回持ち込みいただいたのは、1948年発行の「見返り美人」(菱川師宣)と1949年発行の「月に雁」(安藤広重)です。
この二種類の記念切手は発行枚数が少ないのに加え、非常にきれいな印刷でコレクターからの熱い支持を集めています。発行当時はハガキにこの切手を貼っていると郵送途中に剥がされるほどの人気を誇ったのだとか。
切手を収めた見開きケースが付きでお持ち込みいただけたうえ、状態も良かったのでしっかり査定・高価買取させていただきました!
①消印…切手コレクターの多くは、使用済みの品を探していらっしゃいます。使用済み切手を集める目的は、珍しい消印です。したがって、どんなに古い切手も消印が読めず判別不能な場合は価値が低いと言えます。逆にしっかりと消印が残っている切手は高額になる可能性も。
②量…切手は量と買取価格と比例しやすい商品です。切手コレクターの方々のなかには一部屋全て収集用に使っているという人も少なくなく、数百枚では少量と判断されることもあります。できるだけたくさんまとめてお持ち込みされることをおすすめします。
③レア度…どんなアイテムでも現存数に対する需要が大きくなれば、その分レア度が上がり、買取価格も高くなります。切手は「古いから」「記念切手だから」といった単純な観点だけで価値を判断することができません。ぜひ当店で無料査定をご体験ください。
海外切手/中国切手/記念切手封筒ごと残っている「エンタイヤ」
当店ではスタッフが専門知識を生かして丁寧に
無料査定いたします。切手の買取に興味がある方は、ぜひ一度当店にお持ち込みくださいませ。