「バロンブルー ドゥ カルティエ」の買取実績
バロンブルー ドゥ カルティエご売却の
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バロンブルー ドゥ カルティエは、風船(バロン)のように丸みを帯びた凸レンズケースが特徴の腕時計です。イギリス王室のキャサリン妃が、結婚3周年の記念品としてウィリアム王子から贈られたモデルとしても有名です。2007年に登場して以来、新しいカルティエ腕時計のアイコンとして高い人気を誇っています。コンパクトで軽やかな印象の文字盤に、青いカボションをあしらったリューズをサイドに閉じ込めた、曲線的なデザインの腕時計です。まろやかで気品と優しさが感じられるデザインは、親しみやすさがありつつもカルティエとしての高級感は全く損なわれていません。普段使いからパーティーシーンにまで活躍する、幅広いシーンにふさわしい腕時計です。バロンブルー ドゥ カルティエは、28㎜のSMサイズからメンズにもおすすめのXLサイズまで、合計7種類を展開。MMサイズ以上は機械式(自動巻き)タイプで、機能性にも優れた腕時計です。リューズをケースの内側にセッティングしたデザインは、子育て中の方にもおすすめです。自身の腕や子供にリューズがぶつからないため、安心して仕様できます。3人を子育てしながら公務に取り組むキャサリン妃が愛用しているように、シンプルかつ機能的なバロンブルー ドゥ カルティエは日々の生活を彩り、便利にしてくれる腕時計です。
バロンブルー ドゥ カルティエ買取実績一覧
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バロンブルー ドゥ カルティエの
人気ランキング
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カルティエの人気ランキング
1位:タンク
2位:パンテール
ドゥ カルティエ
3位:パシャ
ドゥ カルティエ
4位:バロンブルー
ドゥ カルティエ
5位:サントス
ドゥ カルティエ
6位:カルティエ時計
7位:ソリテール
8位:C ドゥ カルティエ
9位:バレリーナ
10位:トリニティ
11位:LOVE シリーズ
12位:カルティエジュエリー
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バロンブルー ドゥ カルティエとは
バロンブルー ドゥ カルティエは、2007年に誕生したカルティエの腕時計です。ブランドの中でも比較的新しいモデルですが、登場時から高い人気を誇っています。バロンブルーはフランス語で青い風船を意味しており、名前のとおり風船を思わせるふっくらと丸みを帯びたガラスが特徴。手首のカーブにフィットする形でつけ心地も良く、カルティエらしいクラシカルさと個性を組み合わせた、新しいアイコンとして人気を博しています。バロンブルー ドゥ カルティエは、バリエーションがとても豊富でケースサイズは女性向けからユニセックス、男性でも身に着けやすい42mmなどの大きなケースも用意されています。ベゼルはリューズを守るようにデザインされており、全体的に曲線的な腕時計はやわらかでやさしい印象を持っています。
お客様レビュー
女性(40歳) 売却モデル名:W6920084
腕時計の買取をお願いしました。長年使っていたのでほとんど買取価格がつかないのではと不安でしたが、まねきやさんに想像以上の高価買取をしていただき驚きました。お店も居心地が良く、また利用したいです。
女性(55歳) 売却モデル名:W4BB0015
カルティエの腕時計を買い取っていただきました。買取価格の理由もわかりやすく説明していただき、納得のうえ売却できて良かったです。
女性(42歳) 売却モデル名:WSBB0025
気に入っていたバロンブルーを思い切って売却することに。買取してもらうか迷っていましたが、まねきやさんはスタッフがやさしく、安心してお任せできました。買取価格も予想より高く、今では売却して良かったと満足しています。
バロンブルー ドゥ カルティエシリーズの歴史
1888年 カルティエ初の時計が誕生
カルティエの腕時計が最初に作られたのは、女性用にダイヤモンドを飾ったゴージャスなブレスレットウォッチです。カルティエと言えばハイジュエラーとして高い知名度を誇っていますが、1800年代から時計を手掛けている長い歴史があります。また、世界初の男性用腕時計のサントスを生み出すなど、時計業界に大きな影響を与えてきました。
2007年 バロンブルー ドゥ カルティエが誕生
バロンブルー ドゥ カルティエは、2007年に誕生した比較的新しいモデルです。風船のようなふくらみがある、独特のケースの形が特徴です。さらにリューズはベゼルの中におさめる個性的なデザインで、唯一無二の存在感を放っています。
2014年 キャサリン妃が身に着けたモデルが話題になる
2014年に英国王室のキャサリン妃、ウィリアム王子の結婚3周年を記念して、ウィリアム王子がカルティエのバロンブルーをプレゼントしたことが話題に。キャサリン妃が身に着けたモデルである、W6920084はシンプルなステンレススティールにシルバーの文字盤が美しいデザイン。外遊中も身に着けている様子が撮影され、キャサリン妃愛用モデルとして知られています。
2021年 40mmケースモデルが登場
これまでレディースサイズの28、33、36mmと、メンズサイズの39、42、44mmの6つのラインナップだったケースサイズに、新しく40mmが加わりました。ステンレススティールにブラックの文字盤のシックなデザインは、スーツにも似合う男性向けのモデルです。サントスで取り入れられたワンタッチでストラップ交換ができる、クイックスイッチシステムも採用されています。
バロンブルー ドゥ カルティエの系譜
W6920084
英国王室のキャサリン妃が身に着けていたモデルとして話題になったバロンブルー。大きめのケースに、ギョーシェ彫りを文字盤中央に施したデザインは高級感にあふれています。ステンレススティールのオーソドックスな素材と、シルバーの文字盤という統一感のあるデザインは、どんなシーンにも似合う上品な1本です。
W4BB0015
ベゼルに細かいダイヤモンドをあしらったゴージャスなモデルのバロンブルーです。ステンレススティールのケースとリューズに、42個のダイヤモンドをあしらったデザインは、さり気ない高級感を演出。定番の素材ですが、ドレスシーンにも似合うきらびやかな雰囲気をまとっています。
WE902079
ローマ数字のインデックスを大きく刻印した視認性の高いモデル。ベゼルにはダイヤモンドがあしらわれ、ゴールドの縁取りとステンレススティールのコンビが華やかで、存在感があります。カルティエらしい気品とどこかレトロなデザインを楽しめるバロンブルーです。
W69010Z4
オーソドックスなバロンブルーとして人気のステンレススティールモデル。腕へフィットするコンパクトなケースに、リューズを覆う独特の丸みを帯びたフォルムは、全体的にやわらかくやさしい印象を醸し出しています。シンプルなデザインはビジネスシーンにもおすすめです。
W69017Z4
36mmのケースでボーイズサイズとして発売されたモデル。レザーのベルトはクラシカルで重厚なカルティエの歴史を感じるデザインです。シンプルで飽きの来ない組み合わせは、ビジネスにもオフの日のカジュアルスタイルにもさり気なく寄り添ってくれます。
WSBB0025
ブルーのレザーベルトと文字盤を組み合わせた、全体的に青でまとめられているワントーンデザインのバロンブルー。リューズの青とも統一感があり、ケースの縁とインデックスは青になじむシルバーカラーでまとまっています。個性的でありつつも、落ち着いたブルーカラーが美しいカルティエらしい個性が詰まったバロンブルーです。
WSBB0046
ステンレススティールのブレスレットに、ピンクの文字盤が可愛らしい女性向けのバロンブルーです。ピンク色と対照的な青色のリューズのカボションの輝きが美しく、腕時計のアクセントとして光っています。やさしい色合いのピンクはどんなコーディネートにも合わせやすく、オンオフ問わず活躍する1本です。
W6920089
ピンクゴールドのケースが上品で華やかなバロンブルーです。ピンクゴールドのケースに対して、文字盤はグレーというめずらしい組み合わせ。ケースの美しさを引き立てつつも、シックにまとめ上げている通好みのバロンブルーです。
バロンブルー ドゥ カルティエに関する豆知識
豊富なケースサイズ
バロンブルーはユニークなデザインだけでなく、豊富なケースサイズも魅力の1つです。大きく分けるとSM(スモール)、MM(ミディアム)、LM(ラージ)、XL(エクストララージ)の4つにわけられ、スモールサイズは28mm、ミディアムサイズは33mmと36mm、ラージサイズの39mm、42mm、そしてもっとも大きいエクストララージが42mmです。さらに2021年には40mmが加わり、合計7種類を展開しています。年齢や性別、好みやシーンに合わせて豊富なラインナップから選べるところが支持されています。
子育て中の方にもおすすめのバロンブルー
バロンブルーはケースが丸みを帯びており、さらにリューズもベゼルの一部のように守られています。全体的に丸みを帯びたフォルムは、どこに触れても突起物が目立たず肌を傷つけません、そのため、赤ちゃんや小さなお子様がいる方でも、身に着けやすく安全な腕時計です。バロンブルーは幅広い世代に着け心地も快適で、お子様がいる方でも無理なく身に着けられるブランド腕時計としても人気を博しています。
バロンブランとバロンブルーについて
バロンブランは2014年に誕生した新しいバロンシリーズです。バロンブルーから着想を得てデザインした腕時計で、バロンブランはリューズにダイヤモンドを使っています。丸みを帯びたケースに、ラグジュアリーな雰囲気のモデルで、カルティエの最上級ラインの腕時計に数えられています。一方でバロンブルーはブルースピネルをリューズに使用しています。リューズの位置もバロンブランは4時の位置にあり、バロンブルーは3時の位置にあるところも大きな違いです。どちらもカルティエらしい個性あふれるモデルであり、幅広い世代に親しまれています。
カルティエのニューアイコン
バロンブルーは比較的新しい腕時計ラインです。2007年の誕生からおよそ15年の歴史ですが、すでにカルティエを代表する腕時計として高い知名度を誇っています。丸みを帯びたデザインはフェミニンな佇まいがあり、どちらかと言えば女性向けの腕時計というイメージを持っている方が多くいます。しかし、実際は男性向けに考えられた大きなケースサイズに、ブラックなどのシックなカラーでまとめたモデルや、クロノグラフといった、スポーツウォッチのような風貌のバロンブルーも人気があります。知名度があるけれど、あまり人と被らないような個性的な腕時計を身に着けたい希望を叶えてくれる腕時計なのです。