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「トリニティ」の買取実績

トリニティご売却の
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カルティエのトリニティは、1924年に生まれた指輪です。3つのリングが絡み合った特徴的なデザインはシンプルながら、ほかにはない個性と繊細な美しさが感じられます。それぞれのカラーに意味が込められています。イエローゴールドは「忠誠」、ホワイトゴールドは「友情」、そしてピンクゴールドは「愛情」です。人とのつながりを深めるうえで欠かせない感情を込めた指輪は、身に着ける方の人生に寄り添い、数えきれないほどの思い出を共にする存在になります。トリニティはおよそ100年にわたって、世界中の人々に愛されてきました。シンプルかつ優雅な見た目は、女性だけでなく男性にも多くの愛用者がいます。これまでもダイアナ妃や詩人のジャン・コクトー、俳優のゲイリー・クーパーといった数々の著名人を魅了してきました。トリニティはホワイトゴールド、ブラックセラミックを組み合わせた、シルバーとブラックが印象的なクラシックセラミックも販売されています。また、それぞれのリングの細さが違う3種類から選択できます。最も華奢なSMサイズは、1本のリング幅が2.5mmと細く、女性に人気があります。スタンダードなMMサイズは1本のリング幅が3.5~3.53mm。そして、もっとも太いサイズはLMサイズの約5.2mmと、1つで存在感がある大ぶりなデザインも人気があります。

トリニティ買取実績一覧

トリニティの人気ランキング

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カルティエの人気ランキング

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2位:パンテール
ドゥ カルティエ

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4位:バロンブルー
ドゥ カルティエ

5位:サントス
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6位:カルティエ時計

7位:ソリテール

8位:C ドゥ カルティエ

9位:バレリーナ

10位:トリニティ

11位:LOVE シリーズ

12位:カルティエジュエリー

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12位:カルティエジュエリー

トリニティとは

トリニティは1924年にルイ・カルティエによって生み出された指輪です。ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドの3色のリングがねじれるように重なったデザインは、作家や画家などマルチに活躍したジャン・コクトーが依頼したことで生まれたと言われています。ピンクゴールドは愛、イエローゴールドは忠誠、そしてホワイトゴールドは友情の意味が込められており、3つのカラーは大切な人々に永遠をささげるという気持ちが込められています。3つのリングが一連にまとめられたユニークなデザインは、身に着け方によって表情が変わります。トリニティは細身のリングが7連にまとまったモデルもあれば、1つ1つのリングが太いデザインもあり、好みや指のサイズ、ファッションに合わせて選べるバリエーションの多さも魅力。時代を超えて愛される、カルティエを代表する名品の1つです。

お客様レビュー

女性(33歳) 売却モデル名:トリニティリングダイヤ(3本全て)

お気に入りのダイヤの指輪を売却しました。ブランド品の高価買取キャンペーン中だと聞いてまねきやさんに依頼しましたが、他店よりも査定額が高く満足のいく取り引きができました。

女性(40歳) 売却モデル名:トリニティリングクラシック

カルティエのコレクションをまとめて買い取っていただきました。出張買取をお願いしましたが、対応が丁寧ですばやくスムーズに買い取ってもらえて良かったです。

女性(35歳) 売却モデル名:トリニティウェディングリング

過去に購入したウェディングリングを買い取ってもらいました。売却するか迷っていたものの、スタッフさんが優しく信頼できる方だったので思い切って売却しました。買取価格も満足のいくもので、買取をお願いして良かったです。

トリニティシリーズの歴史

1924年 トリニティが生まれる

トリニティは1924年に誕生しました。トリニティは、主にホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの3色のゴールドが組み合わさったデザインで、つける順番やつけ方によって違った印象を楽しめます。今やカルティエらしい三連リングの定番として、100年近く愛されている名作です。

1982年頃 ダイアナ妃のトリニティが話題になる

英国王室王妃のダイアナ妃が結婚初期にトリニティを小指に身に着けていました。ピンキーリングのブームを生み出したきっかけと言われており、トリニティが注目されたのです。

1990年代 トリニティが日本でブームになる

1990年代のバブルの時期になると、カルティエをはじめとするハイブランドのジュエリーが流行。トリニティも日本で注目され、ファッションリングとして男女問わず多くの人々が身につけていました。今もトリニティは安定した人気を誇り、日本でも定番の指輪になりました。

トリニティの系譜

トリニティリング

もっともベーシックで、誕生当時から愛されているイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの組み合わせのリングです。トリニティリングは現在SMとLMがあり、SMはコンパクトで女性の手になじみます。大ぶりなLMサイズは親指や中指にも身に着けやすく男性にもおすすめです。

トリニティリングダイヤ(1本のみ)

3本のトリニティのうち、1本のみがパヴェダイヤモンドで装飾されたきらびやかな指輪です。3本のうち1本がダイヤモンドのアクセントとして美しく、さり気ない光沢が存在感を放ちます。

トリニティリングダイヤ(3本のみ)

3本全ての指輪がダイヤリングになっている、ゴージャスなトリニティです。パヴェダイヤモンドが並ぶ姿は高級感がありつつも、さり気ない光沢が美しくとても繊細な魅力があります。

トリニティリングクラシック

トリニティの誕生当時のサイズをそのまま受け継いでいるクラシックデザインです。SMとLMサイズの中間で、男女問わず身に着けやすい大きさが魅力。かのダイアナ妃も愛用していたトリニティの魅力を体感できるリングです。

トリニティウェディングリング

結婚指輪用にデザインされた特別なトリニティリング。1つの幅広なリングに、3色のゴールドが並んだデザインです。すっきりと1本のリングにまとまったトリニティは、毎日身に着ける結婚指輪のために考えられた扱いやすいアイテム。愛、友情、忠誠の意味が込められた3色が並び、永遠の愛を誓ったカップルにふさわしい指輪です。

トリニティソリテール

トリニティソリテールはウェディングリングの幅が広い1つのリングに、ソリテールらしい1粒ダイヤモンドをあしらったデザインです。婚約指輪やファッションリングとして身に着ける方が多く、ブランドのアイコニックなアイテムとして人気があります。

ブラックセラミックトリニティリング

ブラックセラミックとホワイトゴールドなどを組み合わせた、シルバーと黒色が印象的なトリニティです。限定カラーですが高い人気があり、特に男性でも身に着けやすい組み合わせが魅力。シックなカラーリングで、光沢を抑えたトリニティをお探しの方におすすめです。

トリニティネックレス

トリニティの3連リングにチェーンを通したような、トリニティらしいデザインを残しているネックレスです。トリニティのリングが揺れる様子は繊細で、3色のリングは存在感があります。指輪との組み合わせも人気です。

トリニティブレスレット

チェーンの中心にミニサイズの3連リングがアクセントになっているデザインです。華奢なチェーンは女性の手にもなじみやすく、さり気なくトリニティのリングが主張します。トリニティならではの魅力と、普段使いしやすいシンプルなデザインは、カルティエのエレガントな気品が感じられます。

トリニティに関する豆知識

ダイアナ妃が愛用していたトリニティ

トリニティと言えば、かの英国王室の王妃であるダイアナ妃が身に着けていた指輪として有名です。トリニティはチャールズ皇太子が、ダイアナ妃に贈った指輪です。特に結婚初期は、家族の認印が刻印されている指輪と、トリニティを重ね付けしていた姿が写真で残されています。ダイアナ妃と言えば先進的なファッションで世の女性たちに多大な影響を与えてきました。小指にカルティエのトリニティリングを身に着ける姿から、ピンキーリングを世に広め、ブームのきっかけになったと言われているのです。

トリニティクラシックとの違い

トリニティは複数のサイズがあり、定番と言われている幅がやや狭いモデルのトリニティSM、幅が太いLMサイズがあります。この違いはトリニティクラシックが、発売初期からのデザインを継承していること。現行モデルであるトリニティSMと比較して、やや幅が狭くLMよりも細いサイズです。普段使いしやすいさり気ない存在感が人気のSMサイズに対して、トリニティクラシックは定番のスリーカラーのゴールドの組み合わせで、やや幅広くアクセサリーの主役になる存在感があります。

身に着け方で印象が変わるトリニティ

トリニティの魅力は同じ指輪でも、幅をせまく身に着けるか、ゆったりと着けるかによって、かなり印象が違うアイテムです。いずれもボリュームのあるデザインであることは同じですが、特にそれぞれのカラーリングを指に対してななめにゆったりと身に着けると、さらに存在感が増します。また、カラーリングを指へ通す順番が違うだけでも、見た目の印象が変わるところもトリニティの大きな魅力。3つのリングが並ぶ姿は、人差し指や中指などの太さがある指にもよく似合います。また、1つの指に2つのトリニティを重ね付けするスタイルも、手元を華やかにする身に着け方として人気があります。シンプルなデザインながら、絶妙な3カラーが合わさった指輪だからこそ、アレンジ次第で印象を変えられる、おしゃれをとことん楽しめるアイテムなのです。

トリニティの意味

トリニティはフランス語で「3」の意味を持っている名前です。名前のとおり、トリニティはホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの3つのゴールドのリングが重なり合っているデザインです。女性だけでなく男性にも人気のシリーズで、ペアリングとしても根強い人気があります。トリニティの1つ1つのカラーには意味が込められており、イエローゴールドは「忠誠」、ホワイトゴールドは「友情」、ピンクゴールドは「愛情」です。プレゼントの際は、色に込められた意味によって選ぶ方が多くいます。ちなみに現在は3つのゴールドの組み合わせだけでなく、ホワイトゴールドのみの1色でまとめたシンプルなデザインや、ホワイトゴールドとブラックセラミックを組み合わせたクールなデザインも人気を博しています。