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「トラペーズ」の買取実績

トラペーズご売却の
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セリーヌのトラペーズは、個性的なデザインと都会的でオシャレなフォルムが人気となっているバッグです。「トラペーズ」とはフランス語で台形。その名の通りマチを広げることで台形のフォルムを表現していることが特徴です。セリーヌの定番アイテムであるラゲージと似ているトラペーズもまた、人気バッグとして世界中で愛用されています。逆台形が特徴であるトラペーズは、収納力抜群で、オシャレなだけでなく実用性も兼ね備えています。マチ部分を広げて使えば大容量の収納力を発揮し、マチを納めるとシンプルでフォーマルなバッグに早変わり。マチを広げると中身が取り出しやすいというメリットがあり、オシャレなデザイン、機能美を兼ね備えています。ベルトも取り外し可能なのでハンドバッグ、ショルダーバッグを気分に合わせて自由に変えることができます。またトラペーズに使われている素材は高品質なカーフスキン・ラムスキンを使用しています。この素材は軽くて柔らかいことが特徴となっており、光沢感と上品さを兼ね備えたデザインがカジュアル感を出しすぎず、どんなシーンでも活躍するバッグです。スモール・ミディアムのサイズが展開されており、カラーもワンカラー・バイカラー・トリコロールの3種類が展開され、自分の好みに合わせて選べることも魅力です。

トラペーズ買取実績一覧

トラペーズの人気ランキング

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3位:-

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セリーヌの人気ランキング

1位:ラゲージ

2位:カバ

3位:トリオ

4位:トラペーズ

5位:セリーヌベルトバッグ

6位:Cマカダム

7位:ホリゾンタルカバ

8位:パリマカダム

9位:ブギーバッグ

10位:オルロフ

11位:マカダム

12位:セリーヌ小物

1位:ラゲージ

2位:カバ

3位:トリオ

4位:トラペーズ

5位:セリーヌベルトバッグ

6位:Cマカダム

7位:ホリゾンタルカバ

8位:パリマカダム

9位:ブギーバッグ

10位:オルロフ

11位:マカダム

12位:セリーヌ小物

トラペーズとは

トラペーズは2011年に誕生したセリーヌのバッグです。フィービー・ファ色が手掛けたバッグで、ラゲージのように両サイドのマチを広げると逆台形のフォルムになるデザインが特徴です。バッグ本体は大きなフラップに金具がついたシンプルなデザインで、一見ベルトバッグにも似ていますがトラペーズならではの収納力と、バリエーション豊富なカラーラインナップが支持されています。ワンカラーだけでなく、バイカラーや大胆な配色のトリコロールまで、セリーヌらしい洗練された落ち着きのあるカラーでまとまったトラペーズもあれば、ファッションの主役になる大胆な配色のバッグも人気です。マチを折り畳めば長方形のすっきりとしたハンドバッグにフォルムチェンジして、1つで2つの表情を楽しめるところもトラペーズの魅力です。オンオフどちらのシーンでも活躍する、デイリーコーディネートにぴったりのバッグです。

お客様レビュー

女性(50歳) 売却モデル名:トラペーズ スモール

長年使っていたトラペーズを売却しました。お気に入りだったので少しでも高く買い取ってほしくて、複数店に査定をお願いしました。その中で高く査定してくれたのがまねきやさんでした。

女性(44歳) 売却モデル名:トラペーズ スモール

トラペーズを買い取ってもらいました。長く使っていて少し型崩れしていましたが、それでも十分に高価買取してくださり驚きました。またブランド品を売る際は利用したいお店です。

女性(32歳) 売却モデル名:トラペーズ ミディアム

トラペーズの買取をお願いしました。店内は清潔で明るく、はじめての来店でしたがとても過ごしやすい空間でした。また機会があれば買取を依頼したいです。

トラペーズシリーズの歴史

2011年 トラペーズが誕生する

2011年にトラペーズが誕生しました。2011年はフィービー・ファイロによって、トリオなど数々の名作👜が生まれました。トラペーズはラゲージの両サイドが大きく広がる逆台形フォルムを取り入れたバッグで、シンプルなフラップがついたショルダーバッグとして活用できます。

2014年 トラペーズのスモールサイズが登場

大容量のトラペーズから、スモールサイズが登場しました。スモールサイズは縦20㎝、横幅27cm、マチは16cmとコンパクトなデザインです。財布やスマートフォンなど最低限の荷物を収納できる大きさで、式典などフォーマルなシーンにも活躍するサイズです。

2017年 トラペーズが廃盤になる

トラペーズが廃盤になり、現在はなかなか新品で入手できないレアアイテムになりました。トラペーズならではの使いやすさと、洗練されたシンプルなデザインは廃盤になった今も根強い人気があります。

トラペーズのサイズ

スモール

スモールサイズのトラペーズは縦20cm×横27cm×奥行き16cmのコンパクトデザイン。長財布など最低限の荷物を収納できる大きさです。マチがたっぷりとゆとりがあるため、化粧ポーチなども収納できます。中にはオープンポケットが2つあり、外側にもファスナーポケットつきで、細かい荷物もわけて収納できます。

ミディアム

ミディアムサイズのトラペーズは、縦24cm×横30~50cm×奥行き15cmです。両サイドのマチを広げれば最大50cmまで広がる大型のバッグです。両サイドのマチを閉じた状態だと横幅30cmとコンパクトにまとまっており、B5サイズの荷物を安定して収納できます。底マチも広く、ポーチ類や折り畳み傘といったかさばる荷物もおさまります。

トラペーズの素材の組み合わせ

レザー×スエード

ハンドルやバッグの底部分など、傷みやすい部分はレザーを使い、ボディの中心はスエードを使った温かみのある組み合わせです。トラペーズは異素材や色違いの組み合わせが人気。レザーのかっちりとした風合いと、スエードの温かみのある素材は、程よくカジュアルで幅広いシーンになじみます。

レザー×フェルト

レザーに厚手のフェルトを組み合わせたトラペーズは、秋冬のファッションになじむ組み合わせです。フェルトはやわらかく軽いため、ミディアムサイズのトラペーズでも腕や肩の負担が少なくスマートに持ち運べます。

トラペーズのデザイン

ワンカラー

トラペーズのもっともベーシックなデザインがワンカラーです。ブラックやブラウンといった落ち着いたカラーは、オフだけでなくビジネスシーンや通学用バッグとしても人気です。ゆったりとマチのあるラージサイズは、特に書類やタブレットといったビジネスの必需品もすっきりと収納できます。

バイカラー

バイカラーはフラップと両サイドのマチ部分、そしてボディ部分のカラーが異なるデザインです。フラップとボディ部分のカラーが違うことでフラップがアクセントになり、存在感があるトラペーズです。オフの日のカジュアルファッションにも、ドレッシーなスタイルにも合わせられる個性的なバッグをお探しの方におすすめです。

トリコロール

トリコロールはバッグのボディ部分、両サイドのマチ、さらにフラップ部分がすべて違う色で構成された、大胆なカラーリングのデザインが特徴です。カラーの組み合わせはお互いを引き立て合うような、ブラックとイエロー、紫とグレーといった、相性が良いカラーを採用しています。

トラペーズに関する豆知識

トラペーズの型崩れを防ぐコツ

トラペーズは大容量なバッグだからこそ、つい荷物を詰め込み過ぎてしまい型崩れを起こすことがあります。トラペーズのフラップを閉じられないほど荷物を入れたり、バッグのシルエットが変わるような大型の荷物の収納は控えましょう。サイドに広がったマチもいびつな形になってしまいます。また、トラペーズを保管する際はマチを畳んで、中に新聞紙などを丸めた「あんこ」を作り、型崩れを防ぐことも大切です。空にしたままのトラペーズを保管していると、バッグが内側に凹んで、そのまま形が癖づいてしまう可能性があります。トラペーズの売却を考えている方は、少しでも高価買取のために保存方法も工夫しましょう。

トラペーズとラゲージの違い

トラペーズと同じく、逆台形フォルムになるサイドのマチを持ったバッグとしてラゲージがあります。ラゲージはバッグ本体まで長くハンドルが伸びており、横向きのファスナーが付属しています。まるで顔のように見えるユニークでカジュアルなデザインがラゲージの特徴です。一方、トラペーズは大きなフラップに金具がついたシンプルなデザインです。ラゲージの機能性を継承しつつ、テイストはフォーマルでラゲージとはまったく異なる表情を楽しめます。トラペーズはフランス語で「台形」を意味している名前。名前のとおり、逆台形の美しいシルエットを強調したバッグがトラペーズの特徴なのです。

2WAY仕様のトラペーズ

トラペーズはA4サイズが収納できる大型サイズがありますが、ショルダーベルトが付属しています。そのため、たくさんの荷物を持ち運ぶ際も、ショルダーバッグのように肩がけして活用できます。ハンズフリーで移動したいときや、手が疲れたときに肩がけして荷物を持ち運びたい時に便利です。また、本来フォーマルな佇まいのトラペーズですが、サイドを広げて肩がけした状態で持ち運ぶ姿は、カジュアルでかわいらしい印象が生まれます。反対にマチを畳んでハンドバッグとして身に着ければ、フォーマルでスーツスタイルにもなじむ洗練された印象に変わります。持ち方、使い方をシーンによって自在に変えられるところがトラペーズの魅力なのです。

個性豊かなトリコロールカラー

トラペーズの魅力は、バッグに3色を組み合わせた大胆なトリコロールカラーが豊富であること。シンプルなハンドバッグデザインだからこそ、トラペーズはカラーリングの組み合わせが際立つところが魅力です。トリコロールは、フラップ、バッグ本体、そして両サイドのマチで配色が変えられています。つまり、サイドを畳んだ状態だと、3色目は見えないシンプルな見た目に変わるのです。トリコロールカラーの組み合わせは黒やグレーを基調とした使いやすいラインナップもあれば、黄色と黒色、パープルとベージュといった、大胆なカラーの組み合わせも人気です。