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「ルイ・ヴィトン小物」の買取実績

ルイ・ヴィトン小物ご売却の
ご相談は、まねきやへお任せください!

ルイヴィトンといえば旅行用トランクはもちろんのこと、ルイヴィトン定番のモノグラムや人気のダミエ、エピなどの素材があげられます。それらの素材を使用したバッグ類は、どれも世界中で人気を集めるモデルばかり。しかしルイヴィトンはそれだけでなく、財布やカードケース、スマホケースなど幅広い小物類も人気を集めています。財布といってもそのバリエーションは豊富にあり、定番人気のモノグラムラインやエピライン、ダミエラインなどがあります。そして、それぞれのラインからはポルトフォイユシリーズやジッピーウォットなどのモデルがあり、年齢問わず世界的に人気を集めています。財布の小物類では特にウィメンズが人気を集めていますが、メンズラインも定着しているモデルが多く高い支持を得ています。メンズラインで人気なモデルは、ウィメンズ同様モノグラム・ダミエ・エピはもちろん、タイガなどもシックで大人な雰囲気を演出するデザインが注目されています。またルイヴィトンのアクセサリー類やサングラス、ベルトなどの小物もアイコニックなデザインから、ラグジュアリーなもの、シックでエレガントなデザインなど様々な小物が販売しており、どれも高品質なコレクションばかりなので長く愛用できる小物として人気を集めています。

ルイ・ヴィトン小物買取実績一覧

ルイ・ヴィトン小物の
人気ランキング

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ルイ・ヴィトンの人気ランキング

1位:ネヴァーフル

2位:スピーディ

3位:キーポル

4位:パピヨン

5位:アルマ

6位:アクセソワール

7位:ノエ

8位:ソミュール

9位:カプシーヌ

10位:ウォレット

11位:ルイ・ヴィトンバッグ

12位:ルイ・ヴィトン小物

1位:ネヴァーフル

2位:スピーディ

3位:キーポル

4位:パピヨン

5位:アルマ

6位:アクセソワール

7位:ノエ

8位:ソミュール

9位:カプシーヌ

10位:ウォレット

11位:ルイ・ヴィトンバッグ

12位:ルイ・ヴィトン小物

ルイ・ヴィトン小物とは

ルイ・ヴィトンの小物は、長財布や二つ折り財布、スリムパースやコインケースなどの豊富なサイズから、キーケース、定期入れなど日常に欠かせないアイテムが多数ラインナップされています。小物も職人が丁寧に仕上げており、自社工場の職人が品質にこだわった小物を生み出し続けています。ルイ・ヴィトンを代表するモノグラムやダミエ、エピといったモチーフを取り入れたデザインは特に人気が高く、男女問わず世界中で親しまれています。財布だけでもその種類はバリエーション豊富で、常に時代に合わせた機能を意識して、進化し続けている小物がそろっています。

お客様レビュー

女性(31歳) 売却モデル名:スリムパース

スリムパースを買い取っていただきました。未使用品だったこともあり、かなりの高額査定で満足のいく売却ができました。

女性(45歳) 売却モデル名:キーケース

普段から使っていたキーケースを売却しました。気に入っていたので売るか迷っていましたが、想像よりも高価な査定価格だったため売ることを決めました。

女性(42歳) 売却モデル名:長財布

愛用していたルイ・ヴィトンの長財布を買い取ってもらいました。査定価格が想像よりも高く、まねきやさんに売却を依頼して良かったと思っています。

ルイ・ヴィトン小物シリーズの歴史

1854年 パリに旅行用鞄専門店としてオープン

ルイ・ヴィトンはフランスのパリに、旅行用鞄専門店としてオープンしました。旅行中も安全に荷物を運べるように、堅牢性と耐久性を重視したトランクが人気を博し、その後はバッグや財布などブランドの技術を活かした小物が数多く発表されたのです。

1888年 ダミエが誕生

ルイ・ヴィトンを代表するモチーフであるダミエは1888年に誕生しました。日本の市松模様からインスピレーションを受けた2色のスクエアが並ぶ規則的な模様で、シンプルながら完成された美しさを持ったダミエは世界中で人気に。今もなおルイ・ヴィトンの定番モチーフとして、さまざまな小物に使われています。

1896年 モノグラムモチーフが誕生

ルイ・ヴィトンがコピー品防止のために、独自のモチーフとして考えたモノグラムが誕生。Louis VuittonのLとVを組み合わせたロゴに、フラワーモチーフを組み合わせた独自のデザインで、ルイ・ヴィトンを象徴するモチーフになりました。今でもルイ・ヴィトンでもっとも人気と知名度があるモチーフとして、幅広いアイテムに採用されています。

1959年 モノグラムキャンバスが誕生

耐久性が高く扱いやすいモノグラムキャンバス素材が誕生しました。財布やキーケースなど、毎日触れるアイテムでも、摩擦に強く数十年にわたって愛用できる耐久性があることも、モノグラムキャンバスの魅力。ルイ・ヴィトンを代表する素材として、現在も主流になっています。

2021年 スリムパースが販売開始

時代に合わせてさまざまな小物を発表してきたルイ・ヴィトン。その中でも最新のアイテムとして注目されているのがスリムパース。超薄型の財布でキャッシュレス時代に合わせた、コンパクトで携帯性に優れたアイテムです。常に進化し続けるルイ・ヴィトンの新しい小物であり、今後需要が高まると予想されます。

ルイ・ヴィトン小物の系譜

長財布

ラウンドジップで開閉しやすい定番の財布、ジッピーウォレットや封筒のようなフラップがついたポルトフォイユサラシリーズなど、ブランドを代表する長財布は、バッグと並ぶ人気のアイテムたち。素材の耐久性はもちろん、開閉のしやすさ、収納力も追求された長財布は幅広い世代に愛されています。

二つ折り財布

ポケットにも気軽に収納できるコンパクトなデザインと、収納力の高さを両立しているポルトフォイユヴィエノワや、ポルトフォイユアンソリットといった人気のアイテムがそろっています。ミニバッグにも収納できるサイズ感と、女性の手にもなじむコンパクトなデザインが魅力です。

コインケース

ホワイトクリスマスをイメージした、六角形フォルムが印象的なポルトモネフロコンや、ジッピーウォレットをコンパクトにしたジッピーコインバース、丸型でコロンとしたフォルムが愛らしいポルトモネロンなど、さまざまなコインケースが登場しています。

スリムパース

2021年に登場した注目の小物であるスリムパース。圧倒的にスリムな0.5mmとうマチに、フラットポケットとジップポケットがついたシンプルなデザインが特徴。日本のお札も収納できる大きさがありつつも、スリムなシルエットを叶えており、キャッシュレス時代にぴったりのアイテムです。

小物入れ(ポーチ)

バッグにも使われているキャンバス素材などを使っているポーチも、人気がある小物です。化粧ポーチとしてや、鍵などの小物を収納するためのポーチとして扱いやすく、頑丈で何年も使い続けられる耐久性が魅力。モノグラムやダミエなどの定番のモチーフから、カラフルなデザインや、アーティストとのコラボデザインなどさまざまな個性派デザインがそろっています。

キーケース

頑丈なキャンバスやレザーを使ったキーケースは、財布とセットで使う方も多い人気のアイテム。男女問わず使いやすいシンプルなデザインで、流行に左右されずずっと愛用できます。

スカーフ・マフラー

ルイ・ヴィトンのモノグラムモチーフなど、ブランドらしいデザインを取り入れたマフラーやスカーフなどのファブリックな小物も販売されています。バッグにスカーフを結んでアレンジしたり、ファッションに取り入れたりと、財布やバッグ以外でもルイ・ヴィトンのデザインを取り入れられます。

定期入れ(パスケース)

定期入れは財布などとセット使いも人気があります。スリムでコンパクトな定期入れは、スタイリッシュで高級感満点です。モノグラムやエピ、ダミエといった定番モチーフや、マルチカラーといった限定デザインも人気があります。

ルイ・ヴィトン小物に関する豆知識

モノグラムは家紋がモチーフ

ルイ・ヴィトンのモチーフは、実は日本が深く関わっているものが複数あります。特に知名度が高いモチーフと言えば、市松模様からインスピレーションを受けたダミエです。スクエア模様のシンプルなデザインで、今もルイ・ヴィトンを象徴するモチーフとして親しまれています。実はモノグラムも、日本の家紋から着想を得たモチーフなのです。当時ルイ・ヴィトンを悩ませていた偽物に対して、複雑な模様を生み出そうと日本の家紋を元に考えたデザインこそモノグラムです。LとVの組み合わせのほか、花と星をイメージしたモチーフを生み出しました。モノグラム誕生当時は1つずつ職人の手描きだったと言われています。今でもルイ・ヴィトンを代表するものとして世界中で知られています。

ポルトフォイユの由来

ルイ・ヴィトンの財布の中でもジッピーウォレットに並ぶ人気を誇っている、ポルトフォイユシリーズがあります。ポルトフォイユブラザ、ポルトフォイユサラといったアイテムなど、ポルトフォイユと名付けられた財布が複数ありますが、これはフランス語で財布という意味を持っています。ポルトは港、フォイユは葉という意味があり、のちにフォイユはお札や書類を意味する言葉に変わりました。つまり、ポルトフォイユはお札が出入りする港という意味として、ポルトフォイユと呼ばれるようになったのです。ちなみにポルトモネも、財布や小銭入れなどの意味を持った言葉です。

著名人の名前がつけられる小物たち

ルイ・ヴィトンの財布などの小物には、実在した世界の偉人や著名人たちの名前がつけられたものが複数あります。たとえば長財布のポルトフォイユコロンブスは、アフリカ大陸を発見したクリストファーコロンブスが由来。ポルトフォイユアメリアは、アメリカ初の女性パイロット、アメリア・イアーハートから名付けられたと言われています。ほかにもフランス人探検家だったピエール・ブエラザから名付けたポルトフォイユブラザ、アレクサンドラ・ダヴィットネールからポルトフォイユアレクサンドラなど、さまざまな財布が販売されています。

品質に徹底してこだわるルイ・ヴィトン

ルイ・ヴィトンの小物が長年愛されている理由は、徹底した品質へのこだわりがあげられます。たとえばモノグラムであれば、必ずLVのロゴが製品の正面、または中央に位置するよう詳細に配置されています。モノグラムのロゴが途中で切れることがないようにデザインされ、バッグだけに限らず財布やキーケースなど、小さなアイテムにもすべて適用されているルールです。ルイ・ヴィトンにとって製品の耐久性、モノグラムといったモチーフは何よりもこだわりのポイント。徹底した品質管理と、自社工場で生産することにこだわるアイテムの数々は、世界中で愛され続けているのです。