CHクロスの中でも、もっとも小さいサイズのクロスモチーフです。縦40mm、横26mmとコンパクトで、男性はもちろん女性でも身に着けやすい大きさが人気です。ほかのクロムハーツとのネックレスとの重ね付けなど、アレンジにも適したモチーフとしても評価が高いアイテムです。

ラージCHクロスは縦が76.1mm、横49.7mmと、スモールよりも一回り大きい存在感のあるアイテム。1つでも胸元にクールなスタイルを叶えてくれるアイテムで、特に男性人気が高いCHクロスモチーフです。シルバーだけでなくゴージャスなゴールドも人気があります。

ダブルCHクロスは、大きなクロスモチーフに小さなクロスが折り重なったようなデザインが特徴です。ダブルという名前のとおり、2つのクロスが重なったようなデザインはボリューミーで、1つで存在感があります。また、縦のラインと先端が分かれたシルエットはそのままで、重厚感とどこかクラシカルな気品も感じられます。

ボールタイニーCHクロスチャームは、CHクロスのほかに、ボタンのように丸みを帯びたデザインのボールタイニーチャームがついています。ボール型の細かいパーツでつながれたチャームは、通常の鎖型のチェーンとは違った、カジュアルで独特の輝きを楽しめます。

通常のチェーンに、タイニークロスチャームが付属しているシンプルなデザインのネックレスです。タイニークロスは、長年愛されているクロムハーツの定番アイテム。コンパクトサイズのモチーフで、男女問わず身に着けやすいサイズ感が魅力です。

縦76.1mm、横49.7mmの大きなクロスモチーフがついたコレクション。まさにロザリオのような、すらっと縦に長く細い印象のフォルムは、洗練された美しさがあります。ここにペーパーチェーンネックレスといった、クロムハーツらしい無骨なチェーンとの組み合わせにより、独特の風格とクラシカルな雰囲気が漂うアイテムになります。

クロスモチーフの中央部分にパヴェダイヤモンドをあしらった、輝きが美しいコレクション。クロムハーツらしいクロスのデザインに、ダイヤモンドをプラスすることでジュエリーらしい繊細さが生まれます。女性にも人気が高いコレクションです。

クロムハーツのクロスモチーフの中でも、もっとも定番のアイテムがネックレス。チェーンを変えれば、同じクロスモチーフが全く異なる印象に変わるところもクロムハーツの魅力です。チェーンの長さ、クロスの大きさによっては、重ね付けしたり大きなモチーフを単体で身に着けたりと、そのときの気分で替えられます。

クロスを大きく配置した幅広い指輪も展開しています。男性の指にもなじむ、ゆったりと幅がとられたデザインは1つで存在感を放ちます。クロスモチーフの中央にダイヤモンドをあしらったものや、小さなクロスが3つ並んでいるタイプなど、さまざまな指輪が販売されています。

ブレスレットはネックレスと同じ太めのチェーンに、クロスモチーフがついたタイプや、クロムハーツらしいレザーベルトを使ったアイテムも人気があります。ネックレスとのセット使いによって、さらにクロムハーツの魅力をアピールできます。

クロスモチーフをミニサイズにしたピアスも販売されています。ネックレスと比較して存在感は少ないものの、さり気ないクロムハーツのアピールができるアイテム。男性はもちろん女性にも人気の定番アイテムです。