「カメラの寿命って何年ぐらい?」
「カメラを買い換えるタイミングはいつ?」
お手元のカメラの買い替えや処分のタイミングを検討しており、上記のようにお悩みの方も多いでしょう。カメラの寿命は構成されているパーツやバッテリーによって寿命が変わり、機体の種類ごとに耐用年数もさまざまです。
本記事では種類ごとのカメラの寿命をやカメラの寿命を延ばす方法などをご紹介します。使えなくなったカメラの処分方法もあわせてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
カメラ別の寿命
カメラの寿命や機体の種類によって異なります。ここでは代表的な5種類のカメラの一般的な寿命の目安をご紹介します。
カメラの種類 |
目安の寿命 |
一眼レフカメラの寿命 |
5〜6年 |
ミラーレスカメラの寿命 |
5〜6年 |
デジタルカメラの寿命 |
3〜5年 |
フィルムカメラの寿命 |
数十年 |
防犯カメラの寿命 |
5〜10年 |
上記の寿命の相場を把握すれば、ご自身のカメラを修理して使うべきか、処分すべきか見極められます。それぞれ詳しくみていきましょう。
1.一眼レフカメラの寿命
一般的な、一眼レフカメラの寿命は5〜6年です。ただし、使用頻度や使い方、モデルごとの機能など、さまざまな要素によって一眼レフの寿命は左右されるため、一概にはいえません。ここでは一眼レフの寿命の目安を、さまざまな観点からまとめました。
要素 |
寿命・耐久性の目安 |
シャッター回数 |
|
バッテリー |
500回充放電サイクル |
レンズの劣化 |
メンテナンス頻度による |
例えば、一日に何度も撮影する人ならシャッター回数の上限にすぐ到達するため、2〜3年ほどで寿命を迎える可能性があります。一方で、使用頻度が少なく丁寧に保管している人ならシャッター回数や充電・放電サイクルも少なくなるため、10年以上使える場合もあります。
このように、一眼レフの寿命は幅広いため、目安としてそれぞれの寿命の平均値をもとに5〜6年としています。
また、一般的には上級者向けの高機能なカメラほど寿命も長くなるのが一般的です。
2.ミラーレスカメラの寿命
ミラーレスカメラの寿命は5〜6年です。ミラーレスカメラとは、一眼レフのようなミラー機構がないカメラです。具体的な2つのカメラの違いを以下にまとめました。
カメラの種類 |
特徴 |
ミラーレス |
レンズを通した映像をミラーではなく、イメージセンサーが画像として反映させて、ファインダーで確認できる。 |
一眼レフ |
レンズを通した映像をミラーに反射させた映像をファインダーに移す。 |
ミラーレスカメラは、一眼レフのようなミラー構造がないため、シンプルな作りとなっており、比較的壊れにくいとされています。
ただし、その他の構造は一眼レフと大きく変わりません。そのため、ミラーレスカメラの寿命も、一眼レフと同様に使用頻度や各モデルの性能によって変動しやすく、平均として5〜6年が寿命の目安となります。
3.コンパクトデジタルカメラの寿命
コンパクトデジタルカメラの寿命は3〜5年です。コンパクトデジタルカメラとは、一眼レフやミラーレスとは異なり、レンズが一体型となっているデジタルカメラです。それぞれの特徴を以下にまとめました。
カメラの種類 |
特徴 |
コンパクトデジタルカメラ |
レンズが一体となっており、コンパクトな作りになっている。 |
一眼レフ・ミラーレス |
レンズ交換が可能なため、さまざまなシチュエーションに合わせた写真撮影ができる。 |
手軽さが売りのカメラであり、プロカメラマンの使用を想定した機能性や耐久性を備えていない分、高機能な一眼レフよりも寿命が短い傾向にあります。コンパクトデジタルカメラの寿命も、シャッター回数とバッテリーの劣化によって変動するのが一般的です。
また、2〜3年を目処に新しいモデルが販売されている点も、3〜5年で買い替えを検討するタイミングとなりやすい理由の1つです。
4.フィルムカメラの寿命
フィルムカメラの寿命は50年以上と長いです。フィルムカメラとは、フィルムを使用して画像を記録するカメラであり、デジタルカメラのような電子部品が多くは搭載されていません。そのため故障が少なくカメラの寿命も長くなります。
例えば、ゼンマイを巻き上げるとシャッターを切れる電池なしの機械式フィルムカメラであれば、バッテリーの消耗を気にする必要はありません。また、作りがシンプルなため、メーカー修理対応期間が終わっても、一般の修理専門業者に持ち込めば直してくれます。このようにフィルムカメラはデジタルカメラよりも作りが簡素な分、長く使える可能性が高いのです。
5.防犯カメラの寿命
防犯カメラの寿命は5〜10年です。国税庁が定めている防犯カメラの耐用年数は6年となっているものの、カメラの寿命は使用状況やメンテナンス頻度によって変動します。(※1)
例えば、設置場所が屋外で雨風に晒されやすい場合は、カメラの寿命も短くなりやすいですが、屋内に設置する場合は、特別な衝撃が加わらない限りは10年ほど使えるケースが多いです。このように使用状況によっては防犯カメラの寿命を長持ちさせられるため、定期的に清掃したり、水分やホコリを防ぐ対策をしたりしましょう。
(※1)主な減価償却資産の耐用年数表
カメラには3つの寿命がある
ここまではカメラの種類ごとの寿命を解説しました。この章では、カメラを構成する以下のパーツごとの寿命をご紹介していきます。
- バッテリーの寿命
- シャッターの寿命
- レンズの寿命
各パーツの寿命を理解すると、カメラ自体のおおよその寿命も把握でき、カメラを購入する際や買い替えの際に役立ちます。それぞれ詳しくみていきましょう。
1.バッテリーの寿命
カメラのバッテリーは500回ほどの充放電サイクルが寿命の目安です。使用頻度によって充電と放電の回数は異なるため、一概にはいえないものの、年数ではおよそ2〜3年が寿命の目安となります。また、バッテリーの保管方法によっても寿命が短くなります。
下記のような方法でバッテリーを保管すると、バッテリーの寿命が縮みがちです。
- バッテリーを高温の場所で保管する
- バッテリーの充電が満タンやカラの状態で保管する
バッテリーを保管する際は、カメラから外して50%程度の充電に留め、35℃以下の環境で保管するようにしましょう。また、寿命が近いバッテリーを使用し続けるのはおすすめしません。電力供給が不安定な状況では、データの保存や転送が正常に行われない場合があるためです。バッテリーの寿命が近づいた場合は無理に使用せず、新しいものと交換しましょう。
2.シャッターの寿命
カメラの寿命を把握する際に、シャッターの耐久回数を目安にする方法もあります。シャッター回数はメーカーやカメラのモデルごとにさまざまですが、一般的には以下のように言われています。
カメラの種類・モデル |
シャッター回数 |
初心者向けモデル |
5~10万回 |
中級者向けモデル |
10~20万回 |
上級者向けモデル |
40~50万回 |
初心者向けカメラと上級者向けカメラには、価格や性能、作りなどに違いがあります。
例えば、上級者向けの機種は初心者向けよりもシャッタースピードも早く、イメージセンサーの性能も遥かに高いです。シャッターの耐久性も上級者向けモデルの方が高くなるため、カメラの寿命もより高機能なモデルの方が長くなりやすいです。
ただし、シャッター回数は目安であり、上限に達した瞬間に使えなくなるとは限らない点には留意しておきましょう。
3.レンズの寿命
レンズはバッテリーのような消耗品でもなく、シャッターのような回数上限があるものでもないため、一般的には長く使い続けられます。
しかし、扱い方や保管方法によってはレンズが劣化して、使えなくなってしまう場合もあります。以下にレンズに見られやすい劣化症状をまとめました。
レンズに発生する劣化症状 |
詳細 |
カビ・ホコリ |
レンズ内部にホコリが入ったり、カビが付着したりする |
AF機能への影響 |
オートフォーカス(AF)システムを司るセンサーや駆動部分が湿気やホコリによって作動しづらくなる |
シーリングの劣化 |
温度や湿度の変化によってシーリング材が変形し、レンズ内部にホコリや湿気やさらに侵入しやすくなる |
光学性能の低下 |
レンズ内部に侵入したホコリや湿気が光の屈折や透過に影響してしまい、光学性能が低下して写真のクオリティが下がる |
例えば、カメラを湿度の高い環境下で使用したり、メンテナンスを怠った状態で保管していたりすると、買ったばかりの新品でもレンズに劣化が発生する可能性が高いです。
レンズを長持ちさせたいならカメラ全体やレンズをクロスで拭いたり、直射日光を避けた風通しのよい場所で保管するなどして、レンズの寿命を延ばしましょう。
カメラの寿命の調べ方
カメラの寿命を事前に把握したいと考えている方も多いでしょう。実はカメラのパーツごとの耐久年数を確認すれば、カメラ自体のおおよその寿命も把握できます。ここでは、以下2つのパーツごとの寿命を調べる方法をご紹介します。
- バッテリー
- シャッター
お手元のカメラの寿命や今後カメラを買う際の寿命の目安を把握するためにも、上記パーツの耐久年数の調べ方を覚えておきましょう。
1.バッテリー
カメラのバッテリーの寿命は、カメラ本体に内蔵されているバッテリーチェック機能を使う方法や外部のテスターなどを使う方法があります。バッテリーチェック機能はカメラ本体に内蔵されており、デジカメの液晶モニターで確認可能です。
バッテリーチェック機能が付帯していないカメラの場合は、市販の電池チェッカーを使うと確認できます。「カメラ 電池チェッカー」と検索すると、さまざまなバッテリーチェッカーがあるため、ご自身のカメラに適したものを選びましょう。
バッテリーチェッカーはお手元のカメラの電池に対応しているか、計測できる電圧に対応しているかを事前に確認してから購入しましょう。
2.シャッター
カメラのシャッター回数は、以下のようなフリーツールを使うと調べられます。
ツール |
特徴 |
調べたいカメラで撮影したjpeg形式の写真をアップロードするだけでシャッター回数を確認できる。 |
|
初期設定や登録の必要がなく、ダウンロード後に写真をアップロードするのみでシャッター回数を確認できる。 |
|
Sony製カメラ専用のシャッター回数を確認できるサードパーティツール。 |
上記のようなツールを使って調べたシャッター回数と、カメラ本体のシャッター耐久回数を照らし合わせて、おおよその寿命を把握してみてください。シャッターの耐久回数に近づいてきたタイミングで、交換や買い替えなどの準備をしておくと安心です。
カメラの寿命を延ばす方法
日々のメンテナンスや保管方法に気を配れば、カメラの寿命を延ばせます。ここではカメラの寿命を延ばす方法として、次の2つをご紹介します。
- 湿気・高温を避ける
- 定期的に通電・動作チェックする
上記の方法を押さえれば、一般的に言われているカメラの寿命よりも長く使い続けられ、修理や買い替えのコストも抑えられます。それぞれチェックして、適切な対策を講じましょう。
なお、それぞれの対策はあくまで寿命を伸ばす一つの方法にすぎず、必ず寿命が伸びるとは限らない点には留意しておきましょう。
1.湿気・高温を避ける
カメラは湿気と高温に弱いため、できるだけ湿度の高い環境や温度の高い場所を避けましょう。60%以上の湿度になると、カメラやレンズ内部にカビができやすくなります。カビができてしまうと、写真の仕上がりがぼやけたり、写真内に写り込んだりしてしまい、買い替えで買い取りへだす際にレンズがマイナス表評価を受ける原因にもなります。
一方で、乾燥しすぎの環境もカメラにとってはよくありません。乾燥しすぎると、ゴムやグリスのひび割れにつながってしまいます。そのため、30~50%の湿度が保たれている環境で保管するのがおすすめです。また、雨の日のような湿度が高くなる状況を想定して、乾燥剤とセットで保管したり、風通しのよいところで保管したりしましょう。
また、40℃を超える環境で使用すると、熱暴走でカメラが動かなくなったり、イメージセンサーが誤作動を起こしたりしてカメラの寿命が縮まります。特に真夏の炎天下で使用する場合は、タオルを被せたり、冷却ファンを活用したりしてカメラを高温から守りましょう。
2.定期的に通電・動作チェックする
カメラの寿命を少しでも延ばしたいなら、定期的な通電・動作チェックも重要です。なぜなら電子機器は使われないと劣化が進む場合があるためです。
カメラも同様に長期間放置すると、ホコリが溜まったり、カビが発生したりして、シャッターユニットの固着やバッテリーの劣化につながります。そのため、長期間使用していない場合でも、月に一度は電源を入れて正常に動作するかを確認しましょう。また、長期間使わないのであればバッテリーは半分ほど充電した状態で、カメラから取り外して保管するのがおすすめです。
寿命が来たカメラの処分方法
最後に、寿命が来たカメラの処分方法を6つご紹介していきます。
- 自治体のゴミ回収に出す
- 家電量販店の回収サービスを利用する
- フリマ・オークションでジャンク品として売る
- カメラ専門の買取業者に相談する
- リサイクルショップに持ち込む
- 寄付・譲渡という選択肢も
寿命が来て使えなくなったカメラも、適切な方法で処分すればカメラを必要としている人の手に渡るため、あなたのカメラを有効活用できます。それぞれの処分方法を詳しくみていきましょう。
1.自治体のゴミ回収に出す
カメラの処分方法として、自治体のゴミ回収があります。カメラをゴミで出す場合は、不燃ゴミ扱いになる場合が多いです。例えば東京都渋谷区では、デジタルカメラは不燃ゴミとして扱われています。
また、小型家電リサイクル制度に対応している自治体であれば、区役所や文化総合センター、教育会館などの指定された公共施設へ持っていくことで回収してくれます。東京都渋谷区では、13センチメートル×28センチメートルの投入口に入る小型家電製品が対象となっているため、小型のカメラであれば回収してもらえます。なお、ゴミとして出す場合もリサイクルに出す場合も、バッテリーとSDカードは外して処分しましょう。
カメラのバッテリーはゴミ収集車の火災の原因にもなるため、別途リサイクルに出すか自治体の資源回収ステーションへ出しましょう。
SDカードは個人情報保護の観点からも、内部のデータを削除してから半分に割って使えなくした状態で、別途捨てるのがおすすめです。
2.家電量販店の回収サービスを利用する
カメラの処分方法として、家電量販店の回収サービスもあります。家電量販店が実施しているのはおもにパソコンやスマートフォンなどの家電を引き取るサービスですが、カメラの処分にも対応している店舗が多いです。ほとんどの店舗で、デジタルカメラの引き取りは無料となっているため、費用を抑えながら手軽にカメラを処分したい方は家電量販店の回収サービスも利用してみましょう。
買い替えのタイミングで家電量販店へ来店した際に、引き取ってもらうと処分の手間を省けるためおすすめです。もちろん、買い替えの予定がない人でも回収してくれるため、気軽に家電量販店へ持ち込むことも可能です。
3.フリマ・オークションでジャンク品として売る
フリマ・オークションでジャンク品として売る方法でも、カメラを処分できます。
基本的に、寿命が来て使えなくなってしまったカメラは価値が付きづらいです。しかし、ジャンク品であれば部品が欲しい人や修理ベースで購入する人からの需要があるため、メルカリやヤフオクで売れる可能性があります。
特に外観に目立った傷がないものや、有名ブランドのもの、カメラの付属品が揃っているものは比較的高い価格で売れやすいです。壊れたカメラを少しでもお金にしたい方は、フリマ・オークションで売ってみるとよいでしょう。
ただし、自分で価格をつけたり、カメラの状態を説明したりなどの手間が発生する点には留意が必要です。自身で販売する分、相場がわかっていなければ相場より安く売ってしまう可能性もあります。
4.カメラ専門の買取業者に相談する
カメラの処分方法には、カメラ買取の専門業者への相談もあります。寿命がきてしまったカメラでも、保存状態によっては買取業者の査定対象となる場合があります。壊れた箇所を修理して再販したり、部品を目的に買取をする業者が存在するためです。特にヴィンテージカメラは高額買取になるケースも多いです。
カメラ専門の買取業者であれば、製造年や市場の需要なども加味して適正な価格で買い取ってもらえる点がメリットです。また、フリマやオークションのような個人間のやりとりもないため、初めてカメラを買い取りへ出す人でも安心して依頼できます。
なお、まねきやでは、カメラの知識が豊富な鑑定士による査定を無料で実施しています。壊れたカメラも、メーカーやモデル、製造年、パーツの状態などを加味した適正な価格を査定可能です。寿命がきたカメラの処分にお困りの方は、ぜひお気軽にまねきやへご相談ください。
5.リサイクルショップに持ち込む
リサイクルショップに持ち込む方法もカメラを処分する方法の1つです。リサイクルショップなら持ち込んだその日にすぐ買い取ってもらえるだけでなく、家の近所に店舗がある場合も多いため、手軽にカメラをお金に変えられます。人気のモデルやまだカメラとして使える状態のものは、比較的買い取ってもらいやすいです。
ただし、リサイクルショップはカメラ買取の専門知識がない場合もあるため、査定額が低くなる傾向があります。手元のカメラを少しでも高く売りたい場合は、カメラの買取の専門知識を持つ業者へ依頼するのがおすすめです。
6.寄付・譲渡という選択肢も
カメラの処分に困っている人は、寄付・譲渡も検討してみましょう。写真撮影を学びたい人や日々の活動で使用したい人などに寄付すれば、使わなくなった大切なカメラに第二の人生を与えてあげられます。
カメラの寄付・譲渡を受け付けている機関には学校や発展途上国支援団体などがあり、寄付すれば、カメラの処分と社会貢献を同時にかなえられます。
なかには不用品の寄付を承っているサービスもあるため、カメラの処分を検討している人は、チェックしてみましょう。
寿命が来たカメラの買取ならまねきやがおすすめ
本記事ではカメラの種類ごとの寿命や、寿命が変動するポイント、長持ちさせる方法などをご紹介しました。カメラの寿命はそれぞれの種類によって異なりますが、日々の取り扱いや保管方法に気をつければ、長持ちさせられます。本記事で解説したポイントに気を配り、修理や買い替えのコストを抑えて、大切なカメラを長く使い続けていきましょう。
また大切に扱ってきたカメラが使えなくなってしまった場合でも、捨てずに買取に出すことを検討してみてください。保存状態のよいカメラは、買取時にも高い評価を受ける可能性があります。
買取専門店「まねきや」では、壊れたカメラや古いフィルム機、ジャンク品も買取対象として受け付けており、プロの査定士がひとつひとつ丁寧にカメラの価値を査定します。
LINEを使った無料査定では、友達登録後に写真と簡単な説明を送るだけで査定金額をお知らせします。最短10分で完了するため、まずはお気軽にお試しください。

この記事の監修者
水野 政行 | 株式会社水野 代表取締役社長
高価買取専門店 まねきや 最高責任者・鑑定士
今まで 54,750点以上の査定実績。
金・貴金属・宝石全般、ロレックスなどのブランド時計、ブランド品全般、切手、古銭、絵画、骨董品全般の査定を得意とする。
2021年より自社ブランドである「高価買取専門店 まねきや」をリリースし、全国に展開。
「売るはめぐる」をコンセプトにした、買取専門店である当店を一人でも多くの方に体感していただくために、私の約15年間の業界経験の全てを注ぎたいと思っております。