「七五三で使った着物、捨てるのはもったいない…」
「思い出の七五三着物を、できるだけ高く買取してもらえないかな?」
このような悩みを持つ人へ、本記事では以下のポイントをもとに七五三の着物の買取方法をわかりやすく解説します。
- 七五三の着物は本当に買取してもらえるのか?
- 年齢別の着物の種類と買取相場
- 七五三の着物を少しでも高く売るポイント
- 売却時の注意点と売却方法
七五三の着物は一度しか着ないため状態のよいまま保管されているケースも多く、実は中古でも買い取ってもらえる可能性が高いです。
ただし子ども用という特徴から、成人用の着物とは査定のポイントが違う点がいくつかあります。本記事を最後まで読んでポイントを押さえ、七五三の着物を納得のいく価格で買い取ってもらいましょう。
最後には、LINEで手軽に査定ができる「まねきや」の無料査定情報も紹介するので、ぜひチェックしてください。
七五三の着物は買取可能?
結論から言うと、七五三の着物は買取可能です。
七五三の着物は一度きりしか使用しないため状態がよいまま保管されているケースが多く、中古でも一定の買取需要があります。一般に、七五三着物の買取価格は1,000円〜2万円程度です。
ただし、どのような着物でも対象になるわけではなく、買取には最低限の条件があります。
買取可能な七五三着物の基本条件
- 使用感が少なく、汚れやダメージがない
- 着物・帯・小物がセットで揃っている
ブランド着物や正絹の着物は買取されやすい一方で、ポリエステル素材や汚れが目立つ着物は、買い取ってもらえない可能性があります。
ただ、汚れていても買い取ってもらえるケースがあるのも事実です。お手持ちの着物に懸念要素がある場合も「どうせ売れないだろう」と決めつけず、一度査定に出してみてください。
七五三の着物の種類
七五三の着物は、年齢や性別によってスタイルや構成が異なります。それぞれ買取価格も異なるため、お手持ちの着物の買取価格を調べる際は、事前にチェックしておく必要があります。
年齢 |
性別 |
特徴 |
3歳 |
男の子 |
着物+被布または羽織袴 |
女の子 |
着物+被布 |
|
5歳 |
男の子 |
着物+羽織袴 |
7歳 |
女の子 |
四つ身+帯 |
それぞれに特有の意味や特徴があり、中古市場でもその違いが評価に影響します。
ここからは、3歳、5歳、7歳それぞれの七五三の着物の特徴や買取相場を詳しく紹介します。
1.3歳の着物
3歳の七五三では女の子と男の子で着物のスタイルが異なり、それぞれの買取価格の相場にも違いがあります。
女の子の着物は「被布(ひふ)スタイル」が主流で、セット内容が揃っていれば1,000円〜5,000円程度が相場です。一方、男の子の着物は地域差が大きく出回る数も少ないため、希少性から約7,000円の買取価格がついた例もあります。
3歳の女の子が着用する被布は、着物の上に袖のない被布を重ねる着こなしで、可愛らしさと着付けの簡便さが特徴です。柔らかな色合いや愛らしいデザインが多く、中古市場でも需要が安定しています。
着物と被布のセットで販売されることが多く、セット内容が揃っていると査定額が上がりやすくなります。人気ブランドのセットではオークションで11,000円の価格がついた例もありました。
一方、男の子の3歳の着物は定番スタイルがなく、地域や家庭によって差が出ます。
一部の地域では男の子も3歳で七五三詣りを行い着物に被布を重ねるスタイルや、簡易的な羽織袴スタイルを採用するケースが多いようです。
ただし、正式な祝い着は5歳で用意されることが多いため、3歳用の男児着物は流通量が少なく、需要に対して供給が限られます。需要が供給を上回る文、買取価格が高くなる傾向があります。
このように、3歳の着物は女の子の場合は定番として需要があり、男の子の場合は地域性や希少性によって価格に差が出ることが特徴です。
2.5歳の着物
5歳の男の子が七五三で着用するのは、着物の上に羽織と袴を重ねるスタイルです。これは男性の正装であり、七五三でも格式高い装いとして定着しています。
5歳の七五三で使用する小物それぞれの買取相場を表にまとめます。
小物 |
買取相場 |
羽織 |
1,000円前後 |
羽織紐 |
数百円 |
袴 |
1,000円前後 |
白扇・懐刀 |
数百円 |
単体での買取相場は低いですが、羽織袴スタイルの着物は、セット内容が充実していることが評価のポイントです。なかでも、懐剣、白扇などの小物がセットで揃っているのは査定額が上がる要素のひとつです。
加えて、着物の状態も買取価格に大きく影響します。汚れや破れ・カビなどがあると減額対象になりますが、保管状態が良好であれば中古市場でも高く評価されるためシワや色あせのないものはとくに好まれます。
実際に、着物と草履のみで約7,000円、小物類もセットで約2万円の買取価格がついた例もありました。このように、5歳の羽織袴スタイルの着物は中古市場でも需要があり、セット内容や状態によっては高値での買取が期待できます。
3.7歳の着物
7歳の女の子の七五三では四つ身と呼ばれる着物と帯のスタイルが一般的で、大人と同じように帯を締め、華やかさと格式の高い装いに仕上げます。
帯の下に鮮やかな色のしごき、胸元には筥迫(はこせこ)と末広(すえひろ)を飾るのも特徴です。これらの小物が揃っていると見栄えも良く、着物全体の印象を引き立ててくれます。
そのため、フルセットで売却できるのであれば、買取市場でも評価が高まりやすいです。
過去には、アンティーク着物と帯の2点で約15,000円、小物や草履も含めたセットで約25,000円の買取価格がつきました。
シンプルで上品なデザインの着物であれば、小学校の卒業式に袴と組み合わせて再利用できる場合もあります。七五三だけで終わらない活用の幅があることも、7歳の着物が中古市場で一定の価値を持つ理由のひとつです。
七五三の着物を少しでも高く売る方法
七五三の着物を少しでも高く売るためには、以下のポイントを押さえておくことが重要です。
着物を少しでも高く売る方法
- 状態を良く保っておく
- フルセットで売る
- ブランドや産地を明確に伝える
- 季節を見て売る
- 専門の買取店を選ぶ
ここからは買取価格をアップさせるために知っておきたいポイントを解説します。これらを意識するかどうかで査定額が変わってくるため、ぜひ最後までチェックしてください。
1.状態を良く保っておく
着物は状態によって査定額が大きく変わります。日頃から丁寧に保管し、できるだけ購入時に近い状態を保つことが高く売るためのポイントです。汚れやシミ、カビ、虫食いがあると、買取価格が大きく下がります。
状態を維持するための具体的な保管方法は、以下のとおりです。
- 湿気を避けるため、風通しのよい場所で保管する
- カビや虫食いを防ぐため、年に1〜2回の虫干しを行う
- ホコリや湿気から守るため、たとう紙に包んで保管する
※ たとう紙:着物を収納するときに使う専用の包み紙 虫干し:晴れた乾燥した日に陰干しすること |
これらを意識して保管しておくことで、査定時にも「状態が良好」と判断されやすくなり、減額のリスクを防ぐことができます。
なお、汚れがあるからと自己判断でシミ抜きやクリーニングを行うのは推奨しません。なぜなら、生地が痛んだり変色するなど、取り返しのつかない状況になる可能性もあるためです。
汚れやシミがある場合は手を加えず査定時に正直に申告し、そのままの状態で鑑定士に見てもらいましょう。鑑定士の判断により、状態込みで価格がつく場合もありますし、必要に応じて提携クリーニング業者で対応可能なこともあります。
無理に処理して生地を傷めてしまうよりも、ありのままの状態で査定を受ける方が、結果的に適正な評価となりやすいです。
2.フルセットで売る
着物単体よりも、小物や帯などが揃ったフルセットの方が高く評価されます。これは、再販時にセット内容が充実していると、購入者にとっても利便性が高く、中古市場での需要が高まるためです。
七五三の着物の装飾品には、以下のものがあります。
男の子 |
女の子 |
被布、羽織、羽織紐、袴、白扇、懐刀など |
被布、帯、帯飾り、筥迫、末広、髪飾りなど |
年齢別の着物の章で紹介したように、単品とセットでは買取価格に数千円〜数万円の違いが生じることもあります。可能な限り、購入時のセット内容を揃えて査定に出すことをおすすめします。
とはいえ、小物類がすべて揃っていなくても着物単体の状態が良好であれば買取は可能です。
その際は素材やブランドを明記したり、シワを伸ばし見栄えを整えるなどの工夫をすると買取価格を高められます。
3.ブランドや産地を明確に伝える
七五三の着物を少しでも高く売るためには、ブランドや産地を伝えることも有効です。なぜなら、着物がブランドの正規品であることを明確に示してくれるだけでなく、買取価格アップにも役立つためです。
たとえば加賀友禅、京友禅、西陣織などの伝統産地のものは、素材や染めの技術が高く評価されやすい傾向にあります。
また、JILL STUARTなど人気ブランドの着物であれば査定額が上がることも珍しくありません。
証紙やタグ、購入時の箱や保証書などが残っている場合は、査定時に一緒に提出しましょう。購入先の情報(例:〇〇百貨店で購入)などもわかる範囲で伝えておくと、よりよいです。なぜなら、信頼性の高い販売ルートから購入された品であると鑑定士に証明できれば正規品としての安心感が生まれ、評価がプラスに働く可能性があるからです。
着物のブランドや産地、購入経路を明確に伝えることは着物の信頼性を高め、適切な査定評価につながります。
4.季節を見て売る
七五三の着物は、売る時期によって買取価格に差が出ることがあります。とくに需要が高まる七五三シーズンの前には、買取価格も高まる傾向があります。
七五三が行われる11月の少し前、9月頃からは需要が増加するタイミングです。買取業者も在庫を確保したいと考えるため、この時期に合わせて査定に出すことで買取価格が高まる可能性があります。
また、7歳の着物であれば小学校の卒業式に袴と合わせて着用されるケースもあるため、3月に向けて需要が高まります。この場合には、1月頃に売却するのがおすすめです。
このように、売却を検討している場合には季節を意識してタイミングを見計らうことが重要です。
5.専門の買取店を選ぶ
七五三の着物を適正価格で売るためには、専門知識を持つ鑑定士が在籍する買取店を選ぶことが重要です。着物は素材、染め、織り、産地、セット内容など多くの査定項目があり、専門知識がなければ本来の価値を見落とされるリスクがあります。
リサイクルショップでは着物の査定に不慣れなスタッフが対応するケースが多く、価格が一律化されやすい傾向があります。そのため状態のよい着物や希少な着物でも、適性より安く買取られる可能性があるのです。
また、フリマアプリやオークションでは自由に価格を設定できますが、値下げ交渉や発送準備、トラブル対応など手間がかかるうえに、必ず売れる保証もありません。
着物専門の買取業者であれば、伝統工芸品やブランド品、小物の構成を適切に評価しやすく、安心して取引ができるのが大きなメリットです。事前に買取業者のホームページで「着物の買取実績」や「査定担当者の専門性」を確認しておくと、より信頼度の高い選択ができます。
まねきやには、着物に関する高い知識を持つ鑑定士が在籍します。LINEを使った無料査定も行っておりますので、ぜひご活用ください。
七五三の着物を売るときの注意点
七五三の着物を売却する際には、いくつかの注意点を押さえておきましょう。以下の点を理解しておけば、買取業者とよりスムーズに取引できます。
- 汚れやダメージの申告は正直に
- サイズや年齢に合わない場合は減額対象に
- 需要が低い時期は買取価格が下がる傾向にある
これらのポイントを押さえることで買取業者とのトラブルを避け、着物の価値を正しく評価してもらったうえで売却できます。
1.汚れやダメージの申告は正直に
七五三の着物を売却する際、汚れやダメージの有無は正直に申告しましょう。買取業者は着物の状態を詳細に確認しますが、事前に申告があることでスムーズな鑑定を行いやすくなります。それだけでなく、正確な情報提供は鑑定士との信頼関係を築き、適切な評価につながります。
とくに申告すべき汚れやダメージには以下のようなものがあります。
- 表地に目立つシミや変色
- 破れや穴あき
- カビ・強い臭いが付着している場合
一方で、以下のような軽微なものでは必ずしも大幅な減額の対象にならないこともあります。
- 小さな汚れや目立たない箇所の軽いシミ
- わずかな色褪せ
- 着用に支障がない程度のシワ
事前に正直に申告しておけば、こうした状態も含めて、素材や価値をふまえたうえで丁寧に評価してもらえる可能性が高まります。無理に隠すよりもありのままを伝える方が信頼を得やすく、結果的に損をしにくいです。
2.サイズや年齢に合わない場合は減額対象に
七五三の着物は、サイズや対象年齢がずれていると再販が難しくなり、買取価格が下がる可能性があります。これは、七五三は購入者側が「その年齢にちょうど合うサイズ・デザイン」を求めるケースがほとんどだからです。需要が限定的なため、サイズが合わない着物は買い手が見つかりにくく、結果的に査定額が減額されてしまいます。
たとえば以下の場合などが減額対象になりやすいです。
- 身丈が長すぎる
- 袖丈が合わない
- 対象年齢と合わない柄や仕立て
たとえ状態が良くても、再販先が見つからないと判断されれば減額されるリスクがあります。お手元の着物が一般的なサイズ感と大きく異なると感じた場合は、査定額が下がる可能性を考慮しておきましょう。
サイズがずれている着物も買取可能な一方で、需要が下がればその分買取価格も下がる傾向がある点には留意しておきましょう。
3.需要が低い時期は買取価格が下がる傾向にある
七五三の着物は、需要が低い時期に売ると査定額が下がりやすくなるため、売却のタイミングが重要です。
買取業者は再販時期を見越して、需要が高まる前に積極的に仕入れます。反対に、七五三が終わった後などの時期は需要が一気に減り、在庫を増やさないため査定額が控えめになる場合が多いです。
「季節を見て売る」の項でも紹介したとおり、七五三着物の需要が高まるのは9月頃、7歳用ではそれに加えて1月頃からです。着物を高値で売却したいなら、できるだけこの時期を狙いましょう。
一方で、この記事をシーズン外に読んでいる人もいるでしょう。
その場合、次の需要期まで待つのも選択肢のひとつですが、保管中に湿気や虫食いなどで劣化が進むリスクがあります。できるだけ購入時の状態を保つには「状態を良く保っておく」の項を参照してください。
適切に保管できる環境がない場合は、早めに査定を受けて現状の価値で売却するのも有効な判断です。
七五三の着物を売る方法
七五三の着物を少しでも高く売るためには、状態の良さや売るタイミングだけでなく、「どこに売るか」も大きなポイントになります。
ここでは、七五三の着物を売却する際に代表的な3つの方法をご紹介します。
七五三の着物を売却する3つの方法
- リサイクルショップ
- 買取専門業者
- オークションやフリマアプリ
売却の際には、着物の状態やご自身の希望に合わせた方法を選ぶことが重要です。それぞれ詳しく解説するので、お手持ちの七五三の着物を売却する際の参考にしてください。
1.リサイクルショップ
リサイクルショップは、手軽に持ち込める点が魅力です。その他にも、リサイクルショップには以下のような特徴があります。
リサイクルショップの特徴
- 店舗数が多い
- 他の不用品と一緒に査定できる
- 予約なしでも即日対応可能なケースが多い
リサイクルショップで着物を査定してもらうメリットとデメリットは以下のとおりです。
メリット |
デメリット |
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|
リサイクルショップは、処分を優先したい方には便利ですが、専門的な価値を見極めてもらうには不向きな場合もあります。利用する際は査定額を鵜呑みにするのではなく、必要に応じて他の方法も検討するのがおすすめです。
2.買取専門業者
買取専門業者は、着物に特化した知識と経験を持つ鑑定士が在籍しており、着物の価値を正確に評価してもらえます。
買取専門業者の特徴
- 着物に詳しい鑑定士が在籍しており、相談しながら売却できる
- ブランド・産地・素材を正しく評価できる
- 出張・宅配・オンライン査定などに対応している
買取専門業者で着物を査定してもらうメリットとデメリットは以下のとおりです。
メリット |
デメリット |
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着物を正当に評価してもらいたいなら買取専門業者がおすすめです。
とくにブランド着物や正絹素材の着物を持っている場合は、専門知識を持った鑑定士がいる買取業者に相談すると高価買取が期待できます。
3.オークションやフリマアプリ
時間や手間をかけられる人は、オークションやフリマアプリも選択肢のひとつです。価格設定を自分で行えるため、納得感をもって売却を進められます。
オークションやフリマアプリの特徴
- 自分で希望価格を設定
- 全国の購入者にアプローチ可能
- 出品・交渉・発送などすべて自身で対応
オークションやフリマアプリで着物を査定してもらうメリットとデメリットは以下のとおりです。
メリット |
デメリット |
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着物に詳しくない購入者と直接やりとりするケースもあるため、トラブル回避のためにも丁寧な説明などの工夫も求められます。
七五三の着物を売るならまねきやがおすすめ
七五三の着物を売る際には、これまで紹介した以下のようなポイントが査定額に影響します。
- 着物の状態
- 小物類などセット品の有無
- 着物のブランドや産地、デザインの人気度
- 売却のタイミング
またこれだけでなく、どこで売却するかによっても大きな差が生じます。
七五三用の着物は一般的な成人着物と異なるため、売却先には着物全般に詳しいだけでなく、子ども用の着物にも対応できる買取業者を選ぶことが重要です。
フリマアプリは価格を自分で設定できる反面、安さを重視する購入者が多く、着物の本来の価値が伝わりにくいです。また、リサイクルショップのように専門知識がない店舗では、希少価値のある着物でも“ただの古着”として扱われてしまう可能性もあります。
もし、大切な着物の売却をお考えならぜひ「まねきや」をご活用ください。
まねきやでは着物の産地や素材、保管状態などを総合的に見極めて査定を行っております。また、これまでに多くの買取実績があり、安心してご利用いただけます。
七五三の着物は、親にとっても思い入れの強い、愛着のある一着であることが多いものです。子どもの成長を祝う晴れ着だからこそ、手放す際もきちんと価値を評価できる相手に託したいのではないでしょうか。
まねきやでは、そうした想いも汲み取りながら、大切な着物を丁寧に査定します。
小さなお子さまがいると、着物を持って店舗まで足を運ぶのはなかなか大変です。そんなときに便利なのが、まねきやのLINE査定サービスです。スマートフォンで写真を撮り、簡単な説明を添えて送るだけで、自宅にいながら査定の相談ができます。
事前に大まかな買取価格を把握できるため、安心して売却の検討ができるのもうれしいポイントです。
大切な着物を売却するなら、ぜひ一度まねきやにご相談ください。

この記事の監修者
水野 政行 | 株式会社水野 代表取締役社長
高価買取専門店 まねきや 最高責任者・鑑定士
今まで 54,750点以上の査定実績。
金・貴金属・宝石全般、ロレックスなどのブランド時計、ブランド品全般、切手、古銭、絵画、骨董品全般の査定を得意とする。
2021年より自社ブランドである「高価買取専門店 まねきや」をリリースし、全国に展開。
「売るはめぐる」をコンセプトにした、買取専門店である当店を一人でも多くの方に体感していただくために、私の約15年間の業界経験の全てを注ぎたいと思っております。