リンディは2007年に販売されたエルメスの新しいモデルの一つです。ハンドバッグとショルダーバッグの2つの使い方ができ、印象を変えられます。
この記事では、リンディの買取相場情報や高価買取される理由、高く売るコツなどをご紹介します。
エルメス「リンディ」の買取相場情報
エルメスのリンディは、2WAYバッグとして人気があります。日常使いから小旅行まで、シーンによって選べるサイズ展開が魅力です。ここではサイズ別にリンディの買取相場情報をご紹介します。
エルメス リンディ26
・リンディ26 トリヨンクレマンス ルージュカザック 約500,000円
・リンディ26 トリヨンクレマンス ターコイズ 約550,000円
・リンディ26 トリヨンクレマンス×ニロティカスマット ヴェールヴェルティゴ 約700,000円
エルメス リンディ30
・リンディ30 トリヨンクレマンス エトゥープ 約350,000円
・リンディ30 ヴォーエバーカラー パールグレー 約380,000円
・リンディ30 トリヨンクレマンス カカオ 約520,000円
エルメス リンディ34
・リンディ 34 トリヨン ルビー 約350,000円
・リンディ 34 トリヨン ブラック 約360,000円
エルメス/HERMESのバッグ「リンディ」が高価買取される理由
エルメスのリンディは、幅広い年齢層に愛されているバッグです。ここではリンディが高価買取される理由についてご紹介します。
高価買取される理由1:他に類を見ないデザイン
リンディは2007年発売と、エルメスの中では比較的新しいモデルです。バスケットのような特徴的なフォルムは、他に類を見ないデザインとして人気があります。カジュアルにはもちろんビジネスにも使える上品なデザインが魅力です。
また2WAYなので、ハンドバッグとショルダーバッグの2通りの使い方ができます。ハンドバッグとして使えばボストンバッグのように使え、ショルダーバッグにすればハンドルが内側に織り込まれた独特のデザインを楽しめます。
さらに実用性も兼ね備えています。ファスナー式の広い間口は、荷物が取り出しやすいように工夫されています。またフラップ部分には金具がついているため、荷物が外に出てしまう心配もありません。
高価買取される理由2:使いやすいサイズ展開
リンディは普段使いにぴったりのサイズ展開となっています。ライフスタイルや好みに合わせて好きなサイズを選べます。
・リンディ26
リンディの中で最も小さいサイズです。しかしコンパクトながらも広いマチと開口部を備えており、長財布やスマホ、ポーチなど、お出掛けに必要なものは問題なく収まります。
・リンディ30
26よりも大きいサイズで、荷物が多くなりがちな人にもおすすめです。日常使いにはもちろん、通勤バッグとしても使えます。
・リンディ34
リンディ34はリンディの中で最も大きいサイズです。ノートパソコンやタブレットなども収納できるスペースがあるため、ビジネスシーンにも使えます。
高価買取される理由3:エルメスならでは素材
リンディは体に寄り添うようなフォルムが特徴です。ここではリンディに使用されている代表的な素材をご紹介します。
・トリヨンクレマンス
トリヨンクレマンスは、雄牛のレザーです。くったりとして質感が特徴で、体のラインに自然に沿ってくれます。またソフトな色合いと風合いを持っているので、カジュアルさと上品さを兼ね備えた雰囲気を醸し出します。
また比較的大きい革目なので、傷や汚れに強い性質があります。
・ヴォー・スイフト
マットな印象の雄仔牛レザーです。優れた発色性が特徴であり、ビビットカラーもエレガントに演出してくれます。また使いやすい色合いのエバーカラーも人気です。
エルメス/HERMESのバッグ「リンディ」を高く売るコツ
少しでも高く売るには、コツがあります。自宅でもできることがあるので、ここではリンディを高く売るためのコツをご紹介します。
高く売るコツ1:早めに売る
使わなくなったら早めに売りましょう。クローゼットにしまいこんでいると、色あせ、サビ、虫食いなどの経年劣化が起こる可能性があります。エルメスのようなハイブランドはある程度経年劣化があっても買取してもらえますが、やはり買取金額が下がってしまいます。
またバッグにもはやり廃りがあるので、はやりが終わる前に売るのもポイントです。エルメスのバッグは、基本的に新しいほど査定額が高くなります。ただし人気があり流通が少ないものは、古くでも買取金額が高くなる可能性があります。
高く売るコツ2:査定前にケアする
きれいな状態の方が印象がよくなります。そのため査定前にはケアをしましょう。
ほこりや汚れがついていたら、やわらかい布で汚れを拭き取ります。また細かい部分は綿棒などを使いましょう。
ただし、「もっときれいにしよう」と市販のクリーナーを使うのはおすすめできません。商品の素材によっては悪影響を与えてしまう可能性があります。軽く汚れを落とす程度にしておきましょう。
高く売るコツ3:付属品も一緒に査定に出す
外箱、保存袋、ギャランティカードなどの付属品があれば一緒に査定に出しましょう。購入時の付属品がどこまで揃っているかによって、査定金額が大きく異なります。
できるだけ購入時と同じ状態にしておくことがポイントです。
高く売るコツ4:複数個セットで買取に出す
まとめて買取に出せば、査定や業務工数の削減につながるため、買取金額が上がりやすいです。同じリンディでなくても、他のブランドのバッグや宝石など買取可能な商品を一緒に出すのがおすすめです。
エルメス/HERMESのバッグ「リンディ」買取を利用したお客様の声
ここではリンディの買取を使用した方の声をご紹介します。
「丁寧に買取していただけた」
使わなくなったブランドものは早く売った方がいいと聞いていたので、飽きたリンディを早めに売ることにしました。どこで買取してもらうのか悩んだのですが、自宅から近かったこちらのお店にお願いすることにしました。買取に出すのは初めてだったのですが、査定の流れについて丁寧に説明していただけたので、安心できました。結果、使い込んでいた割には高値をつけていただけてうれしかったです。ありがとうございました。
「使わなくなったリンディを買取に」
引っ越すために片づけをしていたところ、以前使っていたリンディのバッグを発見しました。できるだけ荷物を減らしたかったので、使わなくなったバッグをまとめて売ることにしました。親切に対応していただけたので、安心して任せることができました。複数個まとめて買取に出したので、高めの買取金額を提示していただけました。また機会があればこちらにお願いしたいと思います。ありがとうございました。
「臨時収入になった」
リンディのバッグを以前はよく使用していたのですが、子育てに追われるようになり、あまり使わなくなってしまいました。しまいこんでいるのはもったいないと思い、思い切って買取に出すことに決めました。高価でしたが、中古はそこまで値段がつかないだろうなと思っていたのですが、思いのほか高値をつけていただけでよかったです。臨時収入になったので、また機会があればぜひ利用したいと思います。
使わないリンディがあれば買取がおすすめ
エルメスのアイテムは時代を超えて愛されているものが多いため、型式や状態によっては思わぬ高値がつく可能性があります。また、しまいこんでいると、バッグは経年劣化でどんどん買取金額が落ちてしまいます。そのため使わなくなったり、飽きたりしたリンディがあれば早めに買取に出してみてはいかがでしょうか。

この記事の監修者
水野 政行 | 株式会社水野 代表取締役社長
高価買取専門店 まねきや 最高責任者・鑑定士
今まで 54,750点以上の査定実績。
金・貴金属・宝石全般、ロレックスなどのブランド時計、ブランド品全般、切手、古銭、絵画、骨董品全般の査定を得意とする。
2021年より自社ブランドである「高価買取専門店 まねきや」をリリースし、全国に展開。
「売るはめぐる」をコンセプトにした、買取専門店である当店を一人でも多くの方に体感していただくために、私の約15年間の業界経験の全てを注ぎたいと思っております。