「自宅にあるブロンズ像の価値はどのくらいなんだろう?」
「どうすれば少しでも高く売れるのだろう?」
ブロンズ像の価値について、上記のような疑問を抱えている方も多いでしょう。ブロンズ像の価値は作者の知名度や作品の状態、市場の需要など、さまざまな要因で決まります。
しかし、専門的な知識がないと、その価値は適切に見極められません。
この記事ではブロンズ像の価値を決める要因から、国内の人気作家や買取相場、さらには少しでも高く売るための方法までわかりやすく解説します。
「ブロンズ像の価値を知りたい」「損をせずにブロンズ像を売りたい」と考えている方は、最後まで読むことで納得のいく売却につなげるためのヒントを得られます。ブロンズ像の売却を検討している方はぜひ最後までチェックしてみてください。
ブロンズ像とは?
引用:国立西洋美術館SHOP
ブロンズ像とは、銅を主成分とした合金「青銅(ブロンズ)」を鋳造して作られた彫刻作品です。青銅は銅に錫(すず)などを混ぜて作られており、加工しやすく、耐久性に優れているのが特徴です。そのため、古代ギリシャやローマ時代から芸術作品の素材として重宝されてきました。
日本には紀元前3世紀ごろに伝来し、奈良の大仏のような巨大な仏像にも使用されています。ブロンズ像はその重厚感のある見た目だけでなく、時間の経過とともに「パティナ」と呼ばれる味わい深い色合いに変化していく点も魅力です。
このような美術的価値と歴史的背景から、現在でも美術館の収蔵品として、また個人のコレクターの間でも高い人気を誇っています。
ブロンズ像の価値はどう決まる?
引用:国立西洋美術館SHOP
ブロンズ像の価値は作者の知名度、作品の大きさや保存状態、制作された年代や技法など、複業的な要素で総合的に評価されます。
例えば、有名な作家の作品であっても、傷やサビが多ければその価値は下がります。一方で、市場にあまり出回っていない希少性の高い作品は、傷があっても評価が高まることも珍しくありません。
ここでは、ブロンズ像の価値を決める要素を以下の4つに分けて紹介します。
- 作者(作家)の知名度
- サイズと重量
- 保存状態
- 鋳造方法と仕上げの技術
これらの要素がどのように価値を形成するのか、具体的に見ていきましょう。
1.作者(作家)の知名度
ブロンズ像の価値を決定づける最も大きな要因は、作者の知名度です。文化勲章を受章した作家や国際的に高い評価を得ている芸術家の作品は、美術品としての高い価値が認められており、高値で取引される傾向にあります。
彼らの作品が持つ芸術的な完成度の高さと、歴史的な重要性が市場で広く認められているのが主な理由です。例えば、後述する平櫛田中や朝倉文夫などの巨匠の作品は、その希少性から高額な査定が期待できます。
しかし、無名の作家による作品であっても、独創性や技術的な完成度が高ければ高値がつく可能性も十分にあります。とはいえ素人が判断するのは難しいため、まずは専門的な知識を持つ鑑定士に査定を依頼するのがおすすめです。
2.サイズと重量
一般的に、ブロンズ像はサイズが大きく重量があるものほど価値が高くなる傾向にあります。その理由は、大型の作品を鋳造するには、より多くの材料と高度な技術、そして相応のコストが必要になるためです。原材料費が高くなれば、その分高値で取引されるのは必然とえるでしょう。
しかし、必ずしも「大きければ大きいほどよい」わけではありません。巨大なブロンズ像は個人宅での保管や展示が難しく、運搬にも多額の費用がかかるため、買い手が限定されてしまう側面も持ち合わせています。
そのため、作品の芸術的な価値とともに、「日本の住環境に適したサイズであるか?」などの点も、最終的な査定額を左右する重要な要素となります。
3.保存状態
ブロンズ像の保存状態は、査定額を大きく左右する重要なポイントです。なぜなら保存状態は、再販時の価格設定に大きく影響するためです。
ブロンズは耐久性の高い金属ですが、屋外に設置されることも多く、長年の展示により雨風や直射日光、大気中の汚染物質などの影響を受けやすい素材でもあります。サビや変色、傷などの経年劣化が生じやすくなる分、査定の際には損傷の有無が厳しくチェックされます。
ひび割れや欠損、修復不可能なレベルの腐食が見られる場合は、大幅な減額対象になる可能性が高いです。逆に制作当時の状態に近い美しいコンディションが保たれている作品は、希少価値が高いと判断され、高額査定につながりやすくなります。
4.鋳造方法と仕上げの技術
ブロンズ像の価値は、その制作過程で用いられた鋳造方法や仕上げの技術によって大きく変わります。例えば、精密な表現を可能にする「ロストワックス法」や、表面の着色や風合いを出す「パティナ処理」が施されていると、ブロンズ像の価値が高まる可能性があります。
ロストワックス法 |
蝋(ワックス)で制作した原型を耐火性の鋳型で覆い、加熱して中の蝋を溶かし出して空洞を作り、そこに溶かした金属を流し込む鋳造法。 |
パティナ処理 |
薬品などを用いて金属の表面を化学的に変化させ、古色や錆の色合いを人工的に生み出す技法。 |
ロストワックス法は、手間と時間を要する伝統的な鋳造技法です。また、パティナ処理は作り手のこだわりや技術力、そして仕上げへの美的感覚を示す指標とされます。
ロストワックス法とパティナ処理によって作られるブロンズ像は、細部まで美しく再現でき、耐久性・保存性にも優れています。金属表面の酸化皮膜が錆を防ぎ、経年変化による風合いも楽しめるため、コレクターなどから高い人気を誇るのです。
ブロンズ像の人気作家と買取相場について
ブロンズ像の価値は作者によって大きく異なりますが、日本の近代彫刻史に名を残す作家や世界的に知られる芸術家の作品は、骨董品・美術品市場で高い人気を誇ります。そのため、高額で取引される傾向があるのです。
ここでは、ブロンズ像の人気作家とそれぞれの作品の買取相場について、解説していきます。
- 平櫛田中(ひらくしでんちゅう)
- 舟越保武(ふなこしやすたけ)
- 朝倉文夫(あさくらふみお)
- 藤田嗣治(レオナール・フジタ)
ただ、無名作家でも価値が出ることもあります。それぞれの項目を詳しく解説するので、自身のブロンズ像がいくらで売却できるか見極める際の参考にしてみてください。
1.平櫛田中(ひらくしでんちゅう)
平櫛田中(ひらくし でんちゅう)は、近代彫刻を代表する巨匠の一人です。107歳まで創作を続けた彫刻家としても知られています。繊細な技巧と精神性を兼ね備えた作品を多数残しており、美術界で高く評価される人気作家です。
現在、多くの代表作は美術館に収蔵されていますが、一部は骨董市場にも出回っており、なかでも「大黒天様」や「恵比寿様」などの縁起物のモチーフはコレクターから特に人気です。
市場での作品取引例
作品 |
買取事例 |
福聚大黒天尊像 |
1万1,500円 |
西山公像 |
86万円 |
平櫛作品は、丁寧に彫り込まれた造形や温かみのある表情に特徴があり、木彫であっても滑らかな表面や繊細な陰影から高い芸術性が感じられます。
お手元の作品が平櫛田中によるものかを確認するには、裏面や台座の銘(サイン)、共箱の書付(署名・落款)をチェックしてみましょう。心あたりがあれば、一度専門の買取業者へ相談して、正確な鑑定をしてもらうのがおすすめです。
2.舟越保武(ふなこしやすたけ)
舟越保武(ふなこし やすたけ)は、キリスト教信仰に根ざした精神性の高い作風で知られ、戦後日本を代表する彫刻家の一人です。長崎・浦上教会の「聖母子像」など宗教的題材を多く手がけ、その静謐な表現は国内外で高く評価されています。
精神性と造形美をあわせ持つ作風は多くのコレクターを惹きつけ、美術館に収蔵されるほどの高い評価を受ける作品も多いです。市場でも人気があり、完成度や保存状態によっては高額で取引されることがあります。
とくに「パンセ’83」や「ゴルゴダ」などの代表作は数十万円の査定がつくこともあり、状態次第では100万円を超える場合もあります。
市場での作品取引例
作品 |
買取事例 |
パンセ’83 |
20万円 |
ゴルゴダ |
35万円 |
舟越作品は、滑らかで抑制のきいたフォルムと、静けさを宿した表情が特徴です。精神性と構造美を融合させた独自の造形は、他の作家には見られない魅力といえます。
お手元の作品が舟越保武によるものか確認するには、裏面や台座のサイン、年号、共箱の書付などをチェックしてみてください。
3.朝倉文夫(あさくらふみお)
朝倉文夫(あさくら ふみお)は「東洋のロダン」と称され、日本の近代彫刻界の発展に大きく寄与した彫刻家です。写実的な作風で知られ、とくに猫をモチーフにした作品は生命感にあふれており、多くの愛好家を魅了しています。
猫や裸婦像などの代表作は市場でも人気が高く、高額査定が期待されます。取引価格は大きさやモチーフ、保存状態により異なりますが、一般的に数万円〜数十万円、状態が良ければさらに高値で取引されるケースもあるほどです。
市場での作品取引例
作品 |
買取事例 |
裸婦 |
15万円 |
南満州鉄道株式会社装甲車 |
2万円 |
朝倉作品の特徴は、筋肉や皮膚の質感を丁寧に表現した造形、安定感のあるフォルム、観察眼に基づいた表情づくりにあります。猫に限らず人物像でも、その写実性は一貫しています。お手元のブロンズ像が朝倉文夫の作品かどうかを判断するには、台座や裏側に刻まれた署名や鋳造印、共箱に記された記載内容などをチェックしてみてください。
判別が難しい場合は専門知識のある買取業者に問い合わせると、朝倉文夫の作品かどうかを正しく判別できます。
4.藤田嗣治(レオナール・フジタ)
藤田嗣治(レオナール・フジタ)は、「乳白色の肌」で知られる女性像など独自の画風を切り開いた作家です。20世紀前半のパリを代表する画家として、国際的に高く評価されています。画家として有名な一方、彫刻作品も手がけており、その芸術的価値も高いです。
なかでも藤田のブロンズ像は現存数が極めて少なく、市場に出回る機会はごくわずかです。そのため、明確な買取価格は作品によって大きく異なります。
ここでは国内外のオークションにて高値で取引されている藤田の絵画の買取り事例をご紹介します。
市場での作品取引例
作品 |
買取事例 |
管理人「小さな職業人」たち |
20万円 |
黒い猫 猫十態より |
150万円・180万円 |
絵画同様に、彫刻作品も高い評価が見込まれます。
作品の特徴としては、独自の線描や東洋と西洋が融合した美意識が挙げられ、彫刻にもその感性が色濃く反映されています。絵画と同様に、柔らかく滑らかなフォルムや静謐な表情からは、藤田ならではの美学が感じられます。
お手元の作品が藤田嗣治によるものか確認するには、台座や裏面のサインや鋳造印、共箱や鑑定書の有無をチェックしましょう。正しい判定をするためにも、藤田の作品の可能性があると少しでも感じた場合は、専門の買取業者に相談するのがおすすめです。
5.無名作家でも価値が出ることもある
無名作家の作品であっても、一般的に0円や買取不可となるケースは少なく、数百〜数千円の価格がつきます。また、一見すると価値が分からなくても、専門家が査定して予想外の査定額が付く場合もあります。
特に人物像や動物、仏像などの人気のモチーフで装飾性が高く、見る者を惹きつける力のある作品は、コレクターからの需要が見込めます。作者不明だからと諦めずに、一度専門の買取業者に相談してみることをおすすめします。
その点、「まねきや」は骨董・美術品に関する豊富な知識と買取実績を持つスタッフが在籍しており、作品の持つ本来の価値をしっかりと見極められます。「無名作家だけど買い取ってもらえるか不安」「まずは査定額だけでも知りたい」そのような悩みがある方は、ぜひ一度まねきやにご相談ください。
「まねきや」のLINE査定サービスでは、写真と商品情報を送るだけで、最短10分で大まかな買取額を把握できます。
ブロンズ像を少しでも高く売る方法とは
大切にしてきたブロンズ像を手放すのであれば、少しでも高く評価してもらいたいものです。作品の価値を最大限に引き出すためには、以下のポイントを押さえましょう。
- 証明書・落款・サインがあるか確認
- 作品の状態を整える
- 複数業者に査定を依頼する
付属品の確認や作品の状態を整えるなどの事前の準備、そして売却先を慎重に選ぶことが、最終的な買取価格に大きく影響します。これから紹介する内容を押さえて手持ちのブロンズ像の査定額を少しでも高め、後悔のない売却を実現しましょう。
1.証明書・落款・サインがあるか確認
ブロンズ像を高く売るためには、その作品が本物であることを証明する付属品が揃っていることが重要です。作家のサインや「共箱(作者自身の署名が入った箱)」は真作であることの有力な証拠となり、再販時の需要が高まるため査定額が高まりやすいです。
また、「落款(らっかん)」も真贋を鑑定する上で重要な手がかりです。落款とは、書画や工芸品に作者が署名・捺印するという行為、またはその署名や印そのものを指します。
価値を高める要素 |
詳細 |
落款 |
作者の署名・捺印 |
共箱(付属品) |
作品が入った箱 |
作品証明書(付属品) |
作家名や作品情報が記載されたもの |
鑑定書 |
本物であることを示すもの |
付属品の他にも購入時に受け取った「鑑定書」や、美術展覧会に出品された際の「証明書」などがあれば、作品の来歴が明確になり信頼性が増すため、査定額が高まりやすいです。一度品物を買取に出すとあとから付属品を追加で査定してもらえない場合もあるため、事前に付属品や価値を高められる素材を揃えて提出しましょう。
2.作品の状態を整える
作品の状態をできる限り整えておくことも、高額査定につながるポイントです。作品が適切に手入れされていれば再販時の業者の手間を省けるため、その分買取価格が高まりやすいのです。
長年飾っておいたブロンズ像にはホコリや汚れが付着していることが多く、状態が悪い場合もあります。柔らかい布で表面のホコリを優しく拭き取るだけでも見た目の印象がガラッと変わるため、一手間を惜しまず手入れしましょう。
古いブロンズ像の場合、拭いても落ちない汚れや変色が見られることがあります。しかし、化学薬品を含むクリーナーを使用したり、硬いブラシで強くこすったりするのは避けましょう。ブロンズ表面の「パティナ」と呼ばれる古艶を傷つけ、評価を下げてしまう原因となります。古いブロンズ像はその特性上、ある程度の経年劣化が許容される場合もあります。過度な手入れや研磨は避け、気になる場合は専門家にどうすべきか相談するのがおすすめです。
3.複数業者に査定を依頼する
ブロンズ像を売却する際は必ず複数の買取業者に査定を依頼し、見積もりを比較検討しましょう。買取価格は業者によって大きく異なる場合があり、比較しなければ適正価格以下で売却してしまう恐れもあります。
ブロンズ像を含む美術品の買取額は、専門知識の深さや業者の販売ルート、在庫状況などのさまざまな要因が査定額に影響します。だからこそ、ブロンズ像買取に定評のある業者を複数選定し、最も高い価格を提示した業者を選ぶことを徹底しましょう。
一社だけの査定では、提示された金額が適正な市場価格なのか判断できません。近年では、出張査定やオンラインでの写真査定を無料で提供している業者も多いため、これらを積極的に活用すれば手間なく買取り額を比較できます。複数の見積もりから最も高い評価額を提示してくれる業者を見定め、納得のいく取引を実現しましょう。
ブロンズ像を売る際の買取業者の選び方
買取業者の比較検討も重要ですが、比較する業者選び自体も後悔しないための重要なポイントです。なぜなら信頼性に欠ける業者同士を比べても、納得のいく査定価格は得られないためです。
買取り業者を見極める際は、なるべく高い価格を提示してくれる可能性が高い業者を厳選したうえで、それらを比較しましょう。これにより、ブロンズ像を納得して売却できる可能性が高まります。
買取業者を選ぶ際に意識すべきポイントは、次の3つです。
- 実績や専門性のある業者を選ぶ
- 査定が無料であるかを確認
- 丁寧な対応をしてくれる業者を選ぶ
業者選びを誤ると、本来の価値よりも大幅に低い価格で手放すことにもなりかねません。これから紹介する内容を参考に、信頼できる業者を見極め、納得のいく取引につなげましょう。
1.実績や専門性のある業者を選ぶ
最も重要なのは、ブロンズ像を含む骨董品や美術品の買取実績が豊富で、専門性の高い業者を選ぶことです。以下のようなポイントをチェックすると、信頼できる業者を見分けやすくなります。
- 専門性の高い鑑定士が在籍しているか?
- Webサイトで過去の買取実績を確認できるか?
- ブロンズ像の具体的な買取事例が掲載されているか?
専門知識を持つ鑑定士が在籍している業者は、作者のサインや作品の様式、制作年代などから、そのブロンズ像が持つ本来の価値を正確に見極めることができます。
査定を依頼する前にWebサイトで過去の買取実績を確認したり、ブロンズ像の買取事例が具体的に紹介されていたりするかをチェックしておきましょう。
これらの要素を総合的に確認することで、安心して査定を依頼できる業者かどうかを判断しやすくなります。
2.査定が無料であるかを確認
査定を依頼する際は、査定料や出張費、キャンセル料などの手数料が一切かからない業者を選びましょう。手数料がかかる業者に買取を依頼すると、せっかく高値がついてもさまざまな費用が差し引かれ、最終的に手元に残る金額が少なくなってしまいます。
また、査定額に納得できなかった場合に、キャンセルしても費用が発生しないかどうかも重要です。大きいブロンズ像の場合、自宅にいても査定してもらえる出張買取を利用する方が多いでしょう。この際、キャンセル料が発生する業者では査定に納得いかなかった場合、余計なコストが発生してしまいます。
仮に無料査定であっても、何らかの形でコストを上乗せする悪質な業者も存在するため、事前に手数料に関する条件をホームページなどで確認しておきましょう。
3.丁寧な対応をしてくれる業者を選ぶ
スタッフの対応が丁寧かどうかも、信頼できる業者を見極めるための大切なポイントです。初めて美術品を売る方にも分かりやすい言葉で、査定内容や金額の根拠をきちんと説明してくれる業者は、安心して取引を進められます。
「こちらの疑問や不安に対して真摯に耳を傾けてくれるか」「誠実に対応してくれるか」などをポイントとし、対応をチェックしてみましょう。電話での問い合わせや、査定士が訪問した際のやり取りを通じて違和感がないか見極めるのは、トラブルを避けるうえで重要なポイントです。実際に利用した人の口コミやレビューを参考にするのも、業者を選ぶうえで役立ちます。
「まねきや」では、お客様の疑問や不安に真摯に耳を傾け、誠実で丁寧な対応を徹底しています。査定士の訪問時や電話でのやり取りも、専門知識を持つスタッフが丁寧にご案内し、ご納得いただけるまで丁寧にご説明いたします。
また、「まねきや」のLINE査定サービスを行っており、LINEから写真と商品情報を送るだけで、最短10分で大まかな査定額がわかります。
これまでご紹介してきた「信頼できる業者を選ぶポイント」を、まねきやはすべて満たしていますので、ぜひ安心して利用してみてください。
ブロンズ像は磨いてから売るべき?
引用:文化遺産オンライン
ブロンズ像を売る前に「磨いた方がよいのか」と悩む方は多いですが、基本的には自分で磨くことは避けましょう。
過度な手入れや誤った方法での研磨は表面のパティナ(古艶)を傷つけたり変色させてしまったりして、ブロンズ像の価値を下げる可能性があります。
特に古い作品の場合、自然な経年変化こそが価値として評価されることが多いため、無理に手を加える必要はありません。
もし汚れが気になる場合は、柔らかい布で軽く表面のホコリを払う程度にとどめておきましょう。
ブロンズ像を売るならまねきやがおすすめ
この記事では、ブロンズ像の価値について詳しく解説しました。ブロンズ像は有名作家の作品であるのに加え、状態が良ければ数万円、特に希少なものでは百万円以上の査定額も期待できます。
無名の作家であっても0円や買取不可となるケースは少なく、数百円の価値がつきます。また、作品によっては専門家が査定して、予想外の査定額が付く場合もゼロではないため、処分せずに査定してもらうのがおすすめです。
ただ、手持ちのブロンズ像を適切に評価してもらうためには、深い知識と査定経験を持つ専門の鑑定士への相談が必須です。ただ、なかには買取依頼をした経験がなく、依頼先で悩む方もいるでしょう。
「ブロンズ像の査定を相談すればよいのかわからない」
「手持ちのブロンズ像がどれくらいで売れるのか、相談してみたい」
このように悩んでいる方は、無料で利用できるまねきやのLINE査定をぜひご活用ください。
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この記事の監修者
水野 政行 | 株式会社水野 代表取締役社長
高価買取専門店 まねきや 最高責任者・鑑定士
今まで 54,750点以上の査定実績。
金・貴金属・宝石全般、ロレックスなどのブランド時計、ブランド品全般、切手、古銭、絵画、骨董品全般の査定を得意とする。
2021年より自社ブランドである「高価買取専門店 まねきや」をリリースし、全国に展開。
「売るはめぐる」をコンセプトにした、買取専門店である当店を一人でも多くの方に体感していただくために、私の約15年間の業界経験の全てを注ぎたいと思っております。