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スイスの高級時計ラドーの価値とは?高く売るためのコツも紹介

2025.06.19

「ラドーってどんな時計?」
「ラドーの時計は高く売れる?」

時計に詳しくない方だとラドー(RADO)はあまり聞き馴染みがないかもしれません。ラドー(RADO)は100年以上の歴史を持ち、ハードメタルやハイセラミックスなどの素材を扱う製造方法が特徴的な、スイスを代表する腕時計ブランドの1つです。

本記事ではラドーの歴史や時計の魅力、人気モデルなどを詳しくご紹介していきます。また、売却する際の注意点もご紹介するので、古くなったラドーの時計をお持ちの方は参考にしてみてください。

ラドーの腕時計とは?

ラドー(RADO)は、スイスに拠点を置く高級腕時計ブランドです。「マスター・オブ・マテリアル」とも称されるほど使用する素材への強いこだわりが特徴的なブランドであり、従来の腕時計には馴染みのなかったハードメタルやハイテクセラミックスなどを次々と採用したことで1960年代に一躍有名ブランドとなりました。

スイスの有名な時計ブランドにはロレックスやオーデマ・ピゲ、オメガなどがあり、今の日本、とりわけ20〜30代の世代の人はラドーの名を聞く機会は少ないかもしれません。実はラドーは、1970年代の日本のテレビ番組の景品で「スイスの高級腕時計」と紹介されていたため、今の50代以上の方には愛用者が多いです。

しかし、近年では独創的なデザインやブランドの象徴にもなっている特有の素材などを好み、他と被らない時計を欲しがる人を中心に幅広い層の支持を得ています。特に「昔に流行った時計」という認知から、ヴィンテージを好む人に親しまれています。

また、ロレックスやオメガなどの他の高級腕時計とは対照的に、20〜30万円の比較的手に取りやすい価格帯から購入できる点も人気の一因です。

ラドーの腕時計の歴史とは?

ラドーの歴史は、スイスのレングナウで1917年にシュルップ家の3兄弟、フリッツ、エルンスト、ヴェルナーが時計部品メーカー「シュルップ&カンパニー」を創業したところから始まります。ラドーとはエスペラント語で歯車を意味しており、当初腕時計のムーブメントを主に製造していたことからその名前がつけられました。

徐々に時計の完成品を販売するようになるものの、自動巻きムーブメントが主流になりつつあった時代に手巻きムーブメントに特化していたこともあり、伸び悩みます。これにより、約四半世紀にわたってラドーの名は苦戦を強いられることとなりました。

この状況を脱却するため、当時経営に参画していた経済学者のポール・ルーテーのもと、1957年から自社ブランド「RADO(ラドー)」として自動巻き時計の製造に集中し始めます。同年にはステンレス製の自動巻き3針時計「グリーンホース」を、1962年には世界初の耐傷性腕時計「ダイヤスター」を発売して注目を集めました。

「ダイヤスター」は炭化タングステンと言われる、工業用のドリルやカッターに使われるほどの硬度を誇る素材が採用され、「傷がつかない時計」として売り出されました。この「傷つかない時計」は、高品質で耐久性の高いラドーの時計を象徴する言葉として現代でも使われ続けています。

その後も、1962年にはラドーの時計のなかでスポーツモデルの代表格である「キャプテンクック」、1986年には航空宇宙業界や医療分野でのみ使われていたセラミックを腕時計のブレスレットへ初めて採用した「インテグラル」を発売し、業界に衝撃を与えます。

1986年の「インテグラル」の発売以降、素材はラドーにとってのテーマとなり、1991年にはハイテクセラミックスを使用した「クポール」が、1993年には炭化チタンを用いた合成素材を使用した「シントラ」がそれぞれ発売されました。

それまでの腕時計には取り入れられることの少なかった革新的な素材を次々と採用し、デザインと技術の融合によるモダンウォッチの先駆けとして、現在でも世界中の時計ファンから支持を集めています。

ラドーの腕時計の特徴

ラドーの腕時計には大きく3つの特徴があります。

  1. セラミック素材による高耐久性
  2. 近未来的で洗練されたデザイン
  3. スイス製ムーブメントの信頼性

上記の特徴を深掘りしていくと、他の時計にはないラドーの時計ならではの魅力をより深く理解できます。順番に詳しくみていきましょう。

1.セラミック素材による高耐久性

ラドーの時計の大きな特徴の1つにセラミック素材による高い耐久性があげられます。セラミックとは、ガラスや陶器、コンクリート、セメントのような、無機物が材料となって人の手で焼き上げて作られる個体材料の総称です。セラミック素材には耐久性や耐熱性、腐食に強いなどの特徴があり、電子製品から食器まで幅広く活用されています。

ラドーの時計に使われているセラミック素材は「ハイテクセラミックス」と呼ばれており、以下を主な原料としています。

名称

特徴

酸化アルミニウム

アルミナとも呼ばれる素材。耐熱性が高く、またモース硬度(※1)はダイヤモンドの10に次ぐ9となっているほど硬い。機械の部品や医療機器の素材に活用されている。

酸化ジルコニウム

靭性(※2)が高く、外部からの圧力に強いため、機械の工具や刃物に使用される。耐熱性も高く、融点は2700℃を誇る。

窒化ケイ素

高い硬度と耐摩耗性に優れる、特に高温下での強度に優れている強靭な素材。エンジンやガスタービンに近い部品に使用されている。

(※1)モース硬度:鉱物の硬さを測る尺度。1〜10段階に分けられ10が最も硬い。

(※2)靭性(じんせい):粘り強さを表す言葉。硬度とは別の、外からの衝撃や圧力に対する割れづらさ。

ラドーの時計は上記のような高品質な原料を高い純度で混ぜ合わせ、なおかつ高温で焼き上げることで、ガラスや陶磁器などの一般的なセラミック素材よりも高い耐久性を実現しています。その強度の高さは、18金のゴールドの2.5倍、ステンレスの5倍にもなります。

また、ラドーの時計にはハイテクセラミックスの他にも以下のようなさまざまな素材を取り入れられています。

素材の名称

特徴

ハードメタル

炭化タングステンと結合金属で構成される硬質合金。20世紀初めに工具製品向けに開発された素材で、耐摩耗部品や切削工具に使われるほど硬い。モース硬度は8(ダイヤモンドはモース硬度10)。

セラモス

ハイテクセラミックスに10%ほどの合金を混ぜて高温で焼き上げた素材。セラミックスの硬さを維持したまま、金属のような光沢と質感を表現できる。

プラズマハイテクセラミック

成形されたハイテクセラミックスを、プラズマによって20,000℃に加熱された窯で加工した素材。金属を使用しないにも関わらず、金属と見間違えるほどの硬質感と艶感を持つ。

いずれもハイテクセラミックスを加工して、セラミックス特有の高い耐久性を維持したまま、さまざまな質感や色合いを生み出しています。

2.近未来的で洗練されたデザイン

近未来的で洗練されたデザインも、ラドーの時計の特徴の一つです。ラドーの時計は革新的な素材に注目が集まりやすいですが、従来の腕時計にはないモダンでミニマルかつ、シーンを選ばないデザインも特徴的です。

例えば人気モデルの「トゥルー シンライン」は超軽量セラミックにより厚さ5.0mmの薄さを実現しており、余計な装飾を施さない針と文字盤のみのダイヤルとなっています。一見シンプル過ぎるようにも見えますが、ラドーの時計ならではの高品質なセラミック素材が高級感を演出しており、シンプルなデザインがその洗練された雰囲気をより引き立たせています。

また、ラドーはさまざまな分野で活躍するクリエイターとコラボした企画「RADO TRUE DESIGNER’S COLLECTION」を実施し、斬新なデザインのモデルをいくつも発表したことでも話題を呼びました。例を1つあげると、日本のファッションデザイナー森永邦彦氏とのコラボ品「Rado True Shadow」は、紫外線によってダイヤルの透明度が変化し、太陽光を浴びる日中は黒、夕方から夜にかけてグレーから透明に変化する仕様となっています。

革新的なアイデアを迷わず取り入れるラドーのスタイルは腕時計のデザインにも分かりやすく表れています。「かっこいい腕時計が欲しいけど、人と被るのは避けたい」そんな思いを持つ人にとってラドーの時計は探し求めていた一品となるかもしれません。

3.スイス製ムーブメントの信頼性

ラドーの時計の特徴には、精度の高いスイス製ムーブメントの信頼性もあげられます。ムーブメントとは時計の心臓部分にあたり、主に以下の種類があります。

種類

特徴

手巻き

時計側面のリューズを回転させてゼンマイを巻き上げることで内部の歯車を動かす。昔の腕時計ならではのレトロさが魅力。

自動巻き

半円型ローターが腕の動きによって回転し、これに連動してゼンマイが巻き上げられる。毎日時計を身につける人におすすめの仕様。

クォーツ式

1969年に日本のセイコーが世界で初めて開発。電池を動力にして内部の水晶を振動させることで時計を動かす。電池交換は必要になるものの、身につけていない間も動くため調整がほとんど必要ない。

スプリングドライブ

ゼンマイを動力として水晶を振動させる、機械式のパワーの強さとクォーツ式の精度の高さの両方を兼ね備えた仕様。

スイスはムーブメントを製造している企業が数多く拠点を構えている場所でもあり、スイス製ムーブメントの品質の高さは有名です。

例えば、「ETA」はラドーも所属するスウォッチグループ傘下であり、世界で信頼されるムーブメントメーカーです。ETAは年間数百万個のムーブメントを製造し、オメガやタグホイヤーなどの高級腕時計ブランドへも納品しています。その他のムーブメントメーカーがETAの製品を模倣して自社製品を製造するなど、ETA社の製品は時計業界の標準となっているほど品質が高いです。

ラドーの時計にもETAからムーブメントが使われており、平均的な誤差はクォーツ時計で1ヵ月あたり15秒、自動巻時計で1日あたり0〜20秒ほどの、信頼のおけるスイス製の精密なムーブメントが各モデルに搭載されています。

時間調整の精度やゼンマイの馬力が高く、それでいて薄いETAのムーブメントは、シンプルで軽い作りが特徴のラドーの時計に適しています。

ラドーの腕時計の買取相場

ラドーの腕時計の買取相場は、モデルや状態によって大きく異なります。おおよその買取参考価格を以下にまとめました。

モデル

買取参考価格

小売価格

キャプテンクック

80,000〜100,000円

30万〜60万円

トゥルースクエア

80,000〜150,000円

30万〜50万円

セントリックス

40,000〜70,000円

30万〜70万円

ダイヤスター

10,000〜30,000円

20万〜40万円

フローレンス

10,000〜20,000円

15万〜30万円

インテグラル

20,000〜60,000円

30万〜40万円

※2025年6月時点

いずれのモデルも数万円〜20万円前後の査定が多く、例えばキャプテンクックの場合は定価が30万〜60万円のため、買取相場は定価のおよそ1〜3割です。限定モデルやセラミック製の高級ラインは高額になるケースもあり、保証書や箱、コマなどの付属品が揃っていれば査定額がさらに数千円〜数万円アップする可能性もあります。

また、各モデルとも状態がよいと買取参考価格の上限近くの査定となる可能性が高まります。査定前には自身でできる工夫を実践し、コンディションを整えておきましょう。ラドーの時計を少しでも高く売る具体的な方法は「ラドーを少しでも高く売る方法」にて解説しています。

ラドーの人気モデル

ここからは、ラドーの人気モデルを5つご紹介していきます。

  1. インテグラル(Integral)
  2. セントリックス(Centrix)
  3. トゥルースクエア(True Square)
  4. ダイヤマスター(DiaMaster)
  5. ハイパークローム(HyperChrome)

各モデルの特徴を理解すると、それぞれがどのような点を評価されて価値がつけられているか詳しく把握できます。順番にみていきましょう。

1.インテグラル(Integral)

出典:RADO

インテグラルは1986年に誕生した、ハイテクセラミックスで作られた最初の時計です。ラドーのハイテクセラミックスの歴史の第一歩として、人気があります。

ブレスレットとほぼ同じ幅の四角いダイヤルが特徴的で、直線的なデザインが知性的な雰囲気を伺わせます。同シリーズの中でも12、3、6、9の位置にダイアモンドが配置された「インテグラルダイアモンド」は文字盤に余計な装飾がなく、上品さ漂うつくりとなっています。

定価は30万〜40万円で、買取相場は2万〜6万円です。

2.セントリックス(Centrix)

出典:RADO

セントリックスは発売が2010年と比較的新しいですが、クラシックなデザインやバリエーションの多さからラドーファンの人気を集めているモデルです。丸い文字盤にシンプルなブレスレットとアナログなデザインであるにも関わらず、ハイテクセラミックスの光沢感と多面カットによる緩やかな丸みがエレガントさを感じさせてくれます。

また、セントリックスはダイヤルがスケルトンになっている「セントリックスオープンハート」や、文字盤にダイアモンドが配置された「セントリックスダイアモンド」など、バリエーションが豊富な点も大きな特徴です。定価は30万〜70万円で、買取相場は4万〜7万円です。

3.トゥルー(True)

出典:RADO

トゥルーは、ラドーの代名詞でもあるハイテクセラミックスを全面的に押し出した、近未来的なデザインが特徴のモデルです。軽量でありながら耐久性も高く、傷に強いため、普段使いに適しています。

トゥルーシリーズには「トゥルーラウンド」「トゥルースクエア」「トゥルーシンライン」などさまざまなモデルがあり、さらにスケルトンになった「オープンハート」やダイヤルにダイアモンドを配した「トゥルーダイアモンド」などデザインも豊富です。トゥルーラウンドの定価は30万〜50万円で、買取相場は3万〜10万円です。

4.ダイヤマスター(DiaMaster)

出典:RADO

ダイヤマスターは2013年に発表された、腕時計が持つ上品さと知性的なイメージが感じられるクラシックなモデルです。斬新なデザインが多いラドーの時計の中では控えめなデザインです。

ただ、文字盤にはシックで近未来的な装飾がみられ、ただのシンプルな時計ではない点がラドーの時計らしさを醸し出しています。そのためシンプルな時計を求める時計好きから人気です。

定価は25万〜50万円で、買取相場は6万〜10万円です。

5.ハイパークローム(HyperChrome)

出典:RADO

ラドーの時計のなかで特にスポーティーさが特徴的なシリーズで、ラドーの時計らしいエレガントさも兼ね備えた人気モデルです。ハイテクセラミックスの耐久性がアクティブな場面でも時計を傷から守り、美しさを保ってくれます。

またカラーバリエーションも豊富でデザイン性も高いため、普段使いにも適しており、さまざまな場面で活躍してくれます。

定価は18万〜30万円、ダイアモンドが配されたシリーズは50万〜120万円となっており、買取相場は8万〜20万円です。

ラドーを少しでも高く売る方法

最後に、ラドーの時計を少しでも高く売る方法を3つご紹介します。

  1. 付属品をすべて揃えておく
  2. 定期的にメンテナンスしておく
  3. ラドー専門に強い業者に依頼する

上記3つのポイントを押さえて事前に対策すると、ラドーの買取価格を最大限高められます。これからラドーの時計の売却を検討している方は、買取に出す前に各項目を把握しておきましょう。

1.付属品をすべて揃えておく

ラドーの時計を少しでも高く売るなら、付属品をすべて揃えておきましょう。ラドーの時計には以下の付属品があります。

  1. 保証書
  2. 取扱説明書
  3. 調整用の余りコマ

これら付属品がすべて揃っていると査定額が上がりやすくなります。特に、ラドーの時計を購入すると付帯する国際保証書は真贋判定にも役立つ重要な材料のため、なるべく売却時にはセットで出しましょう。

ラドーの時計を売却する予定のある方は、保証書や箱などが一式揃っているか、事前に探しておくとよいですね。とはいえ、付属品なしでも時計の状態によっては高額買取となるケースもあるため、一度査定に出してみることをおすすめします。

2.定期的にメンテナンスしておく

ラドーの時計を少しでも高く売るなら、定期的にメンテナンスしておくことも重要です。動作不良や外観の傷があると査定価格が下がりやすいため、定期的にオーバーホールを行い、時間がずれたり秒針の動きが悪かったりなどの不具合が発生しない、購入時のような滑らかに動作する状態を保っておくことが重要です。オーバーホールとは、時計を分解して、内部のムーブメントやパーツの洗浄や交換を行い、組み立て直して精度調整まで行う作業です。

ただし、薬品を使ったり研磨剤で磨いたりなどの過度なメンテナンスはかえって時計を傷つけかねません。個人で行うメンテナンスは乾いた柔らかいマイクロファイバークロスで表面を拭きあげ、汚れを落とす程度にとどめましょう。

また、売却を検討している場合は、オーバーホールの費用が売却価格を上回ってしまわないように注意が必要です。オーバーホールが売却価格以上の値段だと、損をしてしまいます。

高級時計のオーバーホールや大規模なメンテナンスは費用が高額な場合もあるため、事前にチェックが必要です。

ラドーの時計のメンテナンスを正規店で依頼した際の費用は以下のとおりです。

モデル

仕様

ベーシック
パーシャルサービス
(クオーツ時計の電池交換含む)

コンプリート
メンテナンスサービス

クオーツ

2-3針/カレンダー

¥13,750

¥40,700

クロノグラフ
その他コンプリケーション

¥13,750

¥58,300

機械式
自動巻&手巻

2-3針/カレンダー

¥13,750

¥49,500

クロノグラフ
スケルトン
その他コンプリケーション

¥13,750

¥79,200

引用:ラドー サービス価格

事前にオーバーホールにかかる費用と売却した場合の価格を調べて、2つを比較したうえで修理に出すか判断しましょう。

3.ラドーの買取に強い業者に依頼する

ラドーの時計を少しでも高く売るなら、ラドーの時計の買取に特化している業者へ依頼しましょう。ラドーのブランドに関する知識や時計の特徴、魅力などを知らない業者へ売却すると、価値を適切に判断できず、買取価格が低くなってしまう場合があります。

例えば、ラドーの時計ならではのハイテクセラミックスに関して理解していないと、素材の価値や他の高級時計との違いなどを見極められず、相場よりも低く見積もられてしまう恐れがあります。

ラドーの査定実績をチェックして、時計の知識や査定経験が豊富な査定士が在籍しているか確認してから依頼するとよいです。

「まねきや」は、さまざまな高級腕時計の買取実績があり、経験豊富な査定士が市場の需要も加味しながらラドーの価値を的確に見極めます。また、独自の再販ルートを保有しているため他社に比べて高額買取を実現しやすいです。使わなくなったラドーの売却を検討している方は、ぜひ一度まねきやにご相談ください。

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ラドーを売るならまねきやがおすすめ

本記事ではラドーの魅力や特徴、人気のシリーズなどをご紹介しました。ラドーは知名度こそロレックスやオメガなどに劣るものの、他にはない革新的な素材やデザインから中古市場でも人気があります。

時計の状態やモデルによっては高額買取となる可能性もあり、特に保存状態のよい「キャプテンクック」や「トゥルースクエア」は高値で取引される可能性もあります。使わなくなったラドーの時計をお持ちの場合は、一度査定に出してみましょう。

なお、「まねきや」では時計専門の査定士がブランドごとの相場やトレンドまで細かく把握しており、

ラドーの時計も適性価格での買取を実現しています。「査定額が気になるけど、忙しくてなかなか問い合わせられない」方には、LINEを使った無料査定がおすすめです。LINE査定では、友達登録後に写真と簡単な説明を送信するだけで、最短10分で査定金額をお知らせするため、スマートフォンとお品物が手元にあれば、今すぐ査定が可能です。

ラドーやその他の使わなくなったブランド腕時計をお持ちの方はぜひ一度、まねきやに査定をご依頼ください。

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この記事の監修者

水野 政行 | 株式会社水野 代表取締役社長

高価買取専門店 まねきや 最高責任者・鑑定士

今まで 54,750点以上の査定実績。
金・貴金属・宝石全般、ロレックスなどのブランド時計、ブランド品全般、切手、古銭、絵画、骨董品全般の査定を得意とする。
2021年より自社ブランドである「高価買取専門店 まねきや」をリリースし、全国に展開。 「売るはめぐる」をコンセプトにした、買取専門店である当店を一人でも多くの方に体感していただくために、私の約15年間の業界経験の全てを注ぎたいと思っております。