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「ベアン」の買取実績

ベアンご売却の
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エルメスのベアンは長年愛され続ける人気の財布です。特徴は正面にあるHロゴの金具がついたベルト。シンプルな財布の中に、一目でエルメスだとわかる金具のデザインが、高級感と気品を生み出しています。シンプルでスリムなシルエットは、流行に左右されず身に着ける方の年代や性別も問いません。さまざまな人々に似合う、何十年にもわたって愛用できるデザインなのです。ベアンは主に3種類のサイズをラインナップしており、ベーシックなべ案は縦10cm、横18㎝のシンプルな長財布デザイン。マチ2cmの手帳のようにスリムなデザインで、男性のジャケットのポケットにもスマートに収納できます。べアンスフレは、縦10cm、横18cmでマチ3cmの収納力に優れたサイズ。マチがついているため、お札を100~150枚収納できます。普段からカードや領収書を多く持ち運ぶ方におすすめです。そしてべアンコンパクトは縦9cm、横12cmの二つ折りデザイン。4つのカード入れと2つの内ポケットつきで、小さな見た目ですがレシートやカードを分けて収納できます。エルメスの上質なレザーは、使い込むごとに持ち主に手になじみます。じっくりと時間をかけて、自分だけの財布を作る楽しみがある財布として、ベアンを選んでみてはいかがでしょうか。

ベアン買取実績一覧

ベアンの人気ランキング

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エルメスの人気ランキング

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8位:ケリーウォレット

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12位:エルメスカレ

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ベアンとは

エルメスのベアンは、ブランドを代表する人気の財布です。ベルトにブランドの頭文字である H の金具がついたシンプルでエレガントなデザインが魅力で、さり気なくエルメスの財布であるとわかる気品のある見た目が人気です。収納力が高いながらもとてもコンパクトなベアンクラシックは、なんとマチが 1cm 未満とスリム。さらに収納力を高めたベアンスフレは、札入れの部分に 1cm のマチを設けており多くのお札やレシート、カード類を持ち運びたい方に人気があります。ほかにも手のひらにおさまるベアンミニやベアンコンパクトなど、さまざまな形と機能性を持ったベアンが展開されています。ベアンは旧タイプと新タイプがあり、金具のデザインが異なります。旧タイプはシンプルな H の形をしていますが、新しいベアンは H の横棒がくり抜かれているため、金具を見ると 90 年代に製造されたベアンなのか、比較的新しい時期に作られた財布なのか一目で判断できます。

お客様レビュー

男性(51歳) 売却モデル名:ベアンクラシック

3 年ほど使用していたベアンクラシックを売却しました。多少傷や角の擦れがあったものの、想定よりも高価買取していただきとても満足しました。

女性(35歳) 売却モデル名:ベアンミニ

エルメスのコレクションをまとめて手放すことにしました。スタッフの方から 1 つずつていねいに査定してもらったうえ、買取価格の理由を説明していただいて安心して売却できました。

女性(41歳) 売却モデル名:ベアンスフレ

財布を買い替えたため、愛用していたベアンを売ることにしました。サイトを見てブランド品の買取価格アップキャンペーンを行っていたため、かなり高価買取していただけました。

ベアンシリーズの歴史

1990年代 ベアンが誕生

エルメスの財布、ベアンが誕生しました。正面のベルトには H の金具が装飾されており、ベルトを通すと財布を閉められるシンプルなデザインです。エルメスの財布の中でも知名度が高く、多くのセレブや芸能人をはじめとする世界中の人々が愛用しています。

2000年 ベアンの金具が変更される

ベアンの H の金具は旧タイプがシンプルな H の文字そのままですが、2000 年初頭から変わった新型の金具は H の横線部分がくり抜かれたデザインに変更しています。これはコインケースのファスナーが、エルメスの自社製に変わったためと言われています。Hの金具を見れば 2000 年以前に作られたベアンなのか、新型なのかすぐに判断できます。

ベアンの系譜

ベアンクラシック

ベアンの誕生からずっと販売されている定番のデザイン、マチは 1cm とコンパクトで、横幅 17.5cm のシンプルな長財布。札入れの部分にはマチがなく、スリムで上品な印象のあるベアンを代表するアイテムです。

ベアンミニ

横 10.5cm、縦 7cm のミニサイズのベアン。札入れ、小銭入れ、カード入れがそれぞれ 1つずつついたミニサイズで、お札は三つ折りにして奥にあるポケットに収納できます。マチは広く作られておりクレジットカードを複数枚入れて持ち運べます。ほとんどの買い物をキャッシュレス化している方におすすめのミニ財布です。

ベアンスフレ

クラシックと比較して札入れ部分に 1cm 程度のマチを設けたデザインがベアンスフレ。名前のとおり、クラシックよりもふんわりとしたボリュームのあるシルエットが特徴で、お札や領収書をたっぷりと収納できます。カードポケットも 5 つとコインケースがあります。

ベアンコンパクト

二つ折りタイプのベアン。横幅 12cm、縦 9.5cm のコンパクトなデザインですが、手帳のように中を開くとカードポケットが 4 つとコインケース、札入れとポケットと、それぞれ分けて収納できる機能性があります。お札は二つ折りをして収納するデザインになっていますが、スリムな分ポケットにもおさまる大きさです。

べアンレクトベルソ

ベアンコンパクトよりも一回り小さい、縦横 10cm の正方形のベアンです。マチは 2cmと広く、中にはカードポケット 8 つ、コインケースと札入れもついた高い収納力が特徴。ベルトと金具は飾りになっており、コインケースの開け閉めはスナップボタンです。

ベアン 2PLIS

カードポケット 10 枚、ポケットが 4 つついた小分け収納ができるベアンです。外見上はベアンクラシックとよく似ていますが、内側が折り返しデザインになっており、カード類をさらに多く収められます。細かくカードや領収書などをわけて入れておきたい方に便利です。

ベアンカードケース

手帳型になっており開くと両側にカードケースがついた、スリムなベアンです。カードのみをコンパクトに収納できるように、サイズは横 10cm、縦 7cm、マチは 2.5cm と片手におさまる大きさ。カードだけを分けて持ち運びたい方や、キャッシュレス派でカードのみを気軽に持ち運びたい方にちょうど良い注目のアイテムです。

ベアンキーケース

ベアンのベルトと H の金具はそのままに、中にキーを収納できる横長デザインのアイテム。4 連キーケースで、家の鍵や車のキーなど複数を収納できます。ベアンの財布とのコンビで使用する方も多い人気のアイテムです。

ベアンに関する豆知識

厚み 1mm 以下の超スリムな財布

ベアンはマチ部分がないスリムなデザインが特徴です。そのためマチの厚みは 1cm 程度と非常に薄く、長財布でもすっきりとした印象です。厚みがありかさばる財布は避けたいけれど、長財布を持ちたいといった方もスマートに持ち運べます。

H の金具が変わった理由

エルメスのベアンは誕生当時から基本的なデザインは同じです。唯一変わったところが、ベルトについている H の金具です。旧タイプはシンプルな H の形をしており、現行のベアンは H の横線の中央がくり抜かれたデザインに変わりました。2000 年初頭から H の金具のデザインが変わりましたが、この理由はファスナーがエルメスの自社製に変わったことが関係していると言われています。また、ベアンの H の金具はシルバーとゴールドの 2 種類が定番でしたが、2018 年にはローズゴールドの金具も登場しました。通常のゴールド金具よりもややピンクがかった見た目がかわいらしく、上品な印象は特に女性に人気があります。

ベアンとベアンスフレの違い

ベアンにはスタンダードなベアンクラシックと、ベアンスフレがあります。この 2 つは見た目も良く似ていますが一番の違いは、マチが 1cm 程度のスリムやデザインであるベアンクラシックに対して、マチがついてお札や領収書、通帳なども入る収納力を高めた財布がベアンスフレです。大切な領収書やカード、通帳などをまとめて持ち歩きたい方や、もともとカード類を多く持っている方、大きめのバッグを普段から使っている方に便利なサイズです。コンパクトでミニバッグにも収納できる財布ならベアンクラシック、さまざまなカードや領収書などをたっぷりと収納したいのならベアンスフレがおすすめです。

レザーの素材展開が豊富なベアン

8 ベアンはエルメスを代表する人気の財布として、これまでさまざまなカラーや素材が販売されてきました。定番のエプソンやボックスカーフといった牛革のほか、リッチなエキゾチックレザーも人気です。オーストリッチは、クイルマークという独特の水玉模様が特徴のダチョウのレザー。そしてアリゲーターはミシシッピ川流域に生息するワニから作られた希少な素材。ワニならではの革目と、発色が良くカラフルなレザーと相性が抜群で光沢感のある素材と、マット仕様のどちらも人気があります。