金・宝石・ブランド買取なら高価買取専門店「まねきや」へ

金・宝石・ブランド買取なら
高価買取専門店「まねきや」へ

フリーダイヤルアイコン0120-213-213

受付時間 9:00〜21:00 ※LINE査定は24H受信可

「ルイ・ヴィトンバッグ」の買取実績

ルイ・ヴィトンバッグご売却の
ご相談は、まねきやへお任せください!

ルイヴィトンは1894年に旅行用トランク専門のアトリエとして創業しました。そのコンセプトは「旅」。高品質な革製品を採用し、デザイン性だけでなく実用性の高いトランクを誕生させ、世界に認められるブランドへと成長します。それからというもの、トランクだけにとどまらず、バッグや洋服、アクセサリーなど幅広く展開し、数々の功績を残しています。ルイヴィトンといえば定番のモノグラムや人気の高いダミエ、エピ などが有名ですが、それらの素材を採用したバッグはどれも人気が高く、老若男女問わず注目を集める商品ばかり。その他にも光沢感のあるモノグラム・ヴェルニや上品なカーフスキンなど、それぞれの特徴に合わせたバッグが誕生しています。日常使いとしてトートバッグやハンドバッグ、ショルダーバッグは、多くの女性が愛用しており、高品質な素材を採用していることから、一生ものとして長く使えることも魅力です。素材によって様々な魅力があるルイヴィトンのバッグですが、新しいモデルに限らず、ヴィンテージのバッグに関しても現在でも人気のモデルはたくさんあります。どのバッグのデザインも高級感とエレガントさを演出し、どんなファッションにも合わせやすいことが人気の理由の一つであり、常にトップに君臨し続けるブランドです。

ルイ・ヴィトンバッグ買取実績一覧

ルイ・ヴィトンバッグの
人気ランキング

1位:-

2位:-

3位:-

1位:-

2位:-

3位:-

ルイ・ヴィトンの人気ランキング

1位:ネヴァーフル

2位:スピーディ

3位:キーポル

4位:パピヨン

5位:アルマ

6位:アクセソワール

7位:ノエ

8位:ソミュール

9位:カプシーヌ

10位:ウォレット

11位:ルイ・ヴィトンバッグ

12位:ルイ・ヴィトン小物

1位:ネヴァーフル

2位:スピーディ

3位:キーポル

4位:パピヨン

5位:アルマ

6位:アクセソワール

7位:ノエ

8位:ソミュール

9位:カプシーヌ

10位:ウォレット

11位:ルイ・ヴィトンバッグ

12位:ルイ・ヴィトン小物

ルイ・ヴィトンバッグとは

ルイヴィトンは1894年に旅行用トランク専門のアトリエとして創業しました。そのコンセプトは「旅」。高品質な革製品を採用し、デザイン性だけでなく実用性の高いトランクを誕生させ、世界に認められるブランドへと成長します。それからというもの、トランクだけにとどまらず、バッグや洋服、アクセサリーなど幅広く展開し、数々の功績を残しています。ルイヴィトンといえば定番のモノグラムや人気の高いダミエ、エピ などが有名ですが、それらの素材を採用したバッグはどれも人気が高く、老若男女問わず注目を集める商品ばかり。その他にも光沢感のあるモノグラム・ヴェルニや上品なカーフスキンなど、それぞれの特徴に合わせたバッグが誕生しています。日常使いとしてトートバッグやハンドバッグ、ショルダーバッグは、多くの女性が愛用しており、高品質な素材を採用していることから、一生ものとして長く使えることも魅力です。素材によって様々な魅力があるルイヴィトンのバッグですが、新しいモデルに限らず、ヴィンテージのバッグに関しても現在でも人気のモデルはたくさんあります。どのバッグのデザインも高級感とエレガントさを演出し、どんなファッションにも合わせやすいことが人気の理由の一つであり、常にトップに君臨し続けるブランドです。

お客様レビュー

女性(31歳) 売却モデル名:キーポル

愛用していたキーポルを売却しました。ブランド品買い取り価格アップのキャンペーン中とのことで、高価買取してもらえてとても満足です。

女性(35歳) 売却モデル名:スピーディ

スピーディを買い取ってもらいました。スタッフさんが優しく、質問に対してていねいにわかりやすく答えてもらいました。スマートに対応していただき、安心して売却できました。

女性(42歳) 売却モデル名:ノエ

気に入っていたノエを売却しました。少しでも高く買い取ってほしいと複数店に見積もりをお願いしたところ、特に査定額が高かったまねきやさんに売ることに。ほかのブランド品を売るときもぜひ利用したいお店です。

ルイ・ヴィトンバッグシリーズの歴史

1854年 旅行鞄専門アトリエをオープン

1854年にルイ・ヴィトンがフランスのパリに、旅行鞄専門のアトリエをオープンしたことがブランドのはじまりです。すでに20年以上ものトランク製造の職人としてキャリアを重ねていたルイ・ヴィトン。平たく積み重ねしやすいデザインのトランクを生み出し、堅牢で扱いやすい機能性が人気を博しました。

1888年 ダミエが生まれる

さまざまなルイ・ヴィトンのバッグに採用されているダミエが生まれたのは1888年。2代目のジョルジュ・ヴィトンが偽物の流通を防ぐために考えた、市松模様を元にしたデザインです。シンプルかつスタイリッシュなデザインはベストセラーになりました。

1896年 モノグラムが発表される

ベストセラーになったダミエの模倣品が出たことで、新しくデザインされたモチーフがモノグラムです。モノグラムは花と星のシンボルと、ブランドのLとVを組み合わせた複雑なデザインが特徴。これは日本の家紋からインスピレーションを受けたと言われており、当時は1つずつ職人が手書きしていました。模倣品の激減につながったモチーフであり、ダミエに続いて大人気のアイテムになったのです。現在でも約6割の売上をモノグラムラインが占めていると言われています。

1897年 スティーマーバッグが誕生

さまざまなルイ・ヴィトンのバッグの元になったと言われているのがスティーマーバッグです。収納性を重視した旅行バッグで、縦に長いデザインは中に着替えを収納するために考えられました。バッグの中には仕切りがあり、旅行中に着用した服と清潔な服をわけて収納できるランドリーバッグです。革新的なデザインと優れた機能性で大ヒットしました。

1924年 キーポルが誕生

トランクの中に折り畳んで収納できる、軽量で扱いやすい綿素材を使ったボストンバッグとして誕生。100年近く生産され続けている、ルイ・ヴィトンを代表するバッグです。収納力がありシンプルでエレガントなデザインで、今でも世界中で親しまれているボストンバッグです。

1930年 スピーディーが誕生

キーポルをシティユース向けに改良して、コンパクトなデザインにしたバッグがスピーディです。シンプルなハンドバッグと、たっぷりのマチがあるボストンバッグのフォルムをしたデザインは、普段から多くの荷物を持ち運ぶ人々に人気です。サイズのバリエーションも豊富で、ビジネスにもオフの日にも活躍する定番のバッグです。

1932年 ノエが誕生

巾着型バッグとして生まれたノエ。シャンパンボトルを合計5本収納できる堅牢なバッグとして作られ、筒状のフォルムにレザーの紐を縛った際に生まれる開閉口のプリーツがエレガントな印象を与えます。モノグラムやエピなどの定番のモチーフをベースに、近年ではツートンやトリコロールカラーのネオノエが注目されています。

1934年 アルマが誕生

丸みのあるフォルムが特徴的なハンドバッグであるアルマ。型崩れしづらくかっちりとした印象のバッグで、あのココ・シャネルがハンズフリーで使える機能的なバッグが欲しいと求めたことから、アルマが生まれたと言われています。

2007年 ネヴァーフルが誕生

ルイ・ヴィトンを代表するスタイリッシュなトートバッグです。逆台形のエレガントなフォルムに、頑丈なキャンバス素材やエピなどの人気のレザーを取り入れたバッグは、オフの日だけでなくフォーマルなビジネスシーンにも活躍するアイテムです。

2013年 カプシーヌが誕生

新しいルイ・ヴィトンのアイコンバッグとして人気を博している、シンプルなハンドバッグです。バッグの開閉部分にルイ・ヴィトンのLとVのロゴが金具として刻印されており、フラップを外に出すか、中に入れるかで異なる表情を楽しめます。豊富なカラーと素材のバリエーションが特徴で、毎回ユニークな新作が発表されています。

ルイ・ヴィトンバッグの種類

キーポル
製造期間 1924年

ルイ・ヴィトンの最高傑作と名高い、約100年もの歴史があるボストンバッグです。一度も生産終了することなく、100年近くにわたって愛され続ける普遍的なデザインと、優れた耐久性が魅力。性別や年代問わず身に着けやすいデザインで、スーツケースの中に入れて保管できるやわらかい素材も特徴です。扱いやすくトレンドに左右されず使い続けられるボストンバッグです。

スピーディ
製造期間 1930年

キーポルをややコンパクトにして、シティユース向けにリメイクされたハンドバッグです。広々としたマチはそのままに、シンプルなダブルハンドルのデザインは、優しくすっきりとした印象が特徴。幅広いサイズ展開で、流行のミニバッグサイズからマザーズバッグにおすすめの大型のスピーディーまで用途や好みに合わせて選べます。

ノエ
製造期間 1932年

巾着型バッグの元祖とも言える、ルイ・ヴィトンの人気のショルダーバッグです。シャンパンボトルを持ち運ぶためにデザインされた、筒状のボディに開閉部分をレザーベルトで閉じるデザインは、プリーツが美しくエレガント。1932年に誕生して以来、現在まで愛され続けるシティバッグです。2017年にはネオノエが発表され、ボディとベルトの部分が異なるカラーや素材が話題になりました。

アルマ
製造期間 1934年

アルマは開閉部分が丸みを帯びたデザインが特徴のエレガントなハンドバッグです。大人可愛いデザインが支持され、現在までさまざまな素材やカラーのアルマが作られてきました。ファスナーがついた大きく開く開閉口に、マチとハンドル部分が異素材を使ったアクセントのあるデザインが、今でもエレガントなスタイルの定番として愛されています。

パピヨン
製造期間 1966年

筒形のボディに、ダブルハンドルがついたデザインが特徴のハンドバッグです。筒形でマチにゆとりがあり、丸みを帯びたデザインがエレガントでたくさんの荷物を収納できます。ハンドル部分を広げた姿がまるで羽根を広げた蝶のように見えることから、パピヨンと名付けられました。

アクセソワール
製造期間 1992年

コンパクトなポーチ型バッグです。ジッピーウォレットなどの長財布がちょうど収まる使いやすいサイズ感と、ショルダーベルトによってハンズフリーで活用できるデザインが人気です。トートバッグなどの大きめのバッグに、アクセソワールを入れればバッグインバッグとしても活用できます。

ネヴァーフル
製造期間 2007年

逆台形のフォルムでエレガントな印象のトートバッグです。開閉部分にある紐を引っ張ると正方形のフォルムに変わり、荷物の量に応じて見た目の印象を変えられるところもネヴァーフルの特徴。モノグラムやエピなどの定番モチーフのほか、アーティストとのコラボによるモノグラムグラフィティなど大胆なデザインの個性派なネヴァーフルも人気です。

カプシーヌ
製造期間 2013年

台形のフォルムにほんのりと丸みを帯びた、エレガントでフェミニンな印象のハンドバッグです。ワンハンドルに、すっきりとしたボディは身に着ける人の魅力をさらに引き立ててくれます。手元を美しく見せるために計算されたデザインと、さまざまな素材、カラーを使った豊富なバリエーションで、比較的新しいアイテムながらブランドのアイコンバッグとしての地位を確立しています。

ルイ・ヴィトンバッグに関する豆知識

トランク製造の一流職人だったルイ・ヴィトン

ルイ・ヴィトンのバッグは、旅行鞄専門店としてはじまりました。創始者のルイ・ヴィトンは14歳から旅行用トランクの職人としてのキャリアを歩み始めました。その後20年にわたり荷造り職人とトランク製造の職人として腕を磨き、ついにフランス王室から注文を受けるほどの一流の職人になったのです。そこで1954年に旅行鞄専門のアトリエを、フランスにオープン。そこからパリの老舗メゾンである、ルイ・ヴィトンの歴史が本格的にスタートしたのです。

ジャポニズムを愛したジョルジュ・ヴィトン

初代ルイ・ヴィトンの人気アトリエを引き継いだのが、息子のジョルジュ・ヴィトンでした。ジョルジュはルイ・ヴィトンが手掛けてきた人気商品の偽物が多く出回っていることを改善するため、新しい商品デザインを考えたのです。そこで考えられたのが日本の市松模様から着想を得たダミエだったのです。ところがダミエも模倣品が出回ってしまい、より独自性のあるモチーフを作ろうと考えたものがモノグラム。花と星が均一に並び、LとVを組み合わせた独自のデザインは日本の家紋からインスピレーションを得たと言われています。日本の美しいデザインを愛したジョルジュ・ヴィトンによって、今でもルイ・ヴィトンの定番になっているモノグラムやダミエが生まれたのです。

初の海外進出は東京・大阪

フランスのパリで生まれたルイ・ヴィトンが、1978年に海外進出を決定。はじめての海外展開に選ばれた国こそが、実は日本だったのです。東京と大阪に6店舗を出店したルイ・ヴィトンは、あっという間に日本のファッション業界の話題を独占。ルイ・ヴィトンは日本人に愛されるブランドとしてその地位を確率したのです。これまでも村上隆や草間彌生などのアーティストともコラボレーションしており、アーティスティックで独創的なデザインのバッグが大きな話題になりました。

塩化ビニールとエジプト綿を使った定番素材

ルイ・ヴィトンのバッグと言えばレザーを使っているイメージを持っている方も多くいます。確かにエピやヴェルニなど上質なレザーを使っているバッグも多数あります。しかし、定番のモノグラムやダミエはレザーではなく、塩化ビニールです。上質なエジプト綿を使っており塩化ビニールに加工することで、雨に濡れてもレザーより傷みにくく、優れた耐久性を持っているのです。あえて塩化ビニールを使うのは、耐久性や機能性を重視した旅行用カバンを手掛けてきた、ルイ・ヴィトンのこだわりによるもの。10年以上も愛用できる耐久性と、それでいてモノグラムキャンバスの高級感のある見た目は高い人気を誇っています。