「ジッピ―ウォレット」の買取実績
ジッピ―ウォレットご売却の
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ルイ・ヴィトンのジッピーウォレットは、ラウンドファスナータイプの長財布です。薄型でコンパクトな見た目ですが、中を開くとたくさんのカード入れやポケットに分かれており、お札やカード類、レシートや領収書などの紙類も多く収納できます。ファスナータイプのため、財布からカードや小銭などの貴重品が落ちる心配がありません。特にルイ・ヴィトンの財布の中でも人気モデルで、多彩なデザインと使いやすさが世界中で愛され続けています。ジッピーウォレットは旧型と新型で内部のデザインが異なり、カード入れは旧型が8枚、新型は12枚の大容量です。ファスナーの金具のデザインも多少変化しましたが、どちらも使いやすく完成された機能美を有しています。お札入れ以外のオープンポケットには、レシートなどの紙類の収納に適しています。その収納力の高さから、クラッチバッグとしても使う方も少なくありません。シンプルで高級感あるジッピーウォレットは、持ち主の手元まで美しく見せてくれるのです。ジッピーウォレットは多彩なデザインでも支持されています。特にルイ・ヴィトンのアイコンモチーフ、モノグラムやダミエは、長年愛され続ける不動の人気を誇るデザイン。まずはルイ・ヴィトンの定番アイテムを手にしてみたい方や、使いやすく確かな機能性を誇る、長財布をお探しの方におすすめです。
ジッピ―ウォレット買取実績一覧
選べる!まねきやの3つの買取方法
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ジッピ―ウォレットの
人気ランキング
1位:-
2位:-
3位:-
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ルイ・ヴィトンの人気ランキング
1位:ネヴァーフル
2位:スピーディ
3位:キーポル
4位:パピヨン
5位:アルマ
6位:アクセソワール
7位:ノエ
8位:ソミュール
9位:カプシーヌ
10位:ウォレット
11位:ルイ・ヴィトンバッグ
12位:ルイ・ヴィトン小物
1位:ネヴァーフル
2位:スピーディ
3位:キーポル
4位:パピヨン
5位:アルマ
6位:アクセソワール
7位:ノエ
8位:ソミュール
9位:カプシーヌ
10位:ウォレット
11位:ルイ・ヴィトンバッグ
12位:ルイ・ヴィトン小物
ジッピ―ウォレットとは
ジッピーウォレットはルイ・ヴィトンを代表する財布です。ラウンドファスナータイプで大きく開くデザインは、お札やカードを見つけやすく機能的です。ファスナーでしっかり閉じるため小銭やカードが落ちることもなく、いつでもすっきりと持ち運べます。カードポケットも豊富で、普段からたくさんのカード類やレシートなどを持ち運ぶ方にも人気があります。ルイ・ヴィトンがこだわる耐久性ももちろん高く、上質なレザーやキャンバスを取り入れたジッピーウォレットは、長年愛用できます。シンプルなデザインは流行にも左右されず、性別や年代を気にしないで幅広い方々が使いやすい財布として世界中で愛されています。
お客様レビュー
女性(38歳) 売却モデル名:モノグラム
使わずに保管していた財布を売却しました。ていねいに査定してくださり、買取価格も想像以上で満足です。また機会があればよろしくお願いします。
女性(40歳) 売却モデル名:マルチカラー
コレクションのジッピーウォレットを売却することに。廃盤アイテムなので少しでも高く買い取ってほしいと、複数のお店を比較した中で特に高価買取してくれたのがまねきやさんでした。
女性(32歳) 売却モデル名:ダミエアズール
愛用していた長財布を買い取っていただきました。多少使用感があったものの、問題なく買取していただけて安心しました。スタッフの方も優しく、居心地の良いお店でした。
ジッピ―ウォレットシリーズの歴史
1896年 モノグラムキャンバスが誕生
Louis VuittonのLとVを組み合わせたモノグラムが誕生。2代目のジョルジュ・ルイヴィトンが手掛けたデザインで、ブランドを代表するモチーフになりました。ジッピーウォレットの中でも不動の人気を誇るモチーフで、高い耐久性とトレンドに左右されないエレガントな印象が魅力です。
1980年代 ジッピーウォレットが誕生
ブランドの中でもトップクラスの人気を誇る定番の長財布、ジッピーウォレットが誕生。ファスナーのためコンパクトで中のお金やカードが落ちる心配もなく、スマートに使用できます。本のように大きく開くデザインで、カードやレシートなどの探し物をすばやく見つけられます。数多くのラインが登場し、さまざまなデザイナーとのコラボが展開されました。
2001年 グラフィティが誕生
ジッピーウォレットの中でも、特に話題になったコラボがグラフィティです。スティーブン・スプラウスとマーク・ジェイコブスとのコラボによって誕生したラインで、モノグラムにストリートで見かけるような落書き風のデザインを施しています。歴史あるモノグラムに大胆なグラフィティを施したデザインは、業界に大きな衝撃を与えました。
2016年 カードの収納枚数がマイナーチェンジ
ジッピーウォレットはカード入れが8枚でしたが、2016年のマイナーチェンジにより12枚に収納量がアップしています。キャッシュレス時代に合わせて、カードを多く持ち歩く方が増えた背景に合わせています。時代に合わせて伝統的なアイテムのデザインも見直すルイ・ヴィトンの伝統だけでなく、常に最先端であろうとする姿勢が伺えます。
ジッピーウォレットの代表的なライン
モノグラム
1896年に誕生して以来、120年以上にわたってブランドのアイコンとして知られるモノグラム。LとVの組み合わせに、男女問わず身に着けやすいブラウンを基調としたカラーリングは、タイムレスでルイ・ヴィトンらしい気品を感じさせます。ジッピーウォレットの中でも安定した人気を誇るラインです。
モノグラムアンプラント
カーフレザーに型押しによってモノグラムモチーフを表現した、立体感のある素材が特徴です。ワントーンのシンプルなカラーに、モノグラムの型押しデザインがおしゃれで、レザーならではのなめらかで高級感のある見た目が魅力。使い続けるうちにツヤが出るレザーの経年変化を楽しめるところが魅力です。
モノグラムマヒナ
マヒナはモノグラムのデザインをパンチングした、ポフォーレーションという技術を使っているライン。ソフトレザーにパンチングのモノグラムを施した素材はなめらかで、手にフィットします。落ち着いた印象があり、シンプルなデザインは幅広いシーンで活躍できます。
マルチカラー
マーク・ジェイコブスと村上隆によるコラボレーションで生まれたライン。モノグラムの1つ1つのモチーフにカラフルな33色を取り入れた、あざやかなラインです。ベースはノワール(黒)とブロン(白)の2色を展開しており、財布だけでなくバッグやキーケースなど幅広いアイテムが話題になりました。
モノグラムグラフィティ
歴史あるモノグラムモチーフに、ストリートで見かけるアグレッシブなアートをそのままデザインした大胆なライン。現在は廃盤になっていますが、今でもカジュアルファッションやストリートスタイルに合うヴィトンとして、根強い人気があります。
ダミエ
日本の市松模様からインスピレーションを受けたと言われる、2色のスクエア模様が並んだアイコニックなモチーフです。モノグラムに並ぶルイ・ヴィトンを代表するラインであり、シンプルなデザインは男女問わず高い人気を誇っています。
ダミエアズール
ブラウン系でまとめられたダミエに対して、白系のカラーでまとまったダミエがダミエアズールです。さわやかな印象で、季節を選ばないラインとして高い人気を誇っています。ジッピーウォレットでも人気が高く、白系のすっきりとした財布をお探しの方に人気です。
エピ
麦の穂が揺れる様子を表現した、横の線状の型押しを施したエピ。シンプルでありながら、エピならではの立体感のある見た目は、シンプルかつ個性的なアイテムとして根強い人気があります。ワンカラーのシンプルなデザインながら、カラーバリエーションが豊富で女性にも男性にも高い人気があるラインです。
ヴェルニ
レザーにエナメル加工を施したつややかな見た目のジッピーウォレットです。レザーにはモノグラムが型押しされており、ふっくらとした印象となめらかな光沢が美しく、高級感のあるデザインが魅力です。
ジッピーウォレットの系譜
ジッピーウォレット
旧型はカードポケットが8枚、新型は12枚になり、ほかにポケットや2つ、コインケースなどもついたたっぷりの収納力がある定番モデル。ラウンド型のファスナーにより、大きく財布を開けるため中の様子を一目でチェックできる機能性と、スリムな見た目が人気です。
ジッピーウォレット・ヴェルティカル
メンズラインとして誕生したジッピーウォレット。縦向き収納用に作られており、カードポケットが通常のジッピーウォレットとは向きが異なります。どの年代でも愛用できるシンプルなエピやダミエグラフィットなどのデザインが展開されています。
ジッピーXL
ジッピーXLは定番の横19.5cmのジッピーウォレットよりも一回り大きい、横幅23cmの大型サイズです。パスポートが収納できる大きさで海外旅行の際にも便利です。またハンドルもついており、クラッチバッグやちょっとした外出でのポーチとしても活躍します。
ジッピーオーガナイザー
ファスナーを完全に開くとフラットに開くため、パスポートなどの大きな荷物からペンまで収納できる、手帳のような財布です。カードポケット12枚、航空券用のポケットも1つついており、旅行時に活躍する大容量のジッピーウォレットです。
ジッピ―ウォレットに関する豆知識
財布のライニングカラーを選択できる
ジッピーウォレットは店舗で購入する際に、ライニングカラーを選択できます。ライニングカラーとはファスナーを開けたときのインナーカラーの部分で、鮮やかな赤色が美しいコクリコ、エレガントなピンクのローズバレリーナ、ブラウンなど、男女ともに活用できるインナーカラーを選べます。たとえば表は定番のブラウン系のモノグラムで、中は鮮やかなコクリコといった表と中でまったく異なる表情が楽しめます。
限定デザインや限定カラーが豊富
ジッピーウォレットはラウンドファスナー以外の装飾が一切ない、非常にシンプルなデザインの財布です。そのため、財布のカラーや素材をじっくりと堪能できる点が魅力です。定番のモノグラムやダミエといったラインだけでなく、限定販売のデザインやカラーなどもこれまでさまざまな種類が発表されました。シュプリームとのコラボデザインや、草間彌生といった世界的なデザイナーとタッグを組んだアイテムなど、革新的で大胆なジッピーウォレットが人気です。しかし、販売時期が限定的であるため、簡単に店舗で入手できないジッピーウォレットがほとんどです。限定品は中古市場で高値で取り引きされています。
ポルトフォイユとの違い
ジッピーウォレットと並ぶ、ルイ・ヴィトンの人気の財布であるポルトフォイユ。その中でもポルトフォイユクレマンスは、同じファスナータイプの長財布でジッピーウォレットとよく似ています。2つの違いはジッピーウォレットの方が縦1cm高い点と、中の収納量が違う点です。ジッピーウォレットの新型はカードポケットが12枚あり、ポルトフォイユクレマンスは8枚です。また、ジッピーウォレットは仕切りが1つ多いため、小分け収納しやすいところも大きな違いです。収納力重視ならジッピーウォレット、少し小さい財布が良いという方にはポルトフォイユクレマンスがおすすめです。
時代に合わせて変化する財布
ルイ・ヴィトンは長い歴史を持つ老舗メゾンとして、長年世界中で愛されています。それは歴史と品質だけでなく、常に時代の背景に寄り添ったアイテムを提供していることも理由の1つです。ジッピーウォレットは誕生当時のモデルだとカードポケットは8枚でした。しかしクレジットカードが普及した現代では12のカードポケットに進化しています。メインポケット3つにサブポケット3つ、さらに小銭入れもついた高い機能性は、1つで財布としての役割をすべてこなす多機能なアイテムです。時代に合わせて進化するジッピーウォレットだからこそ、誕生から数十年にわたって多くの方々に選ばれているのです。