【旧兌換紙幣】大黒1円札 2021|6|4の買取実績
【旧兌換紙幣】大黒1円札 2021|6|4
商品情報
品目 |
旧兌換紙幣
大黒1円札 |
ブランド | 無し |
状態 | 並品 |
付属品 |
無し |
買取情報
買取店舗 | まねきや上野御徒町本店 |
買取時期 | 2021年6月 |
買取担当者へのQ&A
●商品詳細
明治初頭1882年、紙幣発行政策改善のため日本唯一の発券機関として、日本銀行が設立されました。
そして、1885年から1円、5円、10円、100円の新しい紙幣が発行され、それらは銀貨との交換が保証されたものだったので、「日本銀行兌換銀券」という名称になりました。
米俵と大黒天の組み合わせは、縁起が良くて美しいデザインだとして、人気の高い古札の一つです。
実は、日本銀行兌換銀券の中でも1円札だけは現在も使用可能なのですが、それでは額面通り1円分の価値にしかなりません。
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①レア度・人気…やはり現像数が少なく珍しい古銭は価値が高いです。しかしそれだけでなく極印の組み合わせが「大」「吉」になっている、今回のように大黒天が印刷されているなどの「縁起のよさ」も人気・需要が高まる要素。
②状態…古札は高温多湿な場所に置いておくと変色・劣化します。ケースなどに入れて密封することをおすすめします。また、手垢などがが付いた場合も放置すると変色する恐れが。買取価格を下げないため、手袋をして注意深く扱いましょう。
小判/大判/海外の古コイン/金貨/銀貨/古札エラー銭/エラー札/ゾロ目札など…
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