日本切手/国際文通週間 東海道五十三次 京師 安藤広重 1958年の買取実績
日本切手/国際文通週間 東海道五十三次 京師 安藤広重 1958年
日本切手/国際文通週間 東海道五十三次 京師 安藤広重 1958年
商品情報
品種 |
日本切手 |
商品名 |
国際文通週間 1958年10月5日 |
図柄 |
東海道五十三次 京師 (安藤広重) |
額面 |
24円 20枚シート |
状態 |
未使用品 並品 |
買取情報
買取店舗 |
まねきや心斎橋店 |
買取時期 |
2020年6月 |
買取担当者からのコメント
〇商品について
国際文通週間とは、『世界の人々と文通することで相互理解を含め、世界平和に貢献しよう‼』
という目的で設定された週間で、万国郵便連合(略称UPU:Universal Postal Union)の結成日、
10月9日を含めた1週間と設定されています。
1957年に行われた万国郵便連大会議でけっていされました。
日本では1958年に今回買取分の記念切手を発行し好評を博したことで、
その後も毎年シリーズ化し、発行されています。
〇査定のポイント
切手の場合はまず第一にあげられるのは、保存状態です。
切手一枚一枚の保存状態が良ければ、もちろん高価買取に繋がります。
汚れ、色ヤケ等の変色、破れや折れ・反り等のダメージが少なければ少ないほど
高価買取に繋がります。
また上記のように5枚シートで発売されたもの等はバラよりもシートのままの方が
高価買取に繋がります。
もちろん1枚単位でのお買取も可能です。
また、1枚だけバラになってしまったものでも、他の切手等と一緒に複数枚まとめてお持ち頂く方が、
高価買取には繋がります。
〇最後に
プレミアム切手はコレクションアイテムとしてコレクターの方がお求めになるお品物です。
コンディションによってはお値段が大きく変動致します。
ファイルから出しただけでも、湿度の影響等で反ってくる場合も多くございます。
プレミアム切手のご売却をお考えの方はぜひ一度まねきや心斎橋店にご相談下さい。