【記念切手】大阪・名古屋逓信展記念切手 2021|8|23の買取実績
【記念切手】大阪・名古屋逓信展記念切手 2021|8|23
商品情報
品目 |
大阪・名古屋逓信展記念切手 |
ブランド | 無し |
状態 | 消印無し |
付属品 |
無し |
買取情報
買取店舗 | まねきや心斎橋店 |
買取時期 | 2021年8月 |
買取担当者へのQ&A
●商品詳細
1948年に発行された記念切手である逓信展記念切手。当時戦後間もない時期であり、財源を始め様々な物が不足していました。その当時逓信省は郵便切手を数多く発売、コレクターに購入してもらうことで増収を計りました。
しかし粗末な作りから切手愛好家からの非難の声が上がるなど、様々な理由でこのような切手が乱造されることは無くなりました。
今回買取りさせていただきましたのは、当時のミニシート。昭和初期の切手はプレミア価格で取引されているものが数多く存在します。
今回は状態も悪くなく、しっかりと査定・高価買取させていただきました!
①消印…切手コレクターの多くは、使用済みの品を探していらっしゃいます。使用済み切手を集める目的は、珍しい消印です。したがって、どんなに古い切手も消印が読めず判別不能な場合は価値が低いと言えます。逆にしっかりと消印が残っている切手は高額になる可能性も。
②量…切手は量と買取価格と比例しやすい商品です。切手コレクターの方々のなかには一部屋全て収集用に使っているという人も少なくなく、数百枚では少量と判断されることもあります。できるだけたくさんまとめてお持ち込みされることをおすすめします。
③レア度…どんなアイテムでも現存数に対する需要が大きくなれば、その分レア度が上がり、買取価格も高くなります。切手は「古いから」「記念切手だから」といった単純な観点だけで価値を判断することができません。ぜひ当店で無料査定をご体験ください。
海外切手/中国切手/記念切手封筒ごと残っている「エンタイヤ」
当店ではスタッフが専門知識を生かして丁寧に
無料査定いたします。切手の買取に興味がある方は、ぜひ一度当店にお持ち込みくださいませ。