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チタン製腕時計のメリットやデメリットとは?おすすめのモデルについても解説!

2025.05.26

腕時計の素材にはさまざまな種類がありますが、そのなかでも「チタン」は近年注目度が高まっている素材の一つです。

チタンは軽量でありながら高い強度を持ち、耐食性にも優れていることから、ビジネスシーンからアウトドアまで幅広い用途に適しています。また、金属アレルギーを引き起こしにくいという特性もあり、肌が敏感な人にも人気の素材です。

しかし、その一方で傷が付きやすかったり、価格がステンレスよりも高めであったりと、いくつかのデメリットも存在します。

この記事では、チタン製腕時計のメリット・デメリットを詳しく解説するとともに、チタン製のおすすめ腕時計やお手入れ方法、向いている人・いない人の特徴についても紹介します。

腕時計の購入を検討している方や素材選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

チタン製腕時計のメリット

チタン製腕時計が支持される理由には、素材そのものが持つさまざまな特性が関係しています。以下に紹介するのが、チタン製腕時計の代表的なメリットです。

1.軽量で長時間の装着でも快適に過ごせる

チタンの最大の特徴はその「軽さ」です。ステンレススチールと比べておよそ40%も軽量であるため、長時間の着用でも手首への負担が少なく、快適な装着感が得られます。

特に、一日中腕時計を身に付けるビジネスマンや、スポーツなどでアクティブなライフスタイルを送る人にとって、この軽さは大きな利点といえるでしょう。

重厚感はあるのに、実際には驚くほど軽いというギャップも、チタン製時計ならではの魅力です。

2.優れた耐食性と錆びにくさを備える

チタンは非常に高い耐食性を持つ金属で、海水や汗に対しても強いのが特徴です。そのため、ダイバーズウォッチやアウトドア用途の腕時計に多く採用されています。

ステンレススチールにも一定の耐食性はありますが、長時間海水にさらされると錆びる可能性があります。一方のチタンは腐食しにくく、湿気の多い環境や夏場の汗にも強い耐性を持っているため、メンテナンスが比較的楽なのもうれしいポイントです。

3.金属アレルギーのリスクが低い

チタンは生体適合性が非常に高い素材で、皮膚への刺激が少ないとされています。特に、ニッケルフリーのチタンは金属アレルギーを起こしにくいとされ、敏感肌の人でも安心して装着できるのが大きなメリットです。

金属アレルギーの人にとっては、安心して日常的に使える腕時計となるでしょう。

4.耐久性と耐衝撃性が優れている

チタンは非常に高い強度を持ち、衝撃や圧力に対して優れた耐性を発揮する素材です。同じ重量での強度で比較すると、チタンは鉄の約2倍、ステンレススチールの約3倍に相当するとされています。

また、適度な柔軟性を持つため、多少の変形があっても元に戻りやすく、外部からの衝撃に強いというのもチタンの特性です。こうした性質から、アウトドアやスポーツなどのアクティブなシーンでも安心して使用できる素材として支持されています。

さらに、表面に硬度を高める加工を施すことで、日常的に気になりやすい傷に対する耐性を向上させることも可能です。

5.洗練された質感とデザイン性を持つ

チタンは、ややマットで控えめな光沢感という、ステンレススチールとは異なる独特の質感を持っているのが特徴です。この落ち着いた輝きと深みのある色合いが、高級感や洗練された印象を演出し、腕時計の外観を引き立てます。

素材そのものが上品さを感じさせるため、過度な装飾を施さずとも十分に存在感を放ちます。シンプルで洗練されたデザインの腕時計に仕上げやすく、ビジネスシーンでも自然に馴染む点も、チタンの大きな魅力の一つです。

チタン製腕時計のデメリット

多くのメリットを持つチタン製腕時計ですが、使用するうえであらかじめデメリットも知っておくと安心です。

ここでは、購入前に押さえておきたいデメリットを紹介します。

1.傷が付きやすい

チタンは優れた強度を持つ壊れにくい素材ですが、金属のなかでは硬度がそれほど高くなく、ステンレススチールと比べてやわらかいという性質があります。そのため、擦れや接触によって細かな傷が付きやすい点には注意が必要です。

特に、なめらかに輝くポリッシュ仕上げが施されたモデルでは、表面についた傷が目立ちやすくなり、時計の外観を損なってしまう可能性があります。

表面硬度を上げるコーティングが施されていないチタン素材は傷が目立ちやすいため、装着時や保管時の取り扱いには配慮が必要です。

2.加工が難しくコストが高い

チタンは非常に優れた素材である一方で、その加工には高度な技術と手間が求められます。

ステンレススチールよりもやわらかいとはいえ、もともとの硬度が高いうえに、空気に触れると酸化被膜が形成され、さらに硬化します。この酸化被膜は工具を摩耗させやすく、精密な加工を行なうには専用の機械や特殊な技術が必要です。

また、チタンは高温下で酸素や窒素と反応しやすいため、溶接や切削といった工程にも高い専門性が求められます。

これらの特性から、チタン製腕時計の製造には多くの手間とコストがかかってしまい、一般的にはステンレス製に比べて価格が高くなる傾向があるのです。

特に、複雑なケース形状やデザインを持つモデルでは、加工に手間がかかる分、コストがさらに上がることも珍しくありません。

3.カスタマイズや修理の難易度が高い

チタン製腕時計は、その優れた耐久性の一方で加工が難しく、修理やサイズ調整の対応にも影響をおよぼすことがあります。

特に、表面に特殊なコーティングが施されているモデルでは、再処理や専用技術が必要です。そのため、修理時に追加コストが発生するケースもあります。

4.見た目の好みに個人差がある

チタンはステンレススチールとは異なり、ややマットで光沢感が少ない素材です。そのため、鏡面仕上げのような強い輝きを好む人のなかには、物足りなく感じられる場合もあるでしょう。

また、チタン特有の灰褐色がかった色味も、ゴールドやプラチナ、ステンレススチールのような明るく華やかな金属色とは異なり、好みが分かれる要因となります。

とはいえ、近年ではこの独特の落ち着いた風合いを活かしたデザインがさまざまな腕時計ブランドで展開されており、表面処理の工夫によって上品さや重厚感を持たせたモデルも数多く登場しています。

チタン製腕時計がおすすめの人

チタン製腕時計は、軽さや耐久性を重視する人に向いている腕時計です。

長時間腕時計を着けていると、重さが気になったり腕が疲れたりするという人でも、軽量なチタンであれば負担が少なく快適に過ごせるでしょう。日常的に腕時計を装着するビジネスパーソンや、アウトドアなどで活動する機会が多い人にとっては、錆びにくさや衝撃への強さ、メンテナンスのしやすさも大きな利点です。

また、チタンは金属アレルギーを起こしにくいため、肌が敏感な人にも安心しておすすめできます。腕時計を長く愛用したい人にとって、バランスの取れた選択肢といえるでしょう。

チタン製腕時計がおすすめできない人

チタン製腕時計は軽くて機能性に優れていますが、見た目の高級感や重厚感を重視する人にはやや物足りなく感じられるかもしれません。特に、手に取ったときのずっしりとした重みや、鏡面のような金属の光沢に魅力を感じる人には不向きといえるでしょう。

また、チタンは加工が難しい素材のため、ステンレス製腕時計に比べて製造コストがかかり、価格が高くなる傾向があります。加えて、表面が傷付きやすいことから、使用中の擦れや接触が気になる人にとっては扱いにくさを感じるかもしれません。

チタン製腕時計の手入れ方法

チタンは軽量で耐久性に優れた扱いやすい素材ですが、美しい状態を長く保つためには日常的なケアが欠かせません。

ここでは、チタン製腕時計を清潔に保ち、長持ちさせるための手入れ方法を紹介します。

1.日常的な清掃方法

腕時計の表面は汗や皮脂が付着しやすいため、マイクロファイバーやセーム革などのやわらかい布でこまめに乾拭きすることが基本です。特に使用後や汗をかいたあとには、汚れを放置せず丁寧に拭き取ることが推奨されます。

また、金属バンドに汚れがたまると雑菌が繁殖し、臭いや肌トラブルの原因になることもあります。皮膚が敏感な人はかぶれを引き起こす可能性もあるため、常に清潔な状態を保つことを心がけましょう。

1.水洗いのポイント

10気圧以上の防水性能を備えたモデルであれば、水で軽く洗うことも可能です。

ただし、洗う際は水の温度に注意しましょう。防水性能はあくまで「水」に対してのものであり、お湯を使うと内部のゴムパッキンが熱で変形し、故障の原因になることがあります。

また、石鹸や洗剤などに含まれる界面活性剤が、ゴムパッキンに悪影響を与える場合もあります。化学反応によって密閉性が損なわれ、水が時計内部に浸透しやすくなるおそれがあるため、水のみで洗うのが安心です。

3.専用クリーナーの使用

チタン製腕時計のバックルの裏側やクラスプ(中留)は汗や皮脂がたまりやすく、特に汚れが目立ちやすい部分です。通常の拭き取りでは落としにくい頑固な汚れが付いてしまった場合は、チタン専用のクリーナーを使用するのがおすすめです。

使用時は、表面加工を傷めないように注意する必要があります。特に、研磨剤入りのクリーナーや布は艶や仕上げを損なうおそれがあるため、使用を避けましょう。

チタン製腕時計のおすすめモデル

ここまで、チタン製腕時計の魅力や注意点、日常的な手入れ方法、そしてどのような人に向いているか・向いていないかについて詳しく解説してきました。

チタン製腕時計には、軽くて丈夫、肌に優しいといった多くのメリットがある一方で、見た目や価格、傷の付きやすさなど素材特有の特徴も理解しておくことが大切です。

これらをふまえたうえで、自分のライフスタイルや使用目的に合った一本を選びたい人のために、チタン製腕時計のおすすめモデルを厳選して紹介します。

日常使いからビジネスシーンまで、幅広いニーズに応えているので、ぜひチェックしてみてください。

1.セイコー プロスペックス マリーンマスター プロフェッショナル SBDB013(チタンモデル)

セイコーの「プロスペックス」は、プロフェッショナル仕様の機能と高い耐久性を備え、ダイビングや登山などの過酷な環境下でも使用できる、本格アウトドアウォッチシリーズです。

そのなかでも「マリーンマスター プロフェッショナル」は、セイコーの50年にわたる技術開発の集大成として位置付けられており、世界中のプロダイバーから高い評価を得ています。

SBDB013は、ケース素材に軽量で耐食性に優れたブライトチタンを使用し、さらに硬質コーティングを施すことで、傷や衝撃にも強い構造を実現しています。

600mの飽和潜水用防水性能を確保するため、裏蓋を排したワンピース構造を採用し、深海でも安定した作動が可能です。風防にはサファイアガラスを使用し、逆回転防止ベゼルも搭載するなど、実用性にも優れています。

また、駆動方式に採用しているのは、セイコー独自のスプリングドライブです。スプリングドライブは、ぜんまいを動力源としながら水晶で精度を制御する革新的な機構であり、機械式時計の趣とクオーツの高精度を両立しています。電池を一切使用せず、腕に装着している限り動き続けるため、環境負荷が少ないのもおすすめポイントです。

プロ仕様の性能と日常使いの快適さを兼ね備えた一本です。

2.シチズン アテッサ GPS衛星電波時計 CC3085-51E(チタン)

シチズンの「アテッサ」シリーズは、最先端のテクノロジーと洗練されたデザインを融合させたチタニウムウォッチとして高く評価されています。なかでもCC3085-51Eは、シチズン独自の「スーパーチタニウム」とGPS衛星電波受信機能を搭載した高機能モデルです。

スーパーチタニウムは、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」にも採用された信頼性の高い素材で、軽量かつ強靭な性質を持っています。さらに、表面には「デュラテクト」と呼ばれる独自の硬化技術が施されており、ステンレスや一般的なチタニウムよりも高い耐傷性を実現しています。

デザイン面では、スポーティーでありながらエレガントさも兼ね備えており、スーツにもカジュアルにも合わせやすい万能さが魅力です。立体的なダイヤル構造や視認性の高いインデックス、オレンジの差し色がアクセントとなり、アクティブな印象を与えます。

世界各都市の時刻に対応するワールドタイム機能も備えているため、ビジネスにも旅行にも対応できる一本です。

3.オメガ シーマスター プラネットオーシャン600M Ref.232.90.42.21.03.001(チタン)

オメガの「シーマスター プラネットオーシャン」シリーズは、高い防水性能と精密なムーブメントで知られる本格ダイバーズウォッチです。2005年に登場したこのコレクションは、オメガが長年培ってきたダイビングテクノロジーを引き継いでおり、600mの潜水に耐える性能を備えています。

Ref.232.90.42.21.03.001は、チタン製のケースとブレスレットを採用し、深海という過酷な使用環境にも耐える堅牢性と軽快な装着感を両立しています。

ブルーのダイアルは3時位置に日付表示を備え、風防に使用しているのは傷の付きにくいサファイアクリスタルガラスです。ブルーの逆回転防止ベゼルとチタンの組み合わせは、深海をイメージさせる精悍な印象を与えます。

スポーティーな性能に加えて、落ち着いた高級感をまとったデザインも魅力です。日常の装いにも自然に溶け込むデザインでありながら、確かな性能と素材美を備えており、長く愛用したくなるダイバーズウォッチといえるでしょう。

4.グランドセイコー スプリングドライブ SBGA211「スノーフレーク」(チタン)

「スノーフレーク」や「雪白」の愛称で親しまれているSBGA211は、グランドセイコーのなかでも高い人気を誇るモデルです。長野県の「信州 時の匠工房」で製造されており、グランドセイコーの高度な技術と美意識が反映されています。

このモデルに搭載されているスプリングドライブは、ぜんまいを動力としながらも、クオーツ式時計に匹敵する高精度を実現させた独自の機構です。秒針が滑るように動くスイープ運針は、機械式ともクオーツ式とも異なる独特の魅力があります。最大巻上時の持続時間は約72時間で、残量は文字盤左下にあるパワーリザーブ表示で確認可能です。

ケースとブレスレットには、軽量で耐食性に優れたブライトチタンを採用し、長時間でも快適な装着感を実現しました。

雪の結晶のような繊細なパターンが施されたダイアルは、特殊な銀めっき加工によって表現されており、白塗りでは再現できない独特の質感を生み出しています。その上をブルースチールの秒針が動くことで、静かな時間の流れを美しく演出しています。

5.タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01 CAR2A8A.BF0707(チタン)

1963に誕生したタグ・ホイヤーの「カレラ」シリーズは、モータースポーツに着想を得たデザインと高い視認性を特徴とし、ブランドの象徴的コレクションとして支持を集めてきました。精密な計測機器として世界のトップドライバーの期待に応えながら、その美しさをデザインに昇華させてきた歴史があります。

CAR2A8A.BF0707は、43mmのチタン製ケースとチタン製ブレスレットを採用し、キャリバー ホイヤー01自動巻ムーブメントを搭載したモデルです。

全体にマットな質感をもたらす艶消し仕上げが施されており、グレーで統一されたその外観は、「グレーファントム」の通称にふさわしい洗練されたものとなっています。

フルメタル仕様ながら重量はわずか148gと驚くほど軽く、長時間の装着でも疲れにくいのも魅力の一つです。デザイン性と機能性を高次元で融合させた一本として、アクティブかつ上品な印象を演出します。

6.IWC アクアタイマー オートマティック2000 IW329101(チタン)

IWC(International Watch Company)の「アクアタイマー」シリーズは、耐久性と視認性に優れたダイバーズウォッチとして知られています。なかでもIW329101は、2017年に350本限定で登場した記念モデルで、1982年にフェルディナント・ポルシェが設計した「オーシャン2000」の35周年を記念して制作されました。

ケースには軽量かつ耐久性に優れたチタンを採用しており、過酷な環境下でも確かな信頼性を発揮します。2,000mもの防水性能(200.0気圧)を誇りながらも、厚さはわずか14.5mmという、シリーズ中最薄クラスの仕上がりです。ブレスレットのクイック交換システムにより、シーンに応じたベルトの付け替えもスムーズに行なえます。

裏蓋には潜水ヘルメットのエングレービングが施され、優れた防水性能を象徴しています。プロフェッショナルダイバーからの信頼も厚く、高級感ある外観とともに、実用性と美しさを兼ね備えた一本です。

7.パネライ ルミノール マリーナ チタニオ PAM01351(チタン)

パネライの「ルミノール マリーナ」シリーズから登場したPAM01351は、軽量で耐久性に優れたチタンケースを採用したモデルです。ルミノールは、パネライのデザイン哲学を体現するシリーズであり、イタリアの美意識とスイスの精密な時計製造技術が融合しています。

大ぶりなケースとシンプルなデザインのダイアル、そして特許取得のリュウズプロテクターは、イタリア海軍向けに開発されたパネライのルーツを色濃く継承しています。中央に時針・分針、9時の位置にスモールセコンド、3時の位置に日付表示を備え、視認性にも優れているのが特徴です。

搭載ムーブメントは自社製のP.9010キャリバーで、最大72時間のパワーリザーブを実現しました。時針を1時間単位で前後にジャンプさせる機能により、タイムゾーンの変更や夏時間への切り替えなどもスムーズです。時針に連動して日付が自動調整されるなど、実用性も申し分ありません。

高い機能性と洗練されたデザインを両立したこのモデルは、時計としての実用性だけでなく、スタイル全体を引き立てるアクセントとしても活躍します。

チタンの腕時計を売るならまねきやがおすすめ

チタン製腕時計は、軽量で腕への負担が少なく、長時間の装着でも快適に使える点が魅力です。耐食性や耐衝撃性に優れ、汗や海水に強いため、アウトドアやスポーツなどアクティブなシーンでも安心して使用できます。

一方で、チタンは加工が難しく、モデルによっては価格が高めであったり、傷が付きやすかったりするなどのデメリットも存在します。素材の特徴を理解したうえで、自分のライフスタイルや好みに合った一本を選ぶことが大切です。

そんなチタン製腕時計を売却する際には、「素材価値」と「ブランド価値」の両方を正しく評価してもらうことが重要です。買取専門店「まねきや」では、状態や年式にとらわれず、時計そのものの価値を見極め、丁寧に査定いたします。

「この時計、いくらになる?」「買い取ってもらえる?」といったご相談だけでも歓迎です。1,000万円以上でも即金買取に対応し、無料のスピード査定(LINE査定)や、出張・宅配・店舗のなかからニーズに応じた買取方法も選べます。

大切な腕時計の売却は、安心と信頼の「まねきや」にぜひお任せください。

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この記事の監修者

水野 政行 | 株式会社水野 代表取締役社長

高価買取専門店 まねきや 最高責任者・鑑定士

今まで 54,750点以上の査定実績。
金・貴金属・宝石全般、ロレックスなどのブランド時計、ブランド品全般、切手、古銭、絵画、骨董品全般の査定を得意とする。
2021年より自社ブランドである「高価買取専門店 まねきや」をリリースし、全国に展開。 「売るはめぐる」をコンセプトにした、買取専門店である当店を一人でも多くの方に体感していただくために、私の約15年間の業界経験の全てを注ぎたいと思っております。