【ロンジン】コンクエストカレンダー ベルト無し 2021|5|22の買取実績
【ロンジン】コンクエストカレンダー ベルト無し 2021|5|22
商品情報
品目 |
コンクエストカレンダー
自動巻 |
ブランド | ロンジン |
状態 | 並品 |
付属品 |
ベルト無し |
買取情報
買取店舗 | まねきや梅田本店 |
買取時期 | 2021年5月 |
買取担当者へのQ&A
●商品詳細
「ロンジン」は1832年スイスのサンティミエで創業したブランドです。懐中時計の製造技術に長けていたロンジンはアメリカを中心にスイス、パリに至るまで世界に自社製品の展開しました。
ロンジンといえば砂時計のロゴ。ブランド名とともに1889年に商標登録されたのですが、実はこれ世界知的所有権機関に登録されている中で最も古いものなのだそう。
ロンジンはデザインの良さが有名ですが、時代ごとに異なる特徴のモデルを製造していたためアンティーク品も人気が高くなっています。
今回の腕時計は、1960年代製造のコンクエストカレンダーです。当時、ロンジンの最上位機種として発表された自動巻きコレクションでした。18KYGらしい上品な雰囲気を感じられる一方、オールドロンジンらしいケースのボリューム感やダイヤルの立体感からは力強さも伝わります。
状態も良く稼働していたので、ベルト無しでもしっかり査定・高価買取させていただきました!
①付属品・純正部品…しっかり保管しておきたいたいのが、①保証書、②箱、③ブレスレットの余りコマ。高級時計は、美術品としての価値も重要になり、新品の状態に近い物が好まれます。同じ理由から、純正部品であることも重要です。
②話題性・人気…今回はアンティーク時計なので他とは違うユニークさが高く評価されましたが、基本的にはバッグや服と同様、普遍的なモデルや人気色、「今」話題の商品や新しいモデルは人気・需要が高まります。したがって「売ろうかな」と思ってから、できるだけ早めに持ち込みいただくことをおすすめします。
③稼働…時計の高価買取には、時計が稼働していることが、非常に重要です。動かない原因を調査するために、買取後費用が掛かってしまうからなのですが、今回のようにオーバーホール(分解清掃)を正しく行い、大切に扱っていた時計であれば、その分高価買取に繋がりやすいと言えます。
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「使用感があるから高値では売れないだろう」
「限定品でもないし、価値は低いかも…」とご自身で思われた腕時計でも、想像した以上の高価買取になる場合もございます。
当店ではスタッフが専門知識を生かして丁寧に
無料査定いたします。ブランド腕時計の買取にご興味がある方は、ぜひ一度当店にお持ち込みくださいませ。
新型コロナウイルス対策を徹底しお待ちしております。ぜひこの機会にお越しください♪