【ロレックス】デイトジャスト SS 126300 2021|11|8の買取実績
【ロレックス】デイトジャスト SS 126300 2021|11|8
商品情報
品目 |
デイトジャスト
SS |
ブランド | ロレックス |
状態 | 美品 |
付属品 |
無し |
買取情報
買取店舗 | まねきやつくば研究学園駅前店 |
買取時期 | 2021年11月 |
買取担当者へのQ&A
●商品詳細
ロレックスは1905年創業ウィルスドルフ アンドデイビス社の腕時計ブランド。1908年に商標登録され、その後わずか2年でクロノメーターの公式証明書を取得しました。
公式証明書は「スイス公認クロノメーター検定協会」精度規格を通過した腕時計にしか与えられないので、当時からロレックスは、非常に精度の高いブランドだったことがわかります。
お持ち込みいただいた「デイトジャスト」は、ロレックスの3大発明と言われる発明の一つ。デイトジャストとは、腕時計の3時付近にある小窓から数字が出るタイプのカレンダーです。
デイトジャスト以前は、文字盤の外側に小さく日付があり、それを針で確認する「ポインターデイト」が主流でした。3時付近に小窓を設置したことで、スーツが時計に被っても見やすくなり、ビジネスマンから支持が集まりました。
デイトジャストは、モデルチェンジを繰り返しながら、70年以上作られているロングセラーモデルであり、他モデルと比べてサイズ・素材・文字盤のバリエーションが豊富なのです。
こちらはステンレススチールと白文字盤の相性◎ですよね。シンプルなデザインですが、サブマリーナなどスポーツモデルより大きい41mmが採用されており、存在感及び高級感を存分に楽しむことができます。
箱無しですがとても状態良いので、しっかりと査定・高価買取させていただきました!
少しでも「売ろうかな…」とお考えのブランド腕時計をお持ちでしたら、ぜひ当店の無料査定までお越しくださいませ。アンティーク時計や不稼働品も査定いたします。
①付属品・純正部品…しっかり保管してほしいのが、①保証書、②箱、③ブレスレットの余りコマ。高級時計は美術品としての価値も重要になり、新品の状態に近い物が好まれます。同じ理由から、純正部品であることも重要です。
②話題性・人気…鞄や服と同じように、腕時計においても普遍的なモデルや人気色、「今」話題の商品や新しいモデルは人気・需要が高まります。時計は「売ろうかな」と思ってから、できるだけ早めに持ち込みいただくのがおすすめです。
③稼働…時計の高価買取には、時計が稼働していることが、非常に重要です。動かない原因を調査するために、買取後費用が掛かってしまうからなのですが、今回のようにオーバーホール(分解清掃)を正しく行い、大切に扱っていた時計であれば、その分高価買取に繋がりやすいと言えます。
デイトナ/GTMマスター/デイデイトシードゥエラー/スカイドゥエラーエクスプローラー/サブマリーナなど…
「使用感があるから高値では売れないだろう」「限定品でもないし、価値は低いかも…」とご自身で思われた腕時計でも、想像した以上の高価買取になる場合もございます。
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