【ロレックス】デイトジャスト K18WG/SS 1601 2021|11|27の買取実績
【ロレックス】デイトジャスト K18WG/SS 1601 2021|11|27
商品情報
品目 |
デイトジャスト
K18WG/SS |
ブランド | ロレックス |
状態 | 並品 |
付属品 |
無し |
買取情報
買取店舗 | まねきや西友楽市守谷店 |
買取時期 | 2021年11月 |
買取担当者へのQ&A
●商品詳細
ロレックスは1905年創業ウィルスドルフ アンドデイビス社の腕時計ブランド。1908年商標登録され、その後わずか2年でクロノメーターの公式証明書を取得しました。
公式証明書は「スイス公認クロノメーター検定協会」精度規格を通過した腕時計にしか与えられないので、当時からロレックスは、非常に精度の高いブランドだったことがわかります。
お持ち込みいただいた「デイトジャスト」は、ロレックスの3大発明と言われる発明の一つ。デイトジャストとは、腕時計の3時付近にある小窓から数字が出るタイプのカレンダーです。
デイトジャスト以前は、文字盤の外側に小さく日付があり、それを針で確認する「ポインターデイト」が主流でした。3時付近に小窓を設置したことで、スーツが時計に被っても見やすくなり、ビジネスマンから支持が集まりました。
デイトジャストは、モデルチェンジを繰り返しながら、70年以上作られているロングセラーモデルであり、他モデルと比べてサイズ・素材・文字盤のバリエーションが豊富なのです。
お持ちいただいた1601は、1960年頃から製造開始された第三世代にあたるデイトジャストで現在のデイトジャストのデザインベースとなるモデルです。ダイアルは現行品にはない独特な色合いのブルーモザイクダイアル。
オールドウォッチの風格とステンレススチール・ホワイトゴールドの輝きが素敵です。場面を選ばず使える点も魅力的と言えるでしょう。
世界的なアンティーク熱の高まりにより、古いロレックスも急上昇中。箱無しですが状態悪くないので、しっかりと査定・高価買取をさせていただきました!
少しでも「売ろうかな…」とお考えのブランド腕時計をお持ちでしたら、ぜひ当店の無料査定までお越しくださいませ。アンティーク時計や不稼働品も査定いたします。
①付属品・純正部品…しっかり保管してほしいのが、①保証書、②箱、③ブレスレットの余りコマ。高級時計は美術品としての価値も重要になり、新品の状態に近い物が好まれます。同じ理由から、純正部品であることも重要です。
②話題性・人気…鞄や服と同じように、腕時計においても普遍的なモデルや人気色、「今」話題の商品や新しいモデルは人気・需要が高まります。時計は「売ろうかな」と思ってから、できるだけ早めに持ち込みいただくのがおすすめです。
③稼働…時計の高価買取には、時計が稼働していることが、非常に重要です。動かない原因を調査するために、買取後費用が掛かってしまうからなのですが、今回のようにオーバーホール(分解清掃)を正しく行い、大切に扱っていた時計であれば、その分高価買取に繋がりやすいと言えます。
●高価買取中の「ロレックス」アイテム
デイトナ/GTMマスター/デイデイトシードゥエラー/スカイドゥエラーエクスプローラー/サブマリーナなど…
「使用感があるから高値では売れないだろう」「限定品でもないし、価値は低いかも…」とご自身で思われた腕時計でも、想像した以上の高価買取になる場合もございます。
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