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ダイヤモンドの買取相場は何で決まる?高く売れるものの特徴や減点対象についても解説

2022.06.29

宝石には、価値が高いものとそうでないものがあることは多くの方がご存じと思います。宝石・ジュエリーを買取ってもらおうと考えている方なら、お手持ちの宝石の価値がどの程度か気になるのではないでしょうか。

今回は特に価値の高い宝石の1つであるダイヤモンドについて、買取相場に影響する要素や高値が付くダイヤモンドの特徴、買取業者の選び方などをご紹介します。

ダイヤモンドの買取相場は4Cが重要

ダイヤモンドは天然石(原石)の特に美しい部分をカットして仕上げ、宝石となって流通しています。なお原石のうち宝石にならない部分は細かく砕かれ、砥石や研磨剤の原料として使用されます。宝石として利用されるのは、ダイヤモンドの原石の中でも選りすぐられたごく一部分に限られるのです。

宝石に加工されたダイヤモンドも、個体によってその価値に大きく差が生じる場合があります。ここでは、ダイヤモンドの買取相場を決める重要な4つの指標「4C」をご紹介します。

1.Carat(カラット)

カラットという言葉は、婚約指輪に関する情報や報道などで耳にする機会が多いと思います。「宝石の大きさ」と解釈する方もいるかもしれませんが、厳密には「宝石の重量」を表す単位で、単位記号ではctと表記されます。

なお、1カラットは0.2グラムにあたります。この値が大きければ、当然ながらダイヤモンドの直径も大きいと考えてよいでしょう。重さを表す単位ではありますが、大きさとみなすことも広義では間違っていないといえます。

 

2.Color(カラー)

カラーは、その意味のとおりダイヤモンドの色味を指します。ダイヤモンドといえば透明な石という印象を持ちますが、実際には完全な無色透明ではなく、多くの個体はかすかに色が付いています。

このため、ダイヤモンドの色味が無色透明に近いほど、その価値も高い評価となります。ダイヤモンドの鑑定におけるカラーの等級は、以下のように決められています。

DEF:ほぼ無色透明

GHIJ:かなり透明に近い

KLM;若干の黄色味あり

NR:ごく薄い黄色

SZ:薄い黄色

ちなみに、カラーの最高評価にあたる等級「D」は、Diamondの頭文字のDから取っています。そこから順にE以降のアルファベットで、各等級を表しているのです。

なお、ダイヤモンドには無色や薄い黄色だけでなく、ブルーやピンク、鮮やかな黄色などの色が付いたものもあります。それらはファンシーカラーダイヤモンドと呼ばれ、評価の基準も無色のダイヤモンドとは異なります。

3. Cut(カット)

カットとは、ダイヤモンドの輝きの美しさを評価する基準です。4Cのうち他の3基準は天然ダイヤモンドの持つ特徴に由来するものですが、カットは人による加工精度に由来しています。

プロポーション(カット形状)、ポリッシュ(研磨や仕上げ)、シンメトリー(対称性)の3要素で評価され、等級の高いダイヤモンドは強く美しい輝きを持ちます。カットの等級は、以下のとおりです。

Excellent(最上級)

Very Good(理想に近い)

Good(良好である)

Fair(若干劣る)

Poor(劣っている)

4. Clarity(クラリティ)

クラリティとは、ダイヤモンドの透明度を表す評価基準です。ダイヤモンドは天然石ですから、微小な内包物(インクルージョン)や細かな傷が必ずあります。それらが少なく、透明度が高いほど宝石として高く評価されるのです。

クラリティの高いダイヤモンドは美しいだけではなく、耐久性も高いとみなされます。

等級は高い順からFLIFVVSVSSIIとなっています。

為替相場や需給状況も買取相場に影響を与える

ダイヤモンドの価値を決める要素として4Cを挙げましたが、4Cだけで価値が決まれば価格が変動することはないはずです。ダイヤモンドの価格相場は、4Cだけでなくさまざまな社会情勢を反映して変動しています。

為替相場

ダイヤモンドは輸入品ですから、価格の決定時に為替相場の影響を強く受けます。国内に仕入れる際は必ず海外と取引を行いますから、当然ながら為替相場は輸入価格に影響します。単純に解釈すれば、円高になるとダイヤモンドの価格は安くなり、円安傾向になると高くなると考えられるでしょう。たとえば円安のタイミングでは、ダイヤモンドを高く買取ってもらえる可能性が上がるともいえます。

需要と供給のバランス

ダイヤモンドの価格変動には、需給のバランスもかかわってきます。ダイヤモンドの需要が高い(ほしい人が多い)時期には価格が上がり、需要が下がる(ほしい人が減る)と価格が下がると解釈できます。ただし需給状況は定量的な判断が非常に難しいため、ダイヤモンドの品質や価格相場を熟知した専門家の査定によって把握することが最も近道になるでしょう。

買取相場が高くなりやすいダイヤモンドの特徴

ダイヤモンドの価格は売るタイミングによって変わりますが、一般的に高く買取られる可能性が高いダイヤモンドの特徴をご紹介します。

人気の高いブランドのジュエリー

婚約指輪などで有名な人気ブランド・高級ブランドのダイヤモンドジュエリーは、買取でも高値が付きやすいといえます。高級ブランドのジュエリーには品質の高いダイヤモンドが使用されている場合が多く、さらにブランドの価値が付加されるためです。

価値のわかる書類(鑑定書)がある

ダイヤモンドの価値を正式に示す「鑑定書」という書類があります。鑑定書付きダイヤモンドは買取でも有利といわれることがありますが、それには「ダイヤモンドに詳しくない業者でも適正価格を判断しやすい」という理由も推測できます。つまり、ダイヤモンドの価値をしっかり判断できる業者であれば、鑑定書なしでも適正な価格が出せるともいえます。

とはいえ鑑定書があれば、ダイヤモンドの価値をひと目である程度まで把握できますから、お持ちなら買取業者への持参時に必ず付けましょう。また高級ブランドジュエリーの場合は、外箱などの各種付属品も用意しておいてください。

適切な保存方法で手入れがされている

ダイヤモンドは非常に硬い鉱物といわれるため、手荒に扱っても大丈夫と考える方もいるかもしれません。しかしジュエリーに加工する際にカットされることを想定すれば、傷や割れが生じる可能性を想定する必要があります。

万一査定時に傷などが見つかってしまうと、買取価格を下げる要因ともなってしまいます。日ごろの保存状態に気を配り、汚れなども都度取り除きながら美しい状態を保っておきましょう。

ダイヤモンドの買取相場で減点対象となるもの

ダイヤモンドの買取価格を決める際に、減点対象となる(価格を下げる)要素についても見ていきましょう。

蛍光性

ダイヤモンドには、稀に蛍光性の強い個体が見られます。ダイヤモンドの蛍光性には5段階の基準が設けられており、強すぎるものはクラリティ(透明度)に影響するため、買取額が下がる場合があります。

サイズの小ささ

石の大きさが小さいと、当然ながら買取価格は低くなります。特に0.2ctより小さいものは「メレダイヤ」と呼ばれ、業者によっては買取不可となったり、個数をまとめて重量ごとの買取となったりする場合もあります。

傷や汚れの度合い

先にも述べましたが、石の表面に傷などがあると買取価格にも影響します。また稀に油が染み込むことがあり、落ちない汚れとなってしまった場合は価格を下げる原因となります。

 

LDH処理の有無

ダイヤモンドの中には、LDH(レーザードリルホール)と呼ばれる微細な穴加工を施されたものがあります。LDHはインクルージョン(内包物)を目立たなくさせる目的で行われ、加工が認められると鑑定書にも明記されます。LDH処理によって石は美しくなりますが、買取額は低くなってしまいます。

ダイヤモンドの買取業者を選ぶ際の注意点

ダイヤモンドの査定は、鑑定書の記載事項だけで決まるものではありません。査定を行う人の目利きによって、買取価格が変わることも十分にありえます。

ダイヤモンドは価値の判断基準が非常に多く複雑なため、買取業者を選ぶ際も経験豊富で目利きのしっかりある業者を見極めることが大切です。

信頼できる買取業者を選ぶには、「GIA G.G.」という資格保有の有無も1つの目安になります。GIA G.G.とは米国宝石学会で宝石学を修了した者に与えられる証書で、宝石に関し世界基準の専門性を備えている証となるものです。弊社にはGAI G.G.保有者が在籍していますので、ダイヤモンドの査定もぜひお任せください。

まとめ

ダイヤモンドの価格はさまざまな要素によって決められ、為替相場や需給の変化で変動します。これらをしっかり見極めて適正な価格を出せる、信頼性の高い買取業者に査定を依頼しましょう。弊社ではダイヤモンドに関する高い専門性を持つ担当者が対応いたしますので、ダイヤモンドを売りたいとお考えの方はぜひご相談ください。

【参考】